参考
^ A343Fは、乗用車的な使われ方をし、走行距離に比してゴー&ストップの少ない北米の交通事情にマッチしたもので、米国製SUVのATの仕様も大同小異であり、耐久性に遜色はない。これに対してA442Fは、長距離のオフロード走行や業務用途、架装による車両総重量の増加をも視野に入れた設計である。
^ J.D. Power and Associates 2002 Initial Quality Study
^ Lexus Ranks Highest in Vehicle Dependability for the 11th Consecutive Year
^ Variable Gear Ratio Steering の略。日本車としてはホンダ・S2000のVGSに次ぐ2例目。
^ 現在ではナイトビューと呼称。近赤外線ランプと近赤外線カメラを組み合わせ、肉眼では見えにくい暗闇の中の人や動物を可視化する補助システム。ランプはフロントバンパー、カメラはフロントグリルにそれぞれ装備され、映像はダッシュボード上からフロントウインドシールド左下(右ハンドルでは右下)に投影される。
^ Electoronic Controlled Transmission の略。トヨタの電子制御式オートマチックトランスミッションの名称。
^ 騒音、変速ショックではアイシン AW 製が優れ、許容トルク容量、耐久性などはアイシン精機製が上回る。重量差は約40 kg。
^ 北米は車幅灯10W、サイドマーカーあり、日本国内は車幅灯5W、サイドマーカーなし
^ 『Market Avenue』 2008年1月8日
^ 『日中経済通信』 2008年1月11日
^ トヨタブランドである為にマークレビンソン・サウンドシステムは搭載されていない。
3代目「LX570」(2008年-)URJ200 [編集]
レクサス・LX(3代目)
2009 Lexus LX570 DC.JPG
ボディタイプ 5ドア SUV
エンジン 3UR-FE型 5.6L V8 386ps
1UR-FE型 4.6L V8 318ps (香港仕様)
全長 4991mm
全幅 1971mm
全高 1920mm
ホイールベース 2850mm
車両重量 2,719kg
-自動車のスペック表-
名前の通り、エンジンは5700ccの3UR-FEが搭載される。2007年4月のニューヨーク国際オートショーで発表され、同年アメリカ合衆国で発売された。販売価格は73,800ドル(約775万円)である。これは、競合する高級SUVであるメルセデスベンツ・GL550より3,000ドル(約33万円)程度安価であり、キャデラック・エスカレードよりは18,000ドル(約200万円)程度高価である[9]。
中国では、2008年1月10日に販売が開始された。同地での販売価格は129万8000元(約1,900万円)である[10]。2008年にはカナダでの販売が開始された。オーストラリアやインドネシアなどの左側通行の国においても、右ハンドル仕様のものが販売されている。
ランドクルーザーシグナス [編集]
詳細は「トヨタ・ランドクルーザー#100系(1998年-2007年)」を参照
トヨタ・ランドクルーザーシグナス
2代目LXは、日本では「ランドクルーザーシグナス」として発売されていた。LXとは以下の相違点がみられた。
オートマチックトランスミッションの違い。LX470はアイシン AW 製乗用車用、シグナスはアイシン精機製 SUV / ライトトラック用を使う。[7]
道路運送車両の保安基準(日本)を満たす為の、補助確認装置の有無。
アウターリアビューミラーの曲率
ウインドウガラスの色(Mナンバーの違い)。
ブランドエンブレム、車名エンブレムの違い。メーカーズプレートをはじめ、ウインドウのMナンバー表記、ガスリッドのコーション、シートベルトのタグなど、シグナスでは「TOYOTA」と表記されている。
塗装色の選択肢の違い。「ギャラクティックグレイマイカ」「サンドダラーパール」などはLXのみの設定。
車幅灯のワット数やサイドマーカーの有無。[8]
