ドラマめった切り「MR.BRAIN」
ただいま「BOSS」の最終回を見終わってブログを更新してます。
良かったぁ。「BOSS」
アラフォー天見祐希。

ますます惚れました!ビバ40女!
さて今回は「MR.BRAIN」について少々個人的感想を書きます。

一時、一般社会人である友人も
「MR.BRAINって何?TBSつけるとキムタクしか映ってない」
とぼやいていました。
それもそう。
第一回目の放送のある前から
「みのもんたの朝ズバッ!」
「はなまるカフェ」
「えなりかずき!そらナビ 」
「ぴったんこカン・カンスペシャル」
「A-Studio」
「王様のブランチ」
「MR.BRAINナビ」
「キズナ食堂」
キムタク全開ハイテンション!!
TBSはキムタクを囲い込んで、盛り上げるだけ盛り上げた。
おかげで第1回目の視聴率も24%越えと
TBS万歳
と、ここまでは良かった。
しか~~し。
・第1話 24.8%
・第2話 22.0% ↓2.8%
・第3話 16.3% ↓5.7%
・第4話 21.0% ↑4.7%
・第5話 18.5% ↓1.5%
あんだ、この視聴率???
第3話なんて、後輩の亀梨和也まで引っ張り出してこの有様。
(亀梨くんと相武紗季ちゃんの演技はよかったけど演出がひどかった)
MR.BRAINの主人公は、警視庁科学警察研究所の脳科学者ですが、
脳科学者やる前は、KYなホスト。
そのホストが頭打って手術したら急に脳が発達して学者にという設定・・・
あぼ~~ん(TωT)
あぼ~~~ん( ̄□ ̄;)!!
一昔前の少年マンガみたいでつ。
で、何かって言うと
「脳科学者の立場から~~」
だが実際は、脳科学とは全く関係なく事件は解決していきます。
たまに
「好きな相手のどちら側にたてばより魅力的に見えるか?」
とか
「脳を活性化するには朝ご飯をしっかり食べる」
とか
「ためしてガッテン」か!
それも唐突にアニメキャラになったキムタクがアニメ声で解説。
なんかもう色々諦めるしかなさそうです・・・
挙げ句の果てに
「じゃんけん必勝法!!!」
まで教えてくれました。
マジで。
わーいわーい。ガッテンガッテン!!
(誤解しないでください、ためしてガッテンはいい番組ですよ)
最先端の科警研内では、研究者は皆座っているだけ。
ピュンピュン。
チーーーンで指紋も画像も照合完了。
ってパチスロか!!!!!!!!!!!!!!!!
ビーカーの中のピンクの液体を振ったら爆発。
ってコントか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
せめてもの救いは、出演者が豪華なこと。
その中でも注目は、水嶋ヒロと市川海老蔵。
とにかく水嶋は顔・スタイル・勢いと
すべてにおいてキムタクより上なのは一目瞭然。
(ちなみに筆者は水嶋ヒロ・絢香さんの結婚発表に感動しました。)
汚れ刑事役の市川海老蔵。

「主役を喰ってやる」
という野心丸出しで色気にあふれた海老蔵イズムを出しっぱなし。
これはこれで、いい感じ。
意外にも海老蔵は現代劇はこれがお初、新鮮でよろしい。
キムタクがドラマに出れば20%は確実といわれた。
伝説の視聴率男の面目躍如となるか?
これ以降のMR.BRAINはいろいろな意味で見物です。
最後に、これだけは言いたい。
オイラもふくめて人間は年をとります。
シワだって深くなれば、白髪も出る。
髪の毛だってパサパサになってくる。
ふとしたときのあごの肉とか・・・
いつまでも「若者」を気取っていても
”本物”の若者からすれば
おじさんやおばさんがいくら頑張っても
「中年」でしかない。
でも、そのこと自体を「悪」とはいわないし思わない。
誰だって年をとる、そこには抗わなくてもいい。
ただ、年をとったことを受け入れてほしいだけです。
キレイでかっこいい若者役なら、もう本物は
いくらでもいる。
なのに
「若者の枠」
のカテゴリーから離れようとしない往生際の悪さはいかがなものか?
年を重ねたのならそれに相応しい役を演じればいいのではないか?
冒頭に書いた「天見祐希」の演技。
絶品!!
BOSSの視聴率がいい訳は納得。
木村拓哉という商品(ブランド)の
賞味期限を再確認するときではないでしょうか?
良かったぁ。「BOSS」
アラフォー天見祐希。

