プールは魔界…、とはよく言ったもの。
「ルギアとホウオウが出てきたー！すごーい♪」を、ぎこちないながらも妙に要所は外さない、魔性のプレイでボコボコにしたその結果…
あの空間はガチで魔界…！
おい、きさま！
いまあっちの子をチラ見したろ？
こっちを見ろっ！
ここにも下着同然の布切れはあるぞ？
この布切れのために、こっちはガオーレと朝ごはんをガマンしてんだよ！
それなのに、なぜ、きさまはあっちこっちチラ見する？
ボールを拾ってくる時間が心なしか長いのに気づかないほど、バカだと思ってるのか？
あー、もー！
あれはぜったい偽物だから！
パット入れまくってるだけだからっ！
お尻も…、くそぅ！言葉が出ない…(TдT)
とりあえず、腕にしがみつく以外の攻撃方法がない私なのでした…。
三連休はそんなこんなでＮＯガオーレ…
なわけはなく、どーでもイイ奴と涼を求め立ち寄ったゲーセンで…
「あ、イーブイだー♪カワイイ〜☆」
と、素知らぬふりでガオーレを始めたのは言うまでもないっ！
しかし、肝心のイーブイは画面の端に、しかもポケセンの画面に限り、ちょっとしか映ってないのであった！
おそらくヤツは、どこにイーブイが？と疑問に思ったことだろう…。
そんな事はどうでもいい！
きさまだって、全く見る必要のない他人の水着をたっぷり堪能したじゃないか！
次は私が堪能する番だっ！
つーか、ルーレット外すの超むずい…。
手が勝手に赤止めを連発してしまぅ。
しかも、ボーナスの連打は「やって♪」するもんだから、遅くてイライラする！
２４０くらい稼げよ、こらぁ！と頭突きしてやりたいのをグッと堪えて「すごーい♪」って、バカ丸出しだな(´-ω-｀)ふふふ
さて、そんな偽りの愛の結晶（？）とも呼べる、パスなしガオーレは…
「そういえば」昨日の映画で貰ったゼラオラとか、「たまたま」クソガキのをカバンに入れたままにしてたイワンコとか、で…
※ちゃっかりＺワザまで使ってたりする！
センパイが☆４サーナイトをくれた！
スゲェ微妙…( ´д｀ll)