移動支援終了!
健常者からの偏見に苛立ちと悲しみでいっぱいになりました。
知的障害をお持ちの方の移動支援でした。彼らは私達よりずっと純心で、人の不穏な空気を誰よりも察知します。バスで移動、高齢の父らしき方と、40代後半位の女性が乗車。空いてる席に父らしき男性を座らせようとする娘様と父らしき方が若干揉めてました。
それまで静かだった、ご利用者様は「喧嘩はダメ、喧嘩はダメ…」と必死に訴えたんです。それを「喧嘩はダメだって…」と鼻で笑った、張本人の女性。
ご利用者様は、心配 心配 と噎せこみまでされていて、それを見た張本人の女性は、「嫌だ!咳をして噎せこんで…」と聞こえる様に言ったんです。
もう、余りに酷く「原因を作ったのはお前だろ!」と心で悪態を付き 「心配で噎せこんじゃったね。大丈夫!大丈夫!加藤さん(私)には、○○ちゃんの気持ちは凄い分かるよ。大丈夫よ。○○ちゃんは優しいね。」と張本人に声掛けを聞こえるように行いました。自分自身怒りを抑えるのが必死でまだまだだなと感じましたが…、他にも知的障害と言うだけで睨む方や、嫌な顔をする方が多いです。
決まって、中年以降の女性!
偏見を向けるのは辞めてください!
あなた方に彼らの何が分かるのですか!
彼らは私達よりずっと繊細で、良く物事を見ています。
彼らは人の気持ちを誰よりも早く察知します。
障害=個性です!
顔や性格が違う様に、その方の個性です!
誰だって発達障害や知的障害になる可能性もあったのです!
それが何故分からないのですか!
彼らが特別なんじゃない!世間が特別にしてるんです
!
あなた方は、彼らを特別視する程欠点の無い人間なのですか?
欠点の無い人間なんて居ない!
私から見たら、上から目線で、彼らを特別視する健常者の方がよっぽど欠点だらけです。
特別視する事が如何におこがましいか、如何に失礼か、今一度考えて欲しいと願います。