こんばんは、みんな。
いずみですよ。
久方ぶりの登場です。
忙しいよね、この季節は。何かとね。
学祭ですか、久々に参加しました。
えりかが来ていたね。
俺なんていうのは、目の前に
「卒業」
という言葉がぶら下がっていて、
例えば花びら占い(?)のように
「卒業…できる…できない…できる…できる!…できない!?」
といった按配で日々を過ごしている、
そういう感じですね。
それはともかくとして、
卒論、そして後輩への楽曲提供、
といったウェイトの方が大きい。
そんなここ最近の毎日では、
俺はもうすっかり心が疲れ果ててしまって、
音楽家として活動している上での
インセンティブが尽きた状態だったのよね。
イコール、モチベーションがゼロ、
といった状態でもないんだけど、例えば
MPが3くらいしかないRPGの魔法使い、みたいな。
ガスの切れ掛かったカセットコンロの火、
そういう具合。
そんな中、今日は俺の最新の動向を
誰よりも、どこよりも早く24INCENTIVEでお伝えします。
というのも、今日はスゴイ一日だったのですよ。
今世紀最高の一日、とさえ言えてしまうくらい。
MSNのメッセンジャーに俺を登録している人は、
「ああ、こいつ東京へいくのだな」
なんて見え見えだっただろうけれど、
今日は日帰りで東京へ行ってきました。
するとどういうわけか、長英は今日、
大阪へ来ているっていう話だよね。
偶然もここまでくるとスゴイね。
ということで、朝5時前に家を出て、早朝の新幹線発の
かろうじて終電に間に合うくらいの新幹線で帰ってきた。
俺が所属するゼミの教授の友人、
NHKのエグゼクティブ・プロデューサーさんが
武蔵野美術大学の映像学科の教授として
来春から着任するに当たって、うちの学科で
ゼミの教授が導入しているカリキュラムシステムを
そのまま移植して使いたい、ということ。
それを受けて、うちの教授はムサビ(↑略称)へ
特別講演をしにいった、と。
俺はその3時間超の講演の中の約15分、
映像教育や個人的な作家活動について講義をしろ、
そしてかばん持ちをしろ、ということで
一路東京へ行くことになった、ということなんですよ。
俺を今日東京や新宿で見た!
という人もいるかもしれないね。
そしたらもう、スゴイ人に会いまくるわけ。
ゆかとかが興味ある話かもしれないけど、
NHKのドキュメンタリー系のプロデューサーとして
最も受賞歴の多い方と対面。
以前、長英がMLで「久石譲がなんとか…」
って書いてたけど、そのコネクション、接点として
久石さんに会わせてくれるかもしれない方。
そして京都芸大の教授。一日で親しくなって、
いつでも遊びに来なさい、と誘われました。
著名な建築家である、東京理科大学の工学部教授。
そして、うちのゼミの教授。
皆さん平均年齢40~50くらいですよ。
その4人に連れられて、今日は東京出張。
往復交通手段は、久しぶりのグリーン車!
これが全部教授持ち!食費も教授持ち!
というステキな条件付きで、今日はもう、
終日、刺激、新発見、再発見の連続で
自分のアイデンティティの再構成というのか、
とにかく、
音楽家としてのモチベーションが一気に昇華したわけ!
美味しい夕食を囲んだ、日本のトップアーティスト、
トッププロデューサー達との会合、これは最高ですよ。
パワーのあるいい言葉も沢山聞けました。
人生の中で本当に価値のある瞬間っていうのは、
そういうハイエンドな方々とのFace to Faceのコミュニケーションが
多少背伸びしながらでも行われている間でもあるなって思う。
やっぱり、
世の中、見えているようで、大切なものほど見えない仕組み。
このデジタルが蔓延るブロードバンド社会の中で
その勢いは一層、加速していくよね。
身を潜めて隠れていくんですよ、貴重な資材、情報というのが。
けれどそれがきちんと活動されて、機能しているって感じ。
どれほど独学を頑張ったところで、大きな世界の潮流の中で俺は
まだまだミジンコみたいな生き物なんだなあと実感。痛感。
とは言え、
それらの方々のハイビジョンでのドキュメント映像企画の
音楽総指揮を任され、さらに3月発表のハイビジョン映像コンテンツの
作曲もギャランティ付きで依頼されるという、
仕事を取る側面からも最高の一日!
それをまたNHKのスーパープロデューサーが
間接的だけれど監修してくれる、っていうんだから、すごい。
今俺は、興奮冷めやらぬ状態です。
もう何が何やら…というインセンティブ摂取過多症。
久石さんへのアポイント願いも感触良好で、
とにかく卒業だけが問題なわけです…
際限なく、この日のことは書き続けられそうなので
もうこの件はこの辺にしときます。
間違いなく最高の一日だった!
明日は朝一番でスタジオ入り!
P.S.
ゆか、そのほかDVDを見たいって言ってたみんなへ
DVDが完成したようです。稚拙ながらもパッケージデザインや
DVDオーサリングなども施してあるみたいで、見た目もキレイだよ。
ゆかへは近日中、というか至急発送します。遅くなってゴメン。
需要があれば、各大学へ送ってもいいんですが…どうだろうかな。
P.S. 2
事後交流どうしよう?
こんな感じで日々をアドリブ調に追われてて、
俺も全く考えていないって具合ですよ…あーこゴメン。
ただ、例えば関学ではもうすぐリサーチフェアっていう
大学生を軸に、高校生やその他の機関が学問研究発表をする、
っていう、ある種本当の意味での「文化祭」があるんだけど、
毎年毎年交流会の人が30~40人くらいはくるんですよ。
まあ俺は出展はしないんだけれど…
事後交流の餌というか、いい機会になっているイベントではある。
それか、いっそ冬休みのスタートのシーズンを狙って
どこか1泊2日くらいで合宿みたいなのをしてもいいかな、
というのは以前から考えています。
スタッフの頃からどうしてもあるのが、集合場所から
遠隔の地区ってのは、土日や連休に集まるって言っても
これが意外としんどいからね。
帰った次の日学校…ってのは、精神的に辛いのも事実で。
長期の休暇のスタート時期を狙って企画をすると
スムーズに流れていくのかな、とも思います。
そしてこれは、実行委員みたいな存在無しには
企画として上手くステップを踏めないのかも、とも…
場所としては、俺は名古屋辺りがいいと思うんだけどね。
個人主導というよりかは、みんなで議論したいよね。
俺はそんな風に考えているんですが、どうでしょう??