ますます惚れました!ビバ40女!
さて今回は「MR.BRAIN」について少々個人的感想を書きます。

一時、一般社会人である友人も
「MR.BRAINって何?TBSつけるとキムタクしか映ってない」
とぼやいていました。
それもそう。
第一回目の放送のある前から
「みのもんたの朝ズバッ!」
「はなまるカフェ」
「えなりかずき!そらナビ 」
「ぴったんこカン・カンスペシャル」
「A-Studio」
「王様のブランチ」
「MR.BRAINナビ」
「キズナ食堂」
キムタク全開ハイテンション!!
TBSはキムタクを囲い込んで、盛り上げるだけ盛り上げた。
おかげで第1回目の視聴率も24%越えと
TBS万歳
と、ここまでは良かった。
しか~~し。
・第1話 24.8%
・第2話 22.0% ↓2.8%
・第3話 16.3% ↓5.7%
・第4話 21.0% ↑4.7%
・第5話 18.5% ↓1.5%
あんだ、この視聴率???
第3話なんて、後輩の亀梨和也まで引っ張り出してこの有様。
(亀梨くんと相武紗季ちゃんの演技はよかったけど演出がひどかった)
MR.BRAINの主人公は、警視庁科学警察研究所の脳科学者ですが、
脳科学者やる前は、KYなホスト。
そのホストが頭打って手術したら急に脳が発達して学者にという設定・・・
あぼ~~ん(TωT)
あぼ~~~ん( ̄□ ̄;)!!
一昔前の少年マンガみたいでつ。
で、何かって言うと
「脳科学者の立場から~~」
だが実際は、脳科学とは全く関係なく事件は解決していきます。
たまに
「好きな相手のどちら側にたてばより魅力的に見えるか?」
とか
「脳を活性化するには朝ご飯をしっかり食べる」
とか
「ためしてガッテン」か!
それも唐突にアニメキャラになったキムタクがアニメ声で解説。
なんかもう色々諦めるしかなさそうです・・・
挙げ句の果てに
「じゃんけん必勝法!!!」
まで教えてくれました。
マジで。
わーいわーい。ガッテンガッテン!!
(誤解しないでください、ためしてガッテンはいい番組ですよ)
最先端の科警研内では、研究者は皆座っているだけ。
ピュンピュン。
チーーーンで指紋も画像も照合完了。
ってパチスロか!!!!!!!!!!!!!!!!
ビーカーの中のピンクの液体を振ったら爆発。
ってコントか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
せめてもの救いは、出演者が豪華なこと。
その中でも注目は、水嶋ヒロと市川海老蔵。
とにかく水嶋は顔・スタイル・勢いと
すべてにおいてキムタクより上なのは一目瞭然。

