先々月、初の沖縄を旅してきました。
車を走らせていると、時より見かける建物のような。。。ん!? 遺跡??
と、思ったのは お墓でした。本土のお墓とはかなり形が違う。
とても気になっていたので、先日 沖縄出身、根っからのウェッサイ ジャパネット仲宗根に質問してみると
「中国のエッセンスが・・・・どーのこーの」と、訳のわからんことを言っていたので、ますます気になって調べてみました。 そして、私なりにまとめてみました。
沖縄では、墓に対する感覚が身近なものであり、怖い という感覚がない。
お墓は死者たちの安息所であると共に生きている者たちの心のよりどころである。
中国の影響が強かったため、お墓を大切にしている。
骨壷も中国テイストで、絵が描かれていたり家の形になっている。色は、赤 青 白 金と、色とりどりで派手である。
墓の形は、洞窟を利用してフタをしたもの、子宮の形(人間が死んだ後は生まれてきた母親の胎内に戻っていく という意味があるらしい。)をした亀甲墓、最近多いのは、家の形をした破風墓がある。
墓のまつりかたも、村墓 模合墓 門中墓 家族墓 個人墓・・・とたくさんある。
中でも、私が1番気になったのは、親不孝墓。
親不孝墓とは、生前 犯罪を犯した人や 3歳以下(地域によっては5歳以下)で亡くなった場合、親と一緒の墓には入れない。
でも、2~3年したら かわいそうなので親の墓に入れるらしい。。。
自殺した子供は永遠に入れない。
旧暦の3月には、清明祭(シーミー)があり、家族総出でお墓にでかけ、墓の中庭でご馳走や泡盛を囲み、
祖先と一緒に歓談をする。
と、まぁこんな感じでした。
結局酒が飲みたいだけかよ!!とは、思っていませんが益々興味深くなってしまったさ!!
沖縄文化 もっと知りたい。というか、沖縄行きたい★★