いや、随分久しぶりの更新になってしまったです(^_^;
雑多な用事で書く時間が作れなかっただけなんですけどね
金にならない用事ばかり
何故こんなにも多いのか・・・・(T.T)
さてさて、今から3年ほど前の話
春先の穏やかな日和の午後
ちょっとした買い物をする為に
歩道を歩いていると
前から70歳前後と思われるご婦人方二人が
盛んにおしゃべりを楽しみながら歩いてきました
よく見るとその後ろに
おでこが頭頂部まで達した
こちらは80歳くらいでしょうか
爺さんが歩いていました
わたしはあまり目が達者ではないので
その時表情まで見ることは出来なかったのですが
3人連れで、ご婦人方がおしゃべりに夢中になってしまって
すっかりのけ者にされてしまったのかな?
って思ったわけです
まぁ、そういう光景はよく見かけますからね^^
徐々に近づいてきまして
顔の判別もはっきり出来るような距離に来ましたら
歩道の幅もそんなに広くはないので
わたしは端に除け3人をやり過ごそうと
思ったわけですよ
その時、初めてしっかり爺さんの顔を見て
愕然としてしまいました
これでもかってくらい顔色が悪いんです
土気色って表現がありますが
それよりもモノクロって言った方が正しいんじゃないかってくらい
あんなに顔色が悪い人は見たこと無いぞ
あの爺さん大丈夫か?と思い
すれ違いってから、振り返っちゃったんですよ
振り返らなきゃ只の日常の風景って事で終わっていたのですけど
まぁ、ここまで読めばどうだったかは想像がつきますでしょ
お察しの通り 爺さんなんていませんでしたよ
その時思ったのは
あぁ、そうか 寂しくて待ってるのかな
って・・・・
でもね、爺さん
あんなに元気そうにおしゃべりをするご婦人はそう簡単には
そっちに行かないと思うよ
時が来れば必ずまた一緒になれるから
待っててあげてくださいな
