去年の11月、母と子供たちと江ノ島にお散歩へ。
キラキラの完璧なお天気の中、江ノ島の洞窟の方まで散策していたら、「このエリアで暮らしてみたいなぁ」という思いが湧き上がってきました

その後、るいるかと「住みたい場所」の妄想会議。
「こうだといいね

」
な項目をいろいろ出し合って、Facebookで書いてみたら、「辻堂が条件に合うと思うよ」とコメントが

それまで行ったこともなく、完全にノーチェックだったんですが、調べれば調べるほどしっくりくる

それ以来、毎日物件情報をチェックしていました。
3月半ばくらいに引っ越せたらいいかな、と思っていたのだけど、1月末に一気に物件が減り始めた!
慌てて不動産屋さんに連絡を取ったのですが、「猫可」で探すと物件がほとんどないことが判明

急きょ、辻堂に行って探すことになりました。
1件目の不動産屋さんは、「難しいと思います」「大家さんが断ると思います」「管理会社が厳しいです」とダメな情報ばかり

けっきょく、1軒だけ内覧したけど合わなくて(担当してくれた人はいい人だった)、
なんとなく気になってた別の不動産屋さんに行ってみました。
ここが大当たり

さて、次は引っ越しの手配。
引越し屋さんに問い合わせると、
「15万かかります」
「4月まで空いてません」
そこで、必死で調べまくって、ゆうパックとヤマト家財便でなんとかしよう! と決意。
段取りがとにかく苦手な私、同じとこでジタバタウロウロしながら、少しずつ荷造り。
最終的に、こんな感じになりました。
冷蔵庫→ヤマト家財便
ダイニングテーブル&椅子3脚→ヤマト家財便
ふとん3人分→ヤマト家財便
洗濯機→リサイクル屋さん
ガスコンロ→メルカリ(リサイクル屋さんはの査定は1000円だったけど、10000円で売れた

)
段ボール22箱→ゆうパック
結果、6万円くらいで引っ越せました〜

その間、金沢の優しい方たちに、たくさん助けていただきました。
力仕事の連続で、背中が痛くなっちゃって、夜8時だったけど近所のマッサージ屋さんに電話。もう予約がいっぱいだというので、時間も遅いし仕方ないか

と電話を切ったのだけど、しばらくしたら電話がかかってきて、
「キャンセルが入りました!」
「行きますー!!」
で、大好きなお店の素敵な店員さんと、最後のおしゃべりができたのでした

ゆうパックのおじさん。
本来なら運びきれない量だったのに、
「車、空っぽにしてきたよ!」
「残りの梱包終わったら、すぐ取りに来るから電話して!」
「段ボール足りないなら、中古のきれいなの持ってきてあげるよ!」
「梱包うまいな〜、驚いた!」
ヤマト家財便の方。
中東系の、日本語が上手な方で、「受付の人はダメって言ったんですか? 僕ら大丈夫なんでやっときますよ」って感じで、快く梱包してくれました

リサイクル屋さん。
日本語を話せない黒人の方2名といらっしゃって、手際よく作業してくれました。黒人さんたち、ずっと笑ってて楽しそうでした

近所のコンビニの方。
いつも親切に対応してくれて、印象に残ってた方がレジにいらしたので、お礼を伝えたら喜んでくれました

るいるかのことも覚えててくれて、「引っ越しちゃうんですか、寂しいです。ぜひまた寄ってってくださいね!」って声をかけてくれました

別のコンビニの若い女の子。
段ボールをもらえないか相談したら、忙しいのに倉庫まで走っていって、何枚も何枚も良さそうなサイズのを探してくれました。本当に助かった

同じコンビニの若い男の子。
ポケットに1000円札だけ入れて買い物に行ったら、買いたいものがいっぱいでギリギリな感じに。
「足りましたね、よかったです

」
って爽やかに一緒に喜んでくれて、嬉しかったな〜

優しい世界に引っ越してみると、優しい人があふれてた。
いままでは「申し訳ないな」が出ちゃって、受け取りきれていなかったのかも。