2代目「LX470」(1998年-2007年)UZJ100 [編集]
レクサス・LX(2代目)
Lexus-LX-470.jpg
ボディタイプ 5ドア SUV
エンジン 2UZ-FE型 4.7L V8 275ps
全長 4890mm
全幅 1940mm
全高 1850mm
ホイールベース 2850mm
車両重量 2535kg
別名 日本名:ランドクルーザーシグナス
-自動車のスペック表-
1998年から販売された。トップクラスのSUVのため、本木目パネル、パワーシートなどを新たに装備した。ヘッドランプが異型の4灯式となり、グリルを含むフロント回りはレクサス・GSを思わせる意匠となった。
ステップ灯や室内灯にLEDを大幅に採用、近赤外線ランプを用いた暗視カメラを用いた
生産は先代に続き、アラコ(現・トヨタ車体)吉原工場。
シートの縫製、パネルのチリ、塗装の 極めて品質の高い自動車であり、市場調査会社JDパワーによる初期品質調査では、2000年、2002年、2004年に、それぞれ高級SUV部門のトップとなっている。また、2005年には、購入後3年間の評価による自動車信頼度調査でも、高級SUVのベストに認定された。[2] [3]
2002年8月(2003年モデル)、マイナーチェンジ。トヨタ車として初めて可変レシオステアリング(VGRS[4])と、ナイトビジョン[5]を採用し、ATを4速から5速(5スーパーECT[6])へ変更した。その他、イモビライザーに加え、正規のキー以外で解錠した場合にホーンとハザードランプで知らせるアラームの採用、フロントグリルの意匠変更、インテリアの改良など。
2006年、マイナーチェンジ。エンジンが改良され、230psから275psへと出力が向上。リアコンビランプをバルブからLEDへ変更。その他、フロントグリルやホイールのデザインを変更。
LX470:V型8気筒4.7L DOHCエンジン 2UZ-FE
初代「LX450」(1996年-1997年)FZJ80 [編集]
レクサス・LX(初代)
Lexus-LX-450.jpg
ボディタイプ 5ドア SUV
エンジン 1FZ-FE型 4.5L 直6 215ps
変速機 4速AT
駆動方式 フルタイム4WD
サスペンション 4輪コイルリジッド
全長 4820mm
全幅 1830mm
全高 1850mm
ホイールベース 2850mm
車両重量 2100kg
-自動車のスペック表-
1996年、レクサスで最初のSUVとして投入された。80系ランドクルーザーをベースに、フロントグリル、ヘッドランプ、フロントバンパー、アロイホイールをLX専用のデザインとし、本革シートの装備や高品位の塗装などで、より上級の仕上げとしたものである。背面スペアタイヤの設定は無い。
エンジンは直列6気筒 4,500cc の1FZ-FE、足回りは4輪コイルリジッドと、ランドクルーザー80と共通である。トランスミッションは乗用車系のアイシン AW製A343F型・4速ATで、これも北米向けランドクルーザー80と同様であるが、日本国内を含め、他の仕向地向けのランドクルーザー80に搭載されている、ライトトラック用のアイシン精機製A442F型・4速ATに比べ、許容トルクや耐久性の面では下回るが、変速ショックや騒音が少なく、重量も40kg程度軽い[1]。
駆動方式はセンターデフ式のフルタイム4WDのみで、従来のランドクルーザー80のフルタイム式HF2A型トランスファーに、ABSの動作を制限しないよう、ビスカスカップリングLSDが追加されたHF2AV型(Vはビスカスカップリング付きを表す)となっている。このトランスファーは2速(Hi 1.000、Lo 2.488)の副変速機も兼ねており、1輪への過大なトルクの集中を防ぐため、ローレンジでは強制的に直結となる。HF2AVは、ABSを装備する同時期のランドクルーザー80にも使われている。
生産はアラコ(現トヨタ車体吉原工場)で、ボディー・メーカーが担当した初めてのレクサスブランド車となった。
LX450:1FZ-FE 直列6気筒 4.5L DOHC ガソリンエンジン





