父の末期ガンとの闘いと私の娘の成長記録! -6ページ目

父の末期ガンとの闘いと私の娘の成長記録!

先月父が胆嚢の末期ガンの告知を受けました。
これまでの生活がガラッと変わりました。
娘の成長を実感する度に、父の余命が気になります。
このブログでは、父の闘病記と娘の成長記録を綴っていきたいと思います。

先週末両親が病院でこれからの相談をしたきました。

もう、父は手術の出来ない段階です。

胆嚢で始まった癌は鎖骨へも転移してました。

胆嚢は体の部位としては小さく、異変があった時は末期ということがほとんどだそう。
また、小さいということで陽子線とかの治療も出来ない。。。


ですので、今後は抗ガン剤とのお付き合いになります。
抗ガン剤。。。。。
どうなんだろう。調べれば調べるほど、抗ガン剤が悪いものに思えてなりません。


両親は、この日、医者にまた宣告されました。
「今は元気だから想像できないと思うけど、
   あっという間だよ。
   抗ガン剤をしなければ、1年もたない。
   抗ガン剤をしても、1年もつかわからない。
   あと2ヶ月後、元気かもわからない。」


両親は病院に行く度に、崖から突き落とされたような気持ちになるといっています。
確かにそう。行く度に、悪い事実の確認がされ
その度にあとどれくらい生きられるかを知らされる。

落ち込む度に私たち子どもや
たまに第三者の力を借りて
2人で励ましあって
崖から戻ってくるのに
容赦なく毎度崖から突き落とされる。

そしてその度に私は思うのです。
父も母も家族を最優先に家族のために生きてきた。幼い頃から苦労もしてきた。
やっと子育ても終わって
子どもは全員結婚し孫も7人になり
やっと自分たちのために、時間もお金も使えるようになった。
そしてそれを目標に地道に一生懸命働いてきた。

どうしてそんな2人にこんな仕打ちをするのでしょう。
何も悪いことはしてないし、むしろ、他人からも慕われている2人です。
死にたいって思っている人もたくさんいるし、
凄惨な事件を起こした人もたくさんいるし、
変な話、90歳でも100歳でも長生きされている方もいる。
せめて、還暦だけでも安心して迎えさせてくれないのだろうか。
せめて、100歳生きてる方や死にたい方の10年だけでも父に分けてはくれないのだろうか。
不公平すぎる。



これから何度こんな思いになるのか。
体よりも心の方がやられそう。