こんばんは!


最近、関心するんですが、

『趣味「読書」』って人は

スゴいな~って思います。


おれはとてもじゃないけど、

そんな書けないですね~


すぐ飽きるし、

読んでで違うこと考えちゃうし

ぜんぜん読み進めないですね。笑


そんなこんなですが

それでも、仕事の関係で読まないと

いけないものもあって、

本当に苦労してます・・・


最近だと、「論語」!

国語の教科書とか古典の授業で

出でくるあの「論語」です。


まず、そもそも読めない。


うそです。


「ろんご」ですね。笑


ただし、今はほんとに色んなのが

出てて便利なんですね~


こんなのを買いました!


「論語なう」という本です。


若者言葉風にわざと書いてあって、

読みやすいんですね~


なんでもツイッター風に140字でまとめて

言葉もついてに若者風に。


極端ですが、

孔子が「超~何だけどお~」みたいな感じで

書いてあって、わかりやすい!


いま、ちまたの本屋では、

「世界一わかりやすい●●」とか

「●分でわかる●●」とか

難しいものを簡単に、

わかりやすくしようと

ガンバってる本が多いんですが、

しょうじき、それでもホントに飽きるし、

わかりません。


それでもお手上げのおれにとっては

本当に読めたわかりやすい本でした。


みなさんも、いかがでしょうか。


「論語なう 140文字でわかる孔子のおしえ」 

著 牧野武文 マイナビ新書です。


ぜひ、お試しあれ。