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おはようございます!!
(^^ゞ

バタバタしてブログを書けてませんでした。
(__)

ごめんなさいm(__)m



遡り…。

18日(水)は、お彼岸の日に行けないので早目、お墓参りへ行ってきました。

お墓を沢山磨いて、沢山、父にお話をして来ました!!

勿論、御先祖様にも!


父と最後に会話した最後の約束を確りと継続している事!

これからの困難にも揺るぎなく向かうアタシの気持ちを!

…諸々、伝えました。





母は身体を悪くしてから、自分をイジメ、ネガティブになり…。


色々とありましたが、環境を変え…。

今はかなり落ち着いて来て以前の母に戻りつつあります。


寝子姉さまの存在も有効でした!


寝子姉さまに出逢わせてくれた
前職のオーナ。
前職のスタッフ。
前職の…全ての方々。

本当に感謝の気持ちでいっばいで。


今はある事情のため、会えないけれど、

感謝の気持ちは本当に忘れてません。

恩返しが出来る日までに
アタシはアタシで確りと進んで行く事を誓いました。


天国の父も見守ってくれてると信じて!!
\( ̄0 ̄)/



そんな沢山の思いを報告して帰ったら…。


部屋で…、影が…
横を通り過ぎ。

背中を叩かれた?触られた?
しかも何か暖かい。


あぁ…。
父かな?

そんな感じがしてました。
その日の夜は心、穏やかに寝れました。





次の日。


いつも通り仕事をこなし、帰宅への道中。


ある家の前で人だかり。

何事?と思い近寄ったら…。

道路に泣き崩れる婦人。
横にバイクの若者。

婦人の腕の中には血だらけの猫。


まわりの人達は、
見物人?のようにいるだけ。

アタシは衝動的に動いてしまいました。


婦人も引かれてしまったのか…。
近寄り話を聞こうにも泣いていて話にならないため、バイクの若者に話を聞いたら、曲がり角で猫を抱いた婦人が目の前に出てきたから咄嗟に避けて回避したら、猫が飛び出し、後輪に巻き込んでしまったと。


警察と救急車はアタシが若者に話を聞いているときに来て

ひと安心?かなって思った矢先。

救急車は婦人が怪我をしてるから病院へ運べるが、猫は運べないって。

その説明をしたら、婦人はその場から離れず

また泣き崩れてました。


婦人の家の方…旦那様がいらして、右手にゴミをいれる大きさのビニール袋を持って…ただ、婦人の横に立って居ました。

アタシは、猫の怪我を見て駄目かも…と過りましたが、
その考えを即座に打ち消し、
旦那様に声をかけ、
『アタシが車を出しますから急いで動物病院へ行きましょ!』
と声をかけ、近くの救急病院へ行きました。


……。
猫は間に合いませんでした。

すでに、婦人の腕の中で亡くなってたようです。


病院では亡くなった猫の血だらけの毛を拭いてくれて皮膚が、えぐれてしまっている所を酷く見えないよう施していただけました。

綺麗な白い布にくるまれ、
旦那様の腕に抱かれてました。



旦那様の右手に持っていたあのゴミ袋。

旦那様はズボンのポケットに押し込め
『ゴミ袋なんて…俺は酷いな…。』と泣きながらおっしゃってました。



夜の暗い道
アタシは涙で見えづらくなり、何度もブレーキに足をかけ…走りました。



その後、旦那様からご連絡をいただき、奥様はかすり傷ですぐに帰宅された事を報告していただき、
感謝の言葉を沢山おっしゃってました。


アタシは、頭で考える前に動いちゃうから
お節介な行動や発言をしちゃったのかな…とか、後から考えてしまい、

即座に動いた自分の行動を思い返して

何故か震えが止まらなかったです。


その夜は寝れませんでした。





ブログを休んでた間に起きた出来事。






ちなみに、寝子姉さまは
動物病院へ行ったのがわかったのか…。

アタシに近寄ってくれませんでした。
(´-ω-`)