(ちなみに筆者は水嶋ヒロ・絢香さんの結婚発表に感動しました。)
汚れ刑事役の市川海老蔵。

「主役を喰ってやる」
という野心丸出しで色気にあふれた海老蔵イズムを出しっぱなし。
これはこれで、いい感じ。
意外にも海老蔵は現代劇はこれがお初、新鮮でよろしい。
キムタクがドラマに出れば20%は確実といわれた。
伝説の視聴率男の面目躍如となるか?
これ以降のMR.BRAINはいろいろな意味で見物です。
最後に、これだけは言いたい。
オイラもふくめて人間は年をとります。
シワだって深くなれば、白髪も出る。
髪の毛だってパサパサになってくる。
ふとしたときのあごの肉とか・・・
いつまでも「若者」を気取っていても
”本物”の若者からすれば
おじさんやおばさんがいくら頑張っても
「中年」でしかない。
でも、そのこと自体を「悪」とはいわないし思わない。
誰だって年をとる、そこには抗わなくてもいい。
ただ、年をとったことを受け入れてほしいだけです。
キレイでかっこいい若者役なら、もう本物は
いくらでもいる。
なのに
「若者の枠」
のカテゴリーから離れようとしない往生際の悪さはいかがなものか?
年を重ねたのならそれに相応しい役を演じればいいのではないか?
冒頭に書いた「天見祐希」の演技。
絶品!!
BOSSの視聴率がいい訳は納得。
木村拓哉という商品(ブランド)の
賞味期限を再確認するときではないでしょうか?
春ドラTBS、NTV終了祭りめったぎりNO.2
前回、ドラマめったぎりが思いの外評判が良かったので続きを書きます。
今回は、TBS(キムタク主演のあれは後日w)とNTVを突っ込んでみたいと思います。
TBSにも知り合いはいますんで、あまり過激なことは言いたくないんですが、
まぁ、知り合いはバラエティの関係者なので大丈夫でしょうw

「スマイル」(TBS系・金曜22時)
「スマイル」視聴
主人公はフィリピン人と日本人の美少年ハーフ。
ヒロインは失声症の美少女。
いや~~、みんなかわいそうな目に遭ってね(>_<)
でも、全員くじけず健気に生きているんですよ。
そこでね松本潤演じる主人公は無実の罪を3回もきせられるって・・ありすぎですw
ヒロインの新垣結衣は失声症だから思いを伝えるのに口パクで一生懸命おもいを伝えるんですよ。
「わたし、あなたを、しんじてる」
ってね。
言っちゃあ何だが、普通にしゃべるよりこっちの方が想いが伝わるような気がします。
ヒール役で出てくる小栗旬。
見せ場もってくよね~~~~~。
松潤食われっぱなし。
昔のジャニさんだったら絶対こんなキャスティングしないよ。
時代が変わったのねw
弁護士役の中井貴一は、ペラペラな脚本にもかかわらず、
演技に手抜き一切なし!!!
逆に演技力がもったいない。
女将さん役のいしだあゆみ。
激やせなんですけど・・・・・大丈夫なのでしょうか?
彼女の健康状態を切に心配するinoです。
さて、調子が出てきたのでもう一本紹介します。

「ぼくの妹」(TBS系・日曜21時)
「ぼくの妹」視聴
このドラマに至っては、何を言いたいのかさっぱりわかりません。
ほとんどカオス状態でつ。
「ぼくの妹」という題名で
破天荒な妹役に長澤まさみで
兄が天才外科医でオダギリジョー。
誰もが「妹に振り回される兄を描くコメディ」
と思うでしょ。
ところがどっこい想像を裏切るまさかのサスペンス展開。
「お兄ちゃんの、実は私、あの人が死んだとき、あの現場にいたの」
という告白でドタバタと展開が変わりまくるホラーラブロマンサスペンス?
その兄弟を逆恨みして
「金持ちは冷たい。だから医者のおまえがアイツを殺したんだッ!!」
という理不尽だが熱い台詞を棒読みで演じる千原ジュニア。
ワケわからんし、無理に標準語をしゃべらせられている感は否めない。
関西弁でやらせてやれば、少しはましかもしれないのに・・なぜ標準語を??
何から突っ込んでいいいのか「?」だらけのストーリーで、2009年全春ドラマで
ワースト視聴率記録をたたき出しましたw
個人的にオダギリジョーは、何をトチくるってこのドラマに出たのか?
オダジョーは基本的に映画のみに出ていればいいような気がする。
この番組に出たのは「仮面ライダークウガ」に出て以来の失敗だと後に語るような気がする~~♪
(あると思います《天津木村風に》)
オダジョー好きのY嬢も、さぞかしガッカリしているでしょう・・・南無

