この間の飲み会にて
初めてさんが一人いたので、これはおもろい人間だと思わせるためにハナからアクセル全開バリバリモードで突っ走っていると一時間後にはエンジンブローしてました、てへ☆
なかなかチェーン店の料理というのは当りがないのですが、紫イモアイスはとっつもうまかったでぃす！
え？自分でチョイスしたのか、って？まっさかぁ。可愛い店員さんに選んでもらいましたとも。
あ～、もうちょっと紳士に振る舞えたらなぁ(笑)
掛け持ちは大変だ
ちゃお☆
みなさん、ちょりーっす。
我ながら軽すぎる挨拶だ、全くｗ
実はこのブログともうひとつブログっぽいもんやってます。
なのでネタは二つ考えねばならんのです。
大体ブログ書くのにＰＣを使用してしまうので、
どうしても勢いで2つ書こうとしてしまう・・・。
そしたら１つ目でネタが枯渇してしまい、
２つめはどうしてもグダグダデロデロになっちまうわけです。
ちなみに平坦すぎる程起伏の無い毎日を過ごしているので、
ネタも一生懸命拾わなくてならない状態。
でも、２つともちゃんと更新したいという欲があるわけで。
にっちもさっちもブルドッグ～♪
さて、本日のネタといきますか。
またしてもサッカーの話題。
困ったときのサッカー頼みｗ
だって、都合よくクラブＷ杯がやってるんだもの、
利用しない手はないでしょ！
先日ガンバ大阪がアテレードに勝利し、
明日は日本中が待ちに待っているマンチェスターユナイテッド戦。
正直、ガンバに勝ち目はないと思います。
でも、でも、アジアナンバーワンのサッカーがどこまで欧州サッカーと戦えるか
楽しみな一戦であります。
昨年は浦和レッズがＡＣミランに1-0と意外なほど健闘しましたが
今年のマンＵはそうはいかないでしょう。
なぜなら当時のＡＣミランはイタリアでは全くの良い所がなく、
シーズンが終わってみると、必死にもがいてリーグ４位の成績。
けが人は多いわ、チーム年齢が高すぎるわ、で
クラブチームに求められる「コンスタントに力を発揮する」という点では及第点以下でした。
世界王者になるには相応しくなかったと言えるでしょう。
それでも優勝できたのは周りのレベルが低過ぎただけ。
理由はそれだけなんです。
今年のマンＵも例年に比べて調子は悪いものの、
チャンピオンズリーグとプレミアリーグのダブルを達成した
ヨーロッパ屈指の破壊力、堅守を誇る陣容は変わりなし。
チーム年齢的にも非常にバランスが取れているし、
指揮官は名将アレックス・ファーガソン。
正直欠点を探すほうが難しいんです。
そんなチームと負傷者続出かつ不調子のガンバが戦って勝ち目はあるでしょうか？
ガンバサポーターの方には申し訳ないですけど、
マンＵがどうやって勝つか、がこの試合の焦点です。
マンＵもガンバも攻撃的なチーム。
守って守って１点を死守する、ＰＫ戦に全てをかけるゲームになるはずない！
見所はたくさんたくさんあると思うので、
明日は仕事なんてとっととほっぽりだして、
コタツに入りながらサッカーを見ましょう！！
連続更新中
今日のお友達は高校からのながーい連れと彼の大学の後輩。後輩君とはこの秋に知り合ったのですが、あたいと仲良くなるという事は立派な変人です。
なぜなら彼の周りにも変人なベストフレンドがいるから。要約するとそのお友達は酔っ払うと勇者になって神様が見えるようです。我々変人類のさらに斜め上をいく新しい部類の変人と言っても過言ではありません。いやぁ、いじりがいのある友達だなぁ。おら、わくわくしてきたぞ。
さて、こんな面子３人なので女の子の影などひとつもありません。
ぶち壊れたディープな会話が繰り広げられる事は必至。ただお互いに会話のキャッチボールが出来るといいんだけど。。。
今日もサッカーにミスチル漬け（今日も長い・・・）
どうも、みなさん、ちゃお☆
おはこんばんは。
何度描いても「みなさん」というのがしっくりこないわ。
だって、誰も見てない可能性のほうが大だものｗ
さて、昨日のユーべの試合結果ですが
やりました！やってくれました！！
ユベントスの4-2の圧勝。
開幕の不調を吹き飛ばして、好調ＡＣミランを倒したのは大きい。
しかも、スコア1-0を美学とするセリアＡで
なかなかスペクタルなサッカーをして勝った事が良かった。
途中、何度かミランの時間帯があったけど、
ほとんどユーべが押してました。
ホームのアドバンテージがあるとはいえ、力を見せつけてくれた感じ。
大丈夫ですよ！審判は買収してませんからねｗ
まあ、ネドベドが負傷退場したのが気になる所か・・・。
ただでさえ多くの故障者がいる（ブッフォンやカモラネージ）のに、
これ以上レギュラーが出場できなくなるのはつらい。
せっかくＣＬ（チャンピオンズリーグ）でも調子がいいのだから
踏ん張って欲しい所ですな。
昨日の頁（㌻）のＭＶＰは２得点のアマウリ！と言いたい所だけど、
ところどころに効果的なシュートやドリブルを披露してくれた
マルキージオ君です。
おめでとー！！（何も商品は出ないけどｗ）
ミスチルのニューアルバム
なんて出来がいいんだ！
ぎゃーお！ポップザウルスがあらわれた～！
もうなにがあっても手放せないっすよ。
朝から晩まで。
ゆりかごから墓場まで。
ジャケットも趣向がこらしてあるというか、
今までは中身のイメージに触れないシンプルな
デザインだったような気がするんですけど、
今回はすごくアルバムの内容に反映されているというか、
存在感をかもし出してるように感じますね。
曲を聴きながら、歌詞カードを見ると、
その曲の世界が広がってる。
ジャケットも歌詞カードもディスクも全部含めてひとつの作品に
なってると感じる超・超・超優良作品です☆
ひとつだけ不満があるんですよね。
僕はミスチルのアルバムでは必ずと言ってもいいほど
アルバムだけの曲（シングルカットされていない、されない曲）を
好きになるんです。
というより、そういった曲を探すため、出会うために
アルバムを買っているようなもんかも。
でも、今回は残念ながら無かった。。。
昨日も書いた通り、一番好きな曲が「羊、吠える」。
実はこの曲、既にシングルでカップリングで使われてるんですよ。
この曲がシングルで出たときはＡ面はほとんど聴かずに、
「羊、吠える」をリピートして聴いてましたｗ
もっと掘り下げて言うのなら、
ちょっとユーモアが効いた（たまに効きすぎる）ブラックなミスチルを
見せて欲しい、って事なんです。
人間くさいを通り越して、目を覆いたくなる人間の現実を
時に明るく、時にこれ以上無い位に憂鬱に歌って欲しかった。
個人的にはそんな曲を待っていたのですが、
他の曲を見てみたら完全に浮いちゃうｗ
僕個人の希望は次回作以降（？）に期待するとして、
この素晴らしい作品を心ゆくまで堪能するとしましょう。
今日はここまで。
長文な上に、駄文で申し訳ないでござる。
アディオス！
中継2 12/15
前半30分、ミランのカウンターでユーべ失点。。。
なぜかネドベド下げちゃったし。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
のぉぉぉぉぉぉぉ！
と思ったら、コーナーキックからキエッリーニのヘッドで、またもリード！！
いやっほーーーー！！！