
寝子ねぇ様
本日はこのモッコリした
シーツの中
お隠れからのお届けです
(形的、にゃんもナイトかな?)
昨日書きました
『虐め問題』
被害者である保護者(心友)からの
猛烈な心の叫びを受け
アタクシ、出動致しました。
本来、無関係者である
ましてや
弁護士でもない
一般市民のアタクシが
大切な話し合いの場へ
同席者としてよいのであろうか
悩み処でしたが、
保護者の悲痛な訴えを
受けない訳にはいかない。
保護者は
もう感情的になって
(我が子を守りたい一心で)
巷でいう「モンペ」
の、ような態度になってしまうと。
相談をずっと受けていた
アタクシ
やれるならやろう
そう意気込みました。
去年、校長へ手紙を送り
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この解答が1つもなかった現状も踏まえ
どうにかギャフンと
させたく
県教育委員へ連絡をした所
『釈迦に説法』と担当者に言われ…。
(因みに我が地方は政令指定都市のため県教育委員に動く権利がないとのこと)
政令指定都市は
「市」→「国」の管理下になります。
県は手出し出来ないのです。
ただ
この県教育委員の担当者は
ずっと鼓舞して頂いた
そして
どうやったら前に進めるか
去年9月からずっと
助言、指示を煽っていただいた
とても協力的な方なのです。
その方から
手紙を書くアドバイスをもらい
保護者は校長へ送った。が、
無回答とのこと。
(文面での回答する義務無しとの返答)
これに対しての
『釈迦に説法』でして。
県教育委員の担当者が
苦笑して発言されてました。
保護者が
一学期からずっと訴えてた事に
全く前進しない問題
そして
長男君の高校受験も控えてることもあり
身動きが取れない状態の
保護者でありました
今年に入り
ピンクのノートには
保護者と打合せをした内容と
今までの時系列を書いたもの
(字…得意じゃないので撮すの辞めました)
続きは次回へ
そして
昨日は
ミックの命日でした。
26年も前になるのに
やっぱり
最初の愛猫は忘れられませんね
・゜・(つД`)・゜・