「THE QUIZ SHOW」(日テレ系・土曜21時)
「THE QUIZ SHOW」視聴
今までにない変わった切り口がウリのドラマ。
2008年深夜枠でラーメンズのもじゃもじゃのほうが主人公でやっていた
リメイク版。
番組コンセプトとしては、クイズミリオネアがベース。
招かれた大物ゲストとくせ者司会者丁々発止を軸に、
ゲストの隠された本当の顔が描かれる。
番組に呼ばれるのは、ある事件の関係者ばかり。
ゴーストライターの携帯小説家。
インチキ大物占い師。
ボランティアを装う振り込め詐欺の首謀者。
等々・・
最初は無難な問題から始まって、
だんだんと質問が過去を暴く内容になっていき、
生放送の中、混乱したゲストは自らの罪を認めざるを得ない状態に陥っていく。
こう書くと、面白そうですが、
実はかなり大雑把。
たいていは「召喚」というキーワードで番組が用意した、
内情を知る人物の告発者の証言で馬脚が現れるという展開w
8時40分水戸黄門の印籠のようなもの?
司会者の櫻井翔の、人を食ったような物言いと
きーきー声。
オーバーアクションに手裏剣みたいなあほな頭。
ゲストの神経を逆なでする以前に、こっちの神経が爆発しました。
大丈夫なのか櫻井翔!!
あと、彼の「記憶喪失」という安易な設定も失笑もの。
番組の前後に必ず出てくる
「思い出せ、思い出すんだ!!」
「うわぁぁぁぁぁ、頭が・・・頭があッ”!!!」
という小芝居、あれ要らん!!!
長くなったのでここまで。
※しつこいようですが、これはあくまで僕個人の感想です※
今回は、TBS(キムタク主演のあれは後日w)とNTVを突っ込んでみたいと思います。
TBSにも知り合いはいますんで、あまり過激なことは言いたくないんですが、
まぁ、知り合いはバラエティの関係者なので大丈夫でしょうw

「スマイル」(TBS系・金曜22時)
「スマイル」視聴
主人公はフィリピン人と日本人の美少年ハーフ。
ヒロインは失声症の美少女。
いや~~、みんなかわいそうな目に遭ってね(>_<)
でも、全員くじけず健気に生きているんですよ。
そこでね松本潤演じる主人公は無実の罪を3回もきせられるって・・ありすぎですw
ヒロインの新垣結衣は失声症だから思いを伝えるのに口パクで一生懸命おもいを伝えるんですよ。
「わたし、あなたを、しんじてる」
ってね。
言っちゃあ何だが、普通にしゃべるよりこっちの方が想いが伝わるような気がします。
ヒール役で出てくる小栗旬。
見せ場もってくよね~~~~~。
松潤食われっぱなし。
昔のジャニさんだったら絶対こんなキャスティングしないよ。
時代が変わったのねw
弁護士役の中井貴一は、ペラペラな脚本にもかかわらず、
演技に手抜き一切なし!!!
逆に演技力がもったいない。
女将さん役のいしだあゆみ。
激やせなんですけど・・・・・大丈夫なのでしょうか?
彼女の健康状態を切に心配するinoです。
さて、調子が出てきたのでもう一本紹介します。

