
ご機嫌右斜め45度な
寝子ねぇ様
(@_@;)(@_@;)(@_@;)
爪を切ったので
目線を合わせてくれません。
さて
昨日からの続き
『虐め問題パート2』
あらゆる資料に目を通し
『ボイスレコーダ』を持参
いざ、学校へと参りました。
校長室にて
校長と副校長
被害者の保護者(心友)とアタクシ
まず
アタクシという人間は
誰なのか聞いてきた。
嘘でもここで「弁護士」と
言いたかったが
それは止めて…
一般市民であり
少しだけ福祉士の勉学をと告げる
また
保護者の心友とも伝え
彼女の弁護で参ったと伝えた。
10月に渡した手紙の内容から
校長が話し出した。
(2月25日の面談日ですょ)
文字化の返答は出来ないと言われ
手紙の内容は
こちらが質問する内容文にも関わらず
校長
「最初にある初動対応とは?」
と、質問返しで来た。
彼女(保護者)とアタクシは
唖然‼
は?
こっちが聞きたいです
(心の声)
と、同時に
こりゃ、校長は把握してないと
即座に判断し
切り出したのは
保護者の一言
「担任たちから何を聞いてきたのですか?」
校長
「ちょっと待ってください、報告書を見ます」
保護者とアタクシ
「…溜め息…」
校長
「報告書には7月に生徒同士のトラブルがあり内容を調査した結果、両生徒同士の話し合いを作り謝罪をさせた、とありますが」
保護者
「それだけですか?」
校長
「それから、A子(保護者の子)さんの動向を見守るとなってます」
保護者…黙ってしまったので
アタクシが
「6月の事件は報告されてないのですか?」
と聞いたら
校長
「何ですか?」
………
全く知らない素振りをされたので
(本当に知らなかったのか分かりませんが)
事細かく説明する。
校長
「知りませんでした。お母様がそれで怒ってるのが分かりました。大変申し訳ございませんでした。」
と頭を下げた。
更に
一学期に相手親と話し合いをしたいと言ったのに実現しないのは何故と質問もしたら
校長
「報告書には生徒同士の話し合いで解決とあるので、これ以上、事を大きくさせるのは良くないとの判断です。」
保護者
「誰の判断ですか?」
校長
「主任です」
保護者
「その報告も何も受けてないのに勝手に終わらせたのですか?」
校長
「お怒りなのはごもっともです、腑に落ちてます。申し訳ございませんでした。」
頭を下げる。
保護者
「一学期に訴えてた私の話しは報告書に無いのですか?」
校長
「連絡が来る(何月何日…)とあります」
保護者
「それだけですか?」
校長
「はい」
今日はここまで
また次回へ続きます。