保護団体の活動ブログやホームページ
ネット以外では
テレビ局での報道情報、雑誌掲載など
様々な形で目にし、耳に入り
共有出来るようになった今の時代
なのに、なのに
まだ時代錯誤してる人がいる
自分さえ良ければの人がいる
イヤ、むしろ、自分は保護をしたと
勘違いした人がいる。
野良猫を保護する、したいとか
可哀想だからとかでの
安直な考えでの行動は
1つ間違えれば
保護にならず、死に追いやる
助かる命が助からない
人間の差し伸べる手の違いで
認識の違い(無知)で
命がこの世から消えてしまうのです
今一度知って欲しい
勉強し、学んで下さい
各地域での取組みがあります
よくよく、調べ
あらゆる情報を得てから
我々人間が出来る事をして下さい
野良として外の世界で終生を
迎える子は
TNR
(不妊、去勢手術をし元の場所に戻す事)
を地域の活動者、ボランティアが
自らの個の力でされてます。
当たり前にある活動ではありません
それぞれ、その方たちが
努力も然り、強い意志、覚悟で
活動されているのです。
そして見守っているのです。
活動者、その人たちだって
私達と同じ人間です
同じ人間なら出来るのです
出来るような世の中を作ってくれた
人たちなんです。
詳しく知りたい方は
御自分で調べ、勉強して下さい
どれだけの覚悟と決意の中で
活動していらっしゃるのか
そして誰でも出来るように
様々なやり方を導いてくれてます
知ることができます。
こんなに情報が豊富になった
時代であるのに
保護を勘違いした人がまだ居る
猫を飼ってるのに
猫の事を知らなすぎる
自分の飼ってる猫だけを大事にするなら
自分の世界の中だけで
生きていてください
中途半端な保護は
保護にならず!
↓こちらのブログを読んでの
私独自な思いで書きました。
保護をする、または見守るは
覚悟、決意の中にあるのです
手を差し伸べたのなら
出来ない、やれないで
済ませられませんよ
やらないだけなんですよ
そんな人が、出来る事を放棄した人が
保護したと言えるのでしょうか