前回のブログ

トランスフォーマー(イヤーマフ)と母の話

久し振りの母の笑顔でした

(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


下矢印昨日のブログ下矢印



本日は昨日、母からもらった
新聞の切端

昨日のブログで
切抜きと書いたけど
間違いで、切端ですm(_ _)m

とりあえず、写真を撮ったので
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印


これを暇な時に読んでと渡されました

ここからテキトーに切抜きしてます
更に見づらいかもしれませんが
念の為…ということで
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

質問者の内容上矢印


こちらから返答篇下矢印




母が赤線を引いてる所下矢印




上矢印下矢印ちょっと文面が被ってます



母の付け加え言葉は
貴女(私)に
言いたいのではない

と、言ってました

…うん…これは姉たちへだよね。


下矢印母が赤線を引いたところ下矢印

年を取るとその人の
性格や傾向はより際立って
くると思うんです。
若い頃頑固だった人は
より頑固になり、

母の言いたい事なんだと思います


頑固だけなら
生活の面でのブレは無いと思う
また、忘れるという現象に
頑固だから忘れるって事でもない。

なのでここでの頑固は
元々、母自身にある、本人が理解している
頑固という部分のみ

従って
母の言い分としての
この赤線の部分であると
理解はできます

本当に頑固でしたし。



そして、母の希望は

つかず離れずで見守って

なんだと思います



姉は、母の発言や行動、やり方に
違うと言う。

母からとしてはここでいう
正論になっているのでしょう。

それもこれも
姉の言い方にも原因はあるが。
問い正すような物言いはある。




ただ、母の忘れてしまうという
事象に対しは姉が言う言葉に
正論より訂正として話している


しかし姉はこの訂正論に

母へ理解して欲しいという気持ちの
大きさも重なり
事細かく説明をすることとなる

それらが母からみれば正論
拒絶に近い否定と捉えているんだと

昨日は読みながら思いました。


前から私がブログに書いてるけど
母の言い分も姉たちの言い分も
誰もが間違って無くて
それぞれの性格や生活や
気持ちや捉え方等で
互いのズレがあるだけであると。


要は運動会にある互いで引っ張り合う
綱引き競技状態なんだと。

勝負(終り)がつかない綱引き

引っ込みがきかない…的な。



さてさて、さぁーて
この新聞の切端を貰った私は
このあとどうするべきか。



これもケアマネージャーさんに
相談していいのかしら…?

(・・?



本日のブログは
昨日書いたあとに引き続き
書いてます
ちょっと眠たくて(現時刻深夜2時♡)
頭が働かない時に書いたので
文章が変になってます
ごめんなさい

コメントを開けますので
ケアマネージャーさんにどこまで
伝えていいのかをご存知の方が
いらっしゃいましたら
是非とも
ご鞭撻をお願いいたします

またその他
意見や感想などお声をいただけると

私、頑張れます
(`・ω・´)ゞ



(こちら8時半予約投稿です)

それでは今から寝ます
おはよーございますですが
おやすみなさい