こんな母はどうですか?

こんな母はどうですか?

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検査は
40分程で終わった

私には2時間にも3時間にも
感じた


検査が終わると
検査室のドアが開かれ
Drと検査技師がいた
「これで終わりになりますので
また外来に戻りますね」

そう言われ
心電図の機械を外し
ヒナノを抱っこして
外来に向かった

まだ眠っているヒナノ

ごめんね
こんなことさせて
こんな検査
受けさせて
注射…痛かったよね…

心の中では
ずっと
ヒナノに謝っていた

外来に戻ると
ナースさんが
ヒナノの点滴を外してくれた

外してから
20分程経つと
ヒナノがウニャウニャと
動きだし
元気良く泣いてくれた

ハッキリとなく様子を
Drに確認され
やっと母乳を
あげていいと
許可された

待ってました!

と言わんばかりに
母のおっぱいを飲むヒナノ

お腹空いてたよね、
ごめん
いっぱい泣いたね。
もう我慢しなくていいよ。

母一人で行った検査
荷が重すぎるのと同時に
一人の子供の母親になるって事の
大切さ
大変さ
責任
一日で
どっと流れ込んで来た感じがした

こんな母で
本当にごめんね…



その日は検査をして
無事に帰宅

検査結果は12月の
終わり頃
ゴリラと一緒に
聞きたい!
とDrにお願いしておいた
今まで
自分でも入ったことのない所

こんな所に
自分ではなくて
娘を連れて来るなんて…

経験したくないことを

経験なんて
しなくていいことを



しているんだ

そんなことを思いながら
MRI室に
入って行った

薬が効いて
スースーと
眠っているヒナノ

この薬を使うにあたって
Drから
「眠らせるお薬なので
検査の3時間前からは
母乳を飲ませないで下さい。

赤ちゃんは吐くことも
多いので
検査中に
胃の中のものを吐いて
それが気管などに入ると
呼吸ができなくなります。

それと
薬の量ですが
体も小さいので
十分に配慮しますが
稀に
薬が効きすぎて
呼吸が出来なくなることが
あります。
その時は
アンビュー
(口腔よりマスクにて
人工呼吸を行う物)
で気道を確保して
人工的に呼吸をしてもらいます。

検査中は
僕らもついてますし
心音なども
確認しながら
やりますので
大丈夫ですよ。」

と、説明された

大体の流れは掴んだが…

呼吸止まるって何‼︎

心音確認って…‼︎

医者は
人の心を
かき乱すのがうまい…


検査室に入ると
ヒナノの体に
ペタペタと
心電図のような機械が
取り付けられる

「ではこれから
検査を始めますので
お母さんは
こちらでお待ちください」

と言われ
検査室から出された

ヒナノの心音が
ピッピッピッ
と言う音で分かる

MRIの音はすごくて
ゴォン

ゴォン
と鳴り響いてきた

そんな音の中でも
心電図の音が聞こえてきて
私はその音が
途切れるのではないかと
ずっと耳をすませて
聞き入っていた

と言うより
その音だけを
聞いているしかなかった…





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さて、
本題に入らせてもらいます

検査までの数日

気が気じゃありませんでした

頭の中を
よぎるのは

私のせいで
ヒナノが…

私のせいで…

こればかり。

不安と
自己嫌悪の毎日

そんな中

やってきた
検査当日

ジンさんを
保育園に送り届け

病院へ向かう

検査前には
母乳をあげないでほしいと
言われていたので
指定された時間から
おっぱいはあげずに行った

診察室の前では
一ヶ月検診の
赤ちゃんやママさん達

みんな笑顔で
初めての赤ちゃんに
戸惑いながらも
幸せな時間を
過ごしている

あんな風に
何も考えず
この場に居られれば
どんなにいいだろうと
思った

ヒナノの名前が呼ばれ
診察室に通される

その頃には
周りの赤ちゃん達も
少なくなっていた

Drから
これから受ける
検査の内容
検査前にする処置
一通りが説明される

正直
頭には入ってこなかった

MRI検査の前に
微量の麻酔を点滴で打つ

動くと
検査ができないからだ

「では
点滴を打つので
お母さんは
外でお待ちください」

処置室から聞こえる
ヒナノの
わめき声

痛いんだろうな…
あたしだって
注射痛いもんな…

しばらくすると
わめき声と共に
ナースさんに
連れられて
点滴の管が繋がれたまま
ヒナノが出て来た

小さな手から
管が繋がっていた

私に抱っこされると
泣き止み
少し安心したのか
トロンとした表情になった

もう麻酔が
効きはじめていた

Drに連れられ
MRI室へと向かった


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