まず誰に
「ありがとう」を言おう
最初はやはり父さんと母さん
「僕を生んでくれてありがとう」
それに兄さんと姉さん
「僕を見守りながら育ててくれてありがとう」
次に学生時代の友人たち
「仲間になれてよかった」
後は学校の恩師や
親戚の伯父ちゃん叔母ちゃん
隣り近所の人たち
たくさんの「ありがとう」がある
数え切れないくらいの感謝の言葉を
言いたい
そう本当に思える時が今・・・
だって
こんなにも愛せる人が目の前にいる
僕に巡り逢わせてくれたんだから・・・
この人に出会えて
「ありがとう」

花01
ペタしてね
雨は風に泣いて
風は雲に笑われ
雲は空に怒る
そして
みんな虹に
心を奪われる
そう
虹は君

花04
男としての価値はない
君がそう感じて
僕の何を基にして「好き」といえるのか
「好き」と「愛している」は大きな違いがあるけれど
「好き」は「嫌いではない」とも大きく違うはず
なのに君にすれば
僕は「嫌いでない」の仲間にすぎないのだろうか

抱き締める事も
手を握る事さえも
勿論
接(キス)吻は堪えている
求めるより求められるのを待ちたいから
そう
待つと言うのは一見卑怯に思えるが
実は一番に勇気の要ることと
信じることの
手段なのかもしれない
君がそれに気付いてくれればいいのだけれど・・・・

花03
抱きしめたい
ただ抱きしめたい
君のその白い肌に
僕の腕の跡が残るくらい
きつく抱きしめたい
柔らかなその胸に
紅い唇をよせて
桜色に染まるまで
そう・・・
ただ抱きしめたい

そして
君の心の中にまで
忍び込み
優しさという僕の腕で
君のすべてを包み込み
離さないよう・・・
消えないよう・・・
抱きしめていたい

花02

ひとつの嘘を
隠すため
また嘘をつく
その嘘を守るため
またまた嘘をつく
嘘の嘘
その嘘
そして
その嘘を
真実だと思い込み
真にしてしまう
そうして
誰かの心に
傷を残す

やはり
どんな嘘でも
罪つくり


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