少し、放置ミンでした
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m



猫駄目飼い主ってさ

オヤツくれるけど

モフモフ♪もしてくるの。

しかも



ムッハァー❤
って。(-∀-;)



と、アタクシ
寝子ねぇ様に嫌がられてますが

負けずにムッハァー❤してます
(* ̄∇ ̄)ノ ゲボク コウリン♪


えっと
肩の痛みね…

ぜぇんぜぇん

変わらず

まったく

変わらず

痛いのです
(@_@;)(@_@;)(@_@;)


2週間貰ってた薬も終わり

2度の通院時に

2回目のブロック注射💉もされ

さらに

トラマールと言う薬を処方され

眠気と戦う日々を過ごしてます。


2度目のブロック注射💉
泣いたわ
・゜・(つД`)・゜・

痛すぎを越えた痛み…

なんて言えばいいのかな?

もう
  この世の終わりかと思える。



注射って
本当、嫌い(。>д<)






さて
『虐め問題パート6』


参ります

(ボケた…)


(カワユス❤)



約2時間ほどの話し合いであったが

校長との面談で知った事は


       1、校長は全容把握してなかった。                

       2、主任の判断で報告書にて解決。                

     3、 相手 親 (加害者 親) へ全容を知らされていない。

 4、 保護者 親(被害者 親)への説明不足、
軽視と不対応。

       5、今後、相手親との話し合いの場を作る事は無い。



以上です。


ね、
誰か…教えてください。


去年6月に虐めが始まり
娘の様子がおかしいと
(不登校気味になり死にたいと言う)

保護者が先生へ訪ねて
『調べます』からと言われ

その後何も連絡なく
去年7月に両成敗させ
不登校になり

その両成敗の報告が
去年9月、二学期が始まってから
(連絡は保護者からして)

先生に
『あとは娘さんが学校へ来れるように』
と告げられ

保護者は
『おかしい、相手親と話し合いの場を』
と、何度も何度も伝えたのに

先生は『今は虐めがないから』
と、相手親との話し合いの場を作らず

あれやこれやと
時間が経つにつれ
娘の様子が更に悪くなり
『死にたい』発言をまたして

それを先生方へ伝えても
『娘さんは学校(別室)では前向きです』
と、言われ

話が伝わらないと保護者は思い
校長へ手紙を書き
(学校との協力要請)

その手紙の答えはなく。


今年になり
長男君の受験も控えてたから
もう一度手紙を送り



2月25日
ようやっと
校長との面談

んで、この始末。

誰か…教えて!

保護者と娘さんの味方は

何処に居ますか?




学校は保身ばかり

そして


   怠慢!


そう思われますよね



校長との面談で


頭を下げ続ける姿など
保護者は求めてない‼

謝罪など二の次

ただ
相手親との話し合いの場だけ

それだけを求めたのに



こんな簡単な事が

某中学校は出来ないのです。



ビックリより呆れました。



でもね、

まだ続きはあるのです。


だって

終わらせませんもん!


(長い戦いだにゃっ)