昔の間違っていて間違っていない。正しくて正しくない。正解であって正解ではない。何故か浮かぶ言葉。弱き自分の心なんだろうか。『自分がどう見られてるか、ではなくて自分がどうしたいか。』昔、センパイの家で読んだ古い、茶色くなった単行本。生徒諸君。だったかな?校長先生が生徒へ伝えた言葉だった気がする。たぶん。記憶力が悪いから間違っているかも?間違ってないかも?かなり古い時代のなのに言葉ってすごい。世代なんて関係ないんだ。そして今も変わらないんだ。