RSになった娘は入院していました。


土曜にRSの診断を受けて

日曜の朝方に救急に行き入院に。


日曜の早朝のミルクで盛大に吐き戻し

かかりつけの医の助言があったので

そのまま迷わず救急にかかりました。


酸素濃度は低くないものの

陥没呼吸の診断となり入院となりました悲しい

上の息子は義実家にお願いしました。


気にしなくていいから

娘ちゃんの付き添い頑張って

ママが倒れないようにねとの言葉をいただき

気が引き締まりました。


娘の病室が決まり寝入ったタイミングで

息子と電話したのですが

早々に切るね〜と切られました泣き笑い

もう少し寂しがってもいいのに…

と思いますが

息子は適応力が高いというのか…

いないならいないで楽しむよ精神。

主人が義実家に帰ると

義実家を案内して夜はばぁばと寝ると

見捨てられてぶーぶー言っていましたにっこり

みてもらいやすくて

こうゆう時は本当に助かるなと感謝です。


娘はというと

ネーザルハイフローと吸入器フル稼働

ミルクは鼻のチューブから注入。

点滴もつないでいて

入院してから酸素濃度が落ち着かず

一時はICUに入れる入れないの状態に…。

ミルクは量を減らしていたので

眠たくても寝付けず

日中はほぼ抱っこで過ごしました悲しい

腕がズキズキして抱っこしてなくても痛み

おかしくなっちゃったかと思いました不安


日、月、火と過ごし、

火曜がピークかなという感じでした。

水曜日にはネーザルハイフローの流量をさげ

木曜日には吸入器をストップしました。

ミルクも量は少ないですが

木曜日は起きている時は哺乳瓶にもトライ。

酸素濃度も下がらず穏やかで、

主人が休みをとってくれて交代してきました。


火水は感情を殺してひたすら抱っこ。

必死に口をちゅぱちゅぱさせて

ミルクを欲しがる娘をみて

さすがに涙がでてきました。


金曜日にネーザルハイフローをストップ

土曜日からステロイドを減らしていき

月曜日のお昼に退院しました。 


退院後の検診も無事終わりましたニコニコ

親も子も健康第一。


先日予防接種でかかりつけ医にかかり

大変だったね〜と言われうるっ泣き笑い

これからもちょっとした風邪で

入院までいくかもしれないと…

咳で気になればすぐ来てねと…

とにかく今は風邪をひかないことが1番と!


息子と同じ道か

もっと大変なのかもしれない悲しい

息子もただの風邪で肺炎まで行くので

娘も少々敏感に観察していきます凝視