夜中の叫び

0時からおつまみをつくり、ビールを飲んでいる。

娘が寝て、ひとりの夜。

こんな時間が大好きだ。

ネットショップのセールを覗く。

わたしの時間。

何もない、つまらない、私の日常。

愛すべき、何もない、私の日常。

わすれないように

忘れないように感じていることを残しておこうと思う。

っても書きたいことも忘れちゃったけどね。

娘がいて、幸せなこと。
夫との関係で悩むこと。
↑これ、本当は自分との付き合い方。わかってるよ。
赤ちゃんがほしいけど、なかなかできないこと。

自分の感性をもっと取り戻したい。
感じることを許して、
そこから発生する感情を受け止める。

自分を否定しない。
自分の中に潜り込む。

何もかも手放して、自分に集中しよう。
そう、私には何だって、できるんだから。

旅と恋人

次はどこへ行こう？
次はどこで暮らそう？

そんなことばっかり考えている、毎日…

母も若い頃、そうだったらしい。
遺伝？

今朝、５年前の９月にインドのダラムサラに居た時の夢を見た。

朝、チャイを飲みながら、
お香のにおいのする中で、
チベタンブレッドを食べていた
固くて、粉っぽい感覚で目が覚めた
においと食感の夢


夜遅くまでビールを飲んで、
朝は早く起きて屋上で朝焼けを見て、
チャイを飲んで、
散歩して、
ヨガをして、
ぼーっとして、
バスに乗って移動する、

みたいな毎日。
寒いのにお湯が出ないゲストハウス。

別にどうってことない毎日だけど、
こんな毎日が懐かしい。


次はどこへ行こう？
次はどこで暮らしそう？