「ぼくの妹」(TBS系・日曜21時)
「ぼくの妹」視聴
このドラマに至っては、何を言いたいのかさっぱりわかりません。
ほとんどカオス状態でつ。
「ぼくの妹」という題名で
破天荒な妹役に長澤まさみで
兄が天才外科医でオダギリジョー。
誰もが「妹に振り回される兄を描くコメディ」
と思うでしょ。
ところがどっこい想像を裏切るまさかのサスペンス展開。
「お兄ちゃんの、実は私、あの人が死んだとき、あの現場にいたの」
という告白でドタバタと展開が変わりまくるホラーラブロマンサスペンス?
その兄弟を逆恨みして
「金持ちは冷たい。だから医者のおまえがアイツを殺したんだッ!!」
という理不尽だが熱い台詞を棒読みで演じる千原ジュニア。
ワケわからんし、無理に標準語をしゃべらせられている感は否めない。
関西弁でやらせてやれば、少しはましかもしれないのに・・なぜ標準語を??
何から突っ込んでいいいのか「?」だらけのストーリーで、2009年全春ドラマで
ワースト視聴率記録をたたき出しましたw
個人的にオダギリジョーは、何をトチくるってこのドラマに出たのか?
オダジョーは基本的に映画のみに出ていればいいような気がする。
この番組に出たのは「仮面ライダークウガ」に出て以来の失敗だと後に語るような気がする~~♪
(あると思います《天津木村風に》)
オダジョー好きのY嬢も、さぞかしガッカリしているでしょう・・・南無

「THE QUIZ SHOW」(日テレ系・土曜21時)
「THE QUIZ SHOW」視聴
今までにない変わった切り口がウリのドラマ。
2008年深夜枠でラーメンズのもじゃもじゃのほうが主人公でやっていた
リメイク版。
番組コンセプトとしては、クイズミリオネアがベース。
招かれた大物ゲストとくせ者司会者丁々発止を軸に、
ゲストの隠された本当の顔が描かれる。
番組に呼ばれるのは、ある事件の関係者ばかり。
ゴーストライターの携帯小説家。
インチキ大物占い師。
ボランティアを装う振り込め詐欺の首謀者。
等々・・
最初は無難な問題から始まって、
だんだんと質問が過去を暴く内容になっていき、
生放送の中、混乱したゲストは自らの罪を認めざるを得ない状態に陥っていく。
こう書くと、面白そうですが、
実はかなり大雑把。
たいていは「召喚」というキーワードで番組が用意した、
内情を知る人物の告発者の証言で馬脚が現れるという展開w
8時40分水戸黄門の印籠のようなもの?
司会者の櫻井翔の、人を食ったような物言いと
きーきー声。
オーバーアクションに手裏剣みたいなあほな頭。
ゲストの神経を逆なでする以前に、こっちの神経が爆発しました。
大丈夫なのか櫻井翔!!
あと、彼の「記憶喪失」という安易な設定も失笑もの。
番組の前後に必ず出てくる
「思い出せ、思い出すんだ!!」
「うわぁぁぁぁぁ、頭が・・・頭があッ”!!!」
という小芝居、あれ要らん!!!
長くなったのでここまで。
※しつこいようですが、これはあくまで僕個人の感想です※
春のフジテレビドラマ終了祭りめったぎり!
この前、某テレビ局勤めの友人の勤務先に遊びに行きやして。
びっくりしたのは、エレベーターとか廊下に自局の高視聴率番組名が本当に貼ってあったw
「ジャンクスポーツ9.1%、高視聴率御礼!」
失笑(^^;)
まぁ、某テレビ局ってのはフジテレビなんですけどね( ´艸`)
さて、そのフジが誇る月9ですが・・・
「婚カツ!」
●「婚カツ」視聴●

ドラマが始まる前は「結婚活動」って今や一大ビジネスになっているし
「結婚にむけて四苦八苦する未婚者たちの群青劇」
ってのを見てみたいと切実に思ってました。
が!
「既婚が条件の仕事に、『結婚予定』と嘘をつき就職。クビになるのがいやで結婚相手を探す」
ありえないんですけど!!
設定にむりアリアリ!!
そもそも主人公を彼にする必要があったのか?
かすれた声、覇気のない動き。
無理に盛った髪。
死んだ魚のような目。
もうラブコメの主人公にはキツいと思います。
サブキャラの佐藤降太のほうが、よっぽどましだ。
最近の彼は、映画が終わって、かなり太ってしまいブヨブヨ。
司会で生計がたてられると勘違いしているし、キムタク同様終わってる。
月9異例の視聴率ヒトケタ台も納得の2009年春ドラ一番のガッカリドラマでつ。

