おはにちわ(〃⌒ー⌒〃)ゞ


昨日は風が吹いてたけどベランダを開け(網戸は閉めてる)
ニャルソックな寝子ねぇ様❤と有意義な時間を過ごしておりました。



このモフモフ♪お腹がぁ

アタクシを誘惑させるのですよねぇー。
(*≧∀≦*)ウヒャァー❤




⬆もぉ、察知されてる寝子ねぇ様❤w




「顎ならいいわよ」って感じでしたので
触らしていただきました。


んで、この開けてる時間に侵入者がおりまして

【蟻】さん…ちっと黒くなくて赤色っぽかったので
ビニールにて確保しました。



赤色系って蜘蛛やら蟻やら、あまり良い話を聞かないから
アタクシ、こんなにちっさい蟻でもへっぴり腰で確保(笑)
(;´∀`)ビビッタワ。


しばらく、寝子ねぇ様はこのビニールの中にいる蟻さんにちょっかい出してましたのょ。








すぐに興味無くしてたけど(笑)


この後、蟻さんにはお外へ帰ってもらいましたわ。



んで、お題の「夢…」ですが、

アタクシね…。

真っ黒のドレスを着て
ピンヒール履いて
髪をモリモリに盛って
めっちゃ厚化粧して
良く分からない場所のカウンターで
お酒を呑んでるのですょ。


んで、そのピンヒール、靴下を装備して履いてたので、他の人(知らない人)に「脱ぎなよ」って言われて…着替える場所がある2階に上がり靴下を脱ごうとしてるのです。
でも、その靴下…かなり頑固で脱げません。

あたふたしてたら、何故か2階の宴会場が盛り上がってて
その、宴会場に幼馴染みの男の子が幼子を抱っこしながら酒を呑んでて、隣には奥さまらしき御方も居て。

アタクシは「よっ♪おひさっ♪」とドレスを着てるのに挨拶してて
幼馴染みはびっくりしてて

んで、アタクシ…あーやっべぇーってなって。

頑固な靴下をやっと脱いで
ピンヒールを手に持ち2階から1階へ降りる階段に足を下ろしたら

また頑固な靴下が左足だけ残ってるのです。
しかも降りる階段が狭い…。

靴下が脱げてない…階段は体を横にして、蟹さんのようにならなきゃ降りれない狭さ。

その階段も何故か螺旋階段。
螺旋で蟹歩きな降り方…かなりの難易度でして。

もぅ靴下は頑固、階段は狭くて降りれない…。
んじゃー飛び降りちゃえってなって
2階から1階へ飛び降りたら…



目が覚めた。

降りた瞬間のあの「フワッ」ってなる感覚の余韻を体に残したまま…目が覚めた。


本当…疲れる夢だった。

有り得ない夢話(笑)
先に進めば進むほど書き換えられていく夢…。

これが鮮明ですから更に恐ろしい…。
(;・∀・)…。


イヤァー、幼馴染みが夢に確り出てくるのはビックリしたな。

本当なんちゅー夢だったのやら…。
(-∀-;)


…お題「夢…」話にお付き合いしていただきありがとうございました…。

ヾ(@゜▽゜@)ノ

                                                             完。