2年生になって、担任の先生と保健の先生が変わった。
昨年と同様、2人の先生にお話ししなければ・・・とアポを取り、
いざ学校へ。(もう1か月も前の話ですが・・・(^▽^;))
昨年作成していた文章に少し加筆し、ふくろうの会などでもらった
ハンドブックで必要な項目のページをコピーし、持参。
担任(女性・新任)の先生も、保健の先生もとても優しそうな方々で、
親身なって話を聞いてくれていた。
そろそろ話も終盤、おいとましようかなと思ったその時、
1年生でお世話になっていた担任(男性)の先生がわざわざ来て
くれた。
ありがたい。
放課後もやることがたくさんある中で、私の訪問を聞きつけて
来て下さるとは・・・。
1年生の担任の先生の話では、
・2年生の担任の先生には、昨年私が渡した資料を渡して
話をしてくれた
・はやてが、体育の後にしんどくなったり、暑くてぐったりしていたことは
なかった
・汗をかくのが少ないなと思ったことはない
とのことだった。
どの先生も、
「お母さん、いつでも話をしに来てくださいね。」
と帰り際に言