☆じょん、かく語ったり語らなかったり
Amebaでブログを始めよう!


いや、随分久しぶりの更新になってしまったです(^_^;

雑多な用事で書く時間が作れなかっただけなんですけどね

金にならない用事ばかり

何故こんなにも多いのか・・・・(T.T)




さてさて、今から3年ほど前の話


春先の穏やかな日和の午後

ちょっとした買い物をする為に

歩道を歩いていると

前から70歳前後と思われるご婦人方二人が

盛んにおしゃべりを楽しみながら歩いてきました

よく見るとその後ろに

おでこが頭頂部まで達した

こちらは80歳くらいでしょうか

爺さんが歩いていました


わたしはあまり目が達者ではないので

その時表情まで見ることは出来なかったのですが

3人連れで、ご婦人方がおしゃべりに夢中になってしまって

すっかりのけ者にされてしまったのかな?

って思ったわけです

まぁ、そういう光景はよく見かけますからね^^


徐々に近づいてきまして

顔の判別もはっきり出来るような距離に来ましたら

歩道の幅もそんなに広くはないので

わたしは端に除け3人をやり過ごそうと

思ったわけですよ


その時、初めてしっかり爺さんの顔を見て

愕然としてしまいました

これでもかってくらい顔色が悪いんです

土気色って表現がありますが

それよりもモノクロって言った方が正しいんじゃないかってくらい


あんなに顔色が悪い人は見たこと無いぞ

あの爺さん大丈夫か?と思い

すれ違いってから、振り返っちゃったんですよ

振り返らなきゃ只の日常の風景って事で終わっていたのですけど



まぁ、ここまで読めばどうだったかは想像がつきますでしょ

お察しの通り 爺さんなんていませんでしたよ


その時思ったのは

あぁ、そうか 寂しくて待ってるのかな

って・・・・

でもね、爺さん

あんなに元気そうにおしゃべりをするご婦人はそう簡単には

そっちに行かないと思うよ

時が来れば必ずまた一緒になれるから

待っててあげてくださいな

妖怪と言えば水木先生ですね

私は先生の妖怪漫画も好きですが

戦争体験を元にした漫画も大好きです

一個人とって、いかに戦争は愚かしく

悲惨で虚しい物であるかを如実に描かれていて

戦争体験の無い私たち以後の世代にとって

そして、後生に伝えるべき

貴重なバイブルと言えるではないでしょうか?





さてさて、本題

「妖怪」ってなんなんでしょうね?




私は、「これは妖怪の仕業だろう」とか

「狐狸の仕業だろう」とかいう体験は一切無いので

感覚的に良く判らないのですが

想像するに、古くから成仏することなく

幽霊やってたり

あまりに一つの情念に取り憑かれて

固執するあまり 世間一般に言う妖怪のような化け物に

変化しちゃうのではないでしょうか?



それと人の思いが作り出しているってのもあるのかも知れません



例えば、かの有名な「四谷怪談」

実のところあんな事実、それに類する

事件すら無かったらしいですね

詳しくはwikiかなんかで調べればすぐに

出てくると思いますが(^_^;

怠け者なので私は調べません

間違っていたらご指摘宜しくお願いしますm(__)m


お岩さんのモデルがいないわけではないらしいですが

そのモデルになった人も特に非業の死を遂げたわけでもなく

評判の美人さんだったらしいです


その当時の流行作家の方がその人をモデルに

四谷怪談を書いたらしいですね


その時期、(これもうろ覚えなのですが)瓦版や本などで

人情物、幽霊物が大変な人気だったらしく

その流れの物なのでしょう

つまり完璧な創作劇なわけです。



ところが!

不思議な事に「四谷怪談」は祟るんですよね

お参りをせずにそれを上演すると

出演者に何やらの祟りが!っていうのは

あまりにも有名な話

創作なのに何故祟る?


思うに、それを見た、読んだ人たちの

「思い」が何らかの影響を及ぼし

形として成立しちゃうのではないかしらって

思いません?


「おい、はっつぁん あれ読んだかい?四谷怪談」
「ああ!読んだ読んだ 怖かったねぇ 女ってのは恐ろしいモンだ」

なんていう会話がそこら中で交わされたのではないでしょうか?

それも百年にもわたってそんな想念が

放出されれば・・・・・

ねぇ、そんな感じしますよね


現代で言えば都市伝説と言われる

「口裂け女」や「メリーさん」「トイレの花子さん」

これらもそいう類なのかもしれませんね




それともラブクラフトが描き出したような旧神だったり

次元の違う世界に巣くう生物だったりするのでしょうか?



そうそう、何で読んだか忘れてしまったのですが

妖怪と遭遇した人の話によると

水木先生の描く妖怪にそっくりだったと言う事です

水木先生って・・・・

今まで書いた事は荒唐無稽で科学的じゃないにしろ
霊現象の説明になっていると思うんですよ

一見ですがね(^_^;


ところがこれじゃ説明の着かない事が
多いのが実際であります

例えば、会話が成立しちゃったり
会話とまで行かなくても
コミュニケーションが取れちゃったり

何か良くわかんない物にグイッと引っ張られたり
押されたり
物理的に車に傷がついたり
手型が残ったり
数え上げればきりが無いですよね


では一体これらの現象は何なのか?
さっぱりわかりません ( ̄ー ̄;∂ポリポリ

わたしの未熟な知識や
既知の科学ではなんとも説明が着かない

勿論、幽霊などいないと言ってしまうのは簡単ですが
それを説明する論証も
万有引力の法則のように皆に認知され
常識として捉えられるほどの物は無いのです

いつかきっと それら(いるにしてもいないにしても)を
証明する何らかのものが出ることでしょう
それがいつになるか判りませんが
その時、生と死の境界線は実にフワフワとした
曖昧な物になるのかもそれないですね

もし、そうなったとして
それって決して悪い事じゃないよね?


かなり話が逸れてしまったね

霊現象とか心霊体験とかって
年齢と共にかなり考え方が変わっていったですよ

小学生低学年くらいまでは 相当な恐がりだったし
それ以後20代後半まではかなり面白がっていました

30代の頃は本気で自分の頭を心配しましたし(^_^;

今では開き直って
「見えちゃうんだからしかたねぇじゃん」
って感じです

もし、これが脳内だけで起こっている
幻想や何かだったとしても
自分にとっては現実ですからね


さてさて「幽霊とか妖怪とか」というタイトルなのだから
妖怪についても書かなきゃいけませんが
それはまた次回と言う事で

ではでは、チャオチャオ(^o^)/~~~