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必殺シリーズがリメイクされるそうです。
必殺シリーズと言えば、平尾昌晃でしょう。
平尾さんについては、今さら私が説明するまでもありません。
必殺シリーズ関係では、鮎川いづみ冬の花、荒木一郎西陽のあたる部屋、川田ともこあかね堰x、西崎みどり旅愁、藤田絵美子さよならさざんか、山下雄三荒野の果てになど、多数の楽曲を手掛けています。
どの楽曲も、必殺シリーズにあっている、一般的に沢山知ってはいないかも知れないが、メロディーを聴けばわかるみたいな、そんな曲が多いです。
必殺シリーズと言えば、他の方がやっている場合もありますが、作曲平尾昌晃、編曲竜崎孝路id1746796992ownerid39078110このコンビの楽曲は本当に耳に馴染んでいます。
また、熱中時代の音楽も手掛けています。
原田潤ぼくの先生はフィーバー、水谷豊カリフォルニアコネクションやさしさ紙芝居などを手掛けています。
どの曲も、親しみやすいメロディーです。
作曲家としては、アグネスチャン草原の輝き、梓みちよ二人でお酒を、アンルイスグッドバイマイラブ、五木ひろしよこはまたそがれふるさと、大塚たけし後の大塚博堂風は知らない、小柳ルミ子わたしの城下町瀬戸の花嫁、ささきいさお銀河鉄道999、中条きよしうそ、布施明霧の摩周湖恋、水木一郎キャプテンハーロック、山川豊アメリカ橋などの作曲を手掛けています。
これはごく一部で、本当に沢山の曲を手掛けています。
また、自らも歌います。
星は何でも知っているミヨちゃん、畑中葉子とのデュエットカナからの手紙、その歌声は、どこか若々しさを残しイマラチオているような、そんな感じです。
昨年、ある週の歌謡コンサートを見ていたら、小柳ルミ子やさしくしてという曲が歌われました。
これも、平尾さんの作品で、コーラスとして一緒に出演していました。
やさしくしては作詞がなかにし礼id1751327234ownerid39078110で、詩も深いのですが、それについているメロディーが素晴らしく、これはいい歌だなぁと感じました。
この番組で平尾さんを見た時平尾昌晃若いなぁと感じました。
その時、北島三郎も出演していましたが、平尾さんは北島さんより1歳若いだけ、1歳しか年齢が違わないんですよねぇ。
北島さんは年相応に重ねているのですが、平尾さんはいつまでも青年、そんな感じも受けます。
2006年からは、紅白歌合戦の蛍の光の指揮をしています。
前任の宮川泰id1739213406ownerid39078110ほど、アクションが激しくは無いのですが、これはこれで、いいんですよねぇ。
まさに年末って感じです。
平尾さんには、これからもお体に気をつけられ、いい歌を沢山作って欲しいなぁと思います。