この映画は人生をテーマに描かれたものだとおもうんですが、この映画を観て色々と感じる部分が多かったので少し書こうと思います。
話の内容としては一人の男が生まれてきたときはおじいさんなんだけどその後年を取るのではなく、どんどん若返っていくという設定。
一見どんどん若返っていくということを今までにない視点からおもしろく作るんだろうな的な感じで考えていたのですが、この映画ではひとりひとりの人が若返っていくいくことでみえるひとびとの人生がわかります。
自分が若返っていくということは、それだけ周りの人は年をとっていき死んでいきます。人は人がいなくなって初めてその大切さを理解するという劇中の台詞が印象的でした。
人間には一人一人の人生のドラマというものがあり、一人一人違う人生を歩んでいきます。
しかし、このベンジャミンバトンのように一見人とは違う時間軸で生きている人でも、そうではなく普通に年をとっていく人との中に共通点がありました。
それは時間というのは進むにしても前に戻っていくにせよ、今とは違う、つまり前に、ゴールに向かって進んでいるってことなんだと思います。
んーだから何がいいたいかっていうと人は誰しも死に向かって生きていて、でも人それぞれ生き方は違う。ということはこの映画を観て自分としては、これからある人生は何をしたって最後は皆一緒なのだからいまをどれだけ幸せに後悔なく生きれるのかだと思いました。
自分にもやりたいことはたくさんあるし、ならそればかりか絶対に今やるべきで迷う必要はなく自分の思ったように進んでいけばいいのかなと思い政太。
間奏としては以上。とても良い映画だった。又観たいです!