母乳育児と仕事の両立をできるだけストレスなくはじめたいというときに悩むのが働きだす時期です。
認可保育園に入れる場合には4月入園がほとんどですが1歳になってからにするのか、0歳児のうちから預けるのか悩みます。
また1歳児クラスは人気が高いので年度途中で認可外保育園に預けて就労の実績をつくり、4月に認可保育園に転園を考えるというパターンもあります。
わたしが実際に復職してみた結果
復職は少なくとも生後半年できれば、生後9か月以降が望ましい。
1歳になっていれば大丈夫。
と思うようになりました。
WHO(世界保健機関)とユニセフは「生後半年は母乳のみで育てましょう」と言っています。
母乳育児は産後3ヶ月ぐらいでやっと軌道にのってくるので早期の復帰はかなりハードルが高いと思われます。
でも9ヶ月にもなると離乳食を1日3回食べるようになり、日中はミルクや母乳がなくても過ごせるようになります。
なのでお母さんも日中の搾乳が不要になります。
認可外保育園には母乳対応をしてくれないところもありますが9か月以降なら問題なしです。
さらに1歳になっていれば牛乳も飲めるようになりますしね。
11か月の息子は朝、夕方、夜と3回母乳を飲みますが日中あまりおっぱいも張らず、それでいて必要な分はちゃんと出ているみたいです。不思議。
もちろん会社の規則等の就労条件、あるいは経済的事情で育児休暇が取れずに早期に仕事に復帰される方もいらっしゃいますので復帰のベストタイミングは人それぞれですが、早期に復帰して、かつできるだけ母乳育児を続けたいなって思っている方は母乳外来や助産院などでアドバイスをもらいながらだと、必要以上に悩まなくてよくなると思います。
仕事をしながらでも母乳育児は続けられます。
育児用ミルクを使用する場合でも授乳の時間は赤ちゃんとの大切なスキンシップの時間。
仕事が終わってから自宅でおいしそうに母乳やミルクを飲む赤ちゃんの姿を見るのはとても癒されると思いますよ!
うちの息子は帰ってきた途端に泣き顔でおっぱいをせがみ、一生懸命飲みます。
その姿がかわいくてかわいくて、わたしもがんばろうって思えます。