タイトルに特別な意味はありません。
攻略記事だな!と、すぐ分かるタイトルにしたまで。
今日は久しぶりの連続投稿っすけど、また数日沈黙する予定です!
それでは、テキトーにはじめます。
今回のターゲットは…?
魅惑の8頭身ゴキガール、フェローチェです!
「フェローチェ、かわいぃー♪」とか言ってる、その辺のにわかポケ女子(大人)ども!
よく聞けぇぇぇえいっ!
フェローチェのデザインコンセプト、ゴキブリだぜ?
私に他人の美的感覚をとやかく言う権利はないけどさ、このポケモンのモデルはなんだ、くらいはちゃんと調べようよ。
いうなれば、フェローチェは、初のゴキブリポケモンだ!
ヒードランもゴキブロスって呼ばれてるけど、こっちはあくまでも愛称だから(笑)
そいじゃあ、やる必要のなさそうな攻略をぼちぼち始めまー。
まずは、相性表。
本体タイプは、マッチョモスキートのマッシブーンと同じ、「むし・かくとう」複合タイプ。
技タイプは、マッシブーンと違って「むし」タイプになります。
攻防ともに「ひこう」タイプを選べば、攻撃で「超バツグン」を取れて、防御も「いまひとつ」で受けられる!
だけど、「ひこう」タイプを持ち歩いてることが、たぶん稀じゃない?
あ、新レックウザがいるかー。
あんな強いの、どうでもいいけどね!
そんで、持ち技の「むしのさざめき(90)」は、命中100の特殊技っす。
フェローチェのクソ高い「とくこう」から繰り出される「むしのさざめき」は、けっこう強いので注意。
ただざわざわしてるだけなのに、単純火力でダッシュ5弾のボルケニオンに匹敵する凶悪さ。
どのくらい強いか、想像できないっすよね?
そうだなぁ。
同じUL4弾のラティアスを相手に考えてみましょうかー。
※ラティアスの方が、ラティオスよりも「とくぼう」が高い。ついでに、UL3弾のミュウツーよりもかなり高い(笑)
フェローチェの攻撃は、本体に「エスパー」タイプを含むラティ○スに対して「バツグン」になるはず。
※自分がラティアスを使用するのではなく、フェローチェをラティアス相手に使用、と仮定した場合です。
で、ラティアスの防御ルーレットが「バツ」で、フェローチェの攻撃ルーレットが「赤」なら…、だいたい70%を超える期待値!
攻撃型のラティオスが相手なら、80%を超えるね(´-ω-`)
まぁ、こんな強いの使うまでもありませんけどねー(笑)
「あく」複合のメグロコばんざい!
※ラティ○スに対しての話です。フェローチェにはダメ。
えーと、すみません。
無駄話がすぎました…。
フェローチェの攻略に戻ると、本体に「ひこう」タイプを持っていて、攻撃も「ひこう」タイプのを選べばいいんすよ。
あ、レックウザ以外で(笑)
だって、こっちが強すぎると気合が貯まらないじゃん。
それで、いいなら別にかまわないけどー。
レックウザは別として、「ひこう」系のエースは、こんな感じでどうでしょう?
相手の防御値がゴロンダ級なのもあって、ドデカバシだと、たぶん一撃。
オンバーンでも、なんとなく一撃だわね。
ちなみに、こっちの防御相性を気にしないならニョロトノもあり。
ただ、「とびはねる(85)」は命中も85の技だから、当たることが前提。
当たれば、期待値は「一撃」じゃね?
補正されてたら知らないっすー。
そんなの持ってない!というお友達は、こんなのでもいけると思う。
例えば、ケララッパが最大効果を発揮できれば、2回で満タンにできるかもしれない!
他のもだいたい同じくらいの期待値っす!
あ、エアームドだと少し大変かも。
僕(私)は、もっとセクシーに戦いたいんだ!というお友達は、これで。
ルチャブルなら余裕で倒せるっしょ。
カモネギは…、マーシャドー事件もあるからなぁ(´-ω-`)
今回は「ひこう」タイプを推したけど、私は色んな意味で、「ほのお」タイプを使うと思う(笑)
そいじゃあ、またー☆