検査は
40分程で終わった
私には2時間にも3時間にも
感じた
検査が終わると
検査室のドアが開かれ
Drと検査技師がいた
「これで終わりになりますので
また外来に戻りますね」
そう言われ
心電図の機械を外し
ヒナノを抱っこして
外来に向かった
まだ眠っているヒナノ
ごめんね
こんなことさせて
こんな検査
受けさせて
注射…痛かったよね…
心の中では
ずっと
ヒナノに謝っていた
外来に戻ると
ナースさんが
ヒナノの点滴を外してくれた
外してから
20分程経つと
ヒナノがウニャウニャと
動きだし
元気良く泣いてくれた
ハッキリとなく様子を
Drに確認され
やっと母乳を
あげていいと
許可された
待ってました!
と言わんばかりに
母のおっぱいを飲むヒナノ
お腹空いてたよね、
ごめん
いっぱい泣いたね。
もう我慢しなくていいよ。
母一人で行った検査
荷が重すぎるのと同時に
一人の子供の母親になるって事の
大切さ
大変さ
責任
一日で
どっと流れ込んで来た感じがした
こんな母で
本当にごめんね…
その日は検査をして
無事に帰宅
検査結果は12月の
終わり頃
ゴリラと一緒に
聞きたい!
とDrにお願いしておいた
