これから読んだ本を紹介していきたいと思います〓
紹介というか読んだ本と感想を忘れなようにしたいという自己マンです〓
「こころ」
夏目漱石
私が慕った先生の物語。
先生はとても良い人柄で、有能な人なのになぜか家にこもっている。その理由には、先生の衝撃的な過去があった。
この物語で先生は衝撃的な過去を背負っているが、はたしてその過去を重荷に感じ動けないでいる先生はすごい人といえるのであろうか。先生が背負っている過去は、先生が作り出した重荷である。それを責任に感じ、奥さんにも真実を語れず、自ら最後の行動にうつす先生。
いかにも情けないのではないだろうか。そもそも奥さんがそのような関係があったということに気付かなかったわけはないだろう。奥さんは一人苦しむ先生をどのように見ていたのだろうか。