逆に、今期ダントツ一位の数字を誇るのが
「BOSS」
●BOSS視聴●
曰く付きの刑事たちが集まる特別犯罪対策室を束ねる女性上司・天見祐希の活躍がツボ!
先の「婚カツ」とは違い、基本的に一話終了のドラマ。
展開が早い。
キャラが新鮮!

優秀だがドジでがさつな天見祐希。
朝起きられない戸田恵梨香。
お色気姐さん古瀬美智子。
間抜けな温水洋一。
ドスケベなケンドー小林。
登場するすべての人物に「待ってました!」と言わんばかりの台詞と見せ場。
特にケンコバのスケベが「ハードゲイ方向」ってとこがお気に入りw
竹野内豊のどうにもキザで鼻につく演技を逆手にとって
徹底的にもうゲップが出るくらいの「キザ」なキャラにしたのは絶品!
まさに「二代目・草刈政夫」襲名ですwめでたしめでたしw

まだまだ、つっこみ足りないのですが長くなったのでこの辺で!!
※あくまで個人の感想です※
びっくりしたのは、エレベーターとか廊下に自局の高視聴率番組名が本当に貼ってあったw
「ジャンクスポーツ9.1%、高視聴率御礼!」
失笑(^^;)
まぁ、某テレビ局ってのはフジテレビなんですけどね( ´艸`)
さて、そのフジが誇る月9ですが・・・
「婚カツ!」
●「婚カツ」視聴●

ドラマが始まる前は「結婚活動」って今や一大ビジネスになっているし
「結婚にむけて四苦八苦する未婚者たちの群青劇」
ってのを見てみたいと切実に思ってました。
が!
「既婚が条件の仕事に、『結婚予定』と嘘をつき就職。クビになるのがいやで結婚相手を探す」
ありえないんですけど!!
設定にむりアリアリ!!
そもそも主人公を彼にする必要があったのか?
かすれた声、覇気のない動き。
無理に盛った髪。
死んだ魚のような目。
もうラブコメの主人公にはキツいと思います。
サブキャラの佐藤降太のほうが、よっぽどましだ。
最近の彼は、映画が終わって、かなり太ってしまいブヨブヨ。
司会で生計がたてられると勘違いしているし、キムタク同様終わってる。
月9異例の視聴率ヒトケタ台も納得の2009年春ドラ一番のガッカリドラマでつ。

逆に、今期ダントツ一位の数字を誇るのが
「BOSS」
●BOSS視聴●
曰く付きの刑事たちが集まる特別犯罪対策室を束ねる女性上司・天見祐希の活躍がツボ!
先の「婚カツ」とは違い、基本的に一話終了のドラマ。
展開が早い。
キャラが新鮮!

優秀だがドジでがさつな天見祐希。
朝起きられない戸田恵梨香。
お色気姐さん古瀬美智子。
間抜けな温水洋一。
ドスケベなケンドー小林。
登場するすべての人物に「待ってました!」と言わんばかりの台詞と見せ場。
特にケンコバのスケベが「ハードゲイ方向」ってとこがお気に入りw
竹野内豊のどうにもキザで鼻につく演技を逆手にとって
徹底的にもうゲップが出るくらいの「キザ」なキャラにしたのは絶品!
まさに「二代目・草刈政夫」襲名ですwめでたしめでたしw

まだまだ、つっこみ足りないのですが長くなったのでこの辺で!!
※あくまで個人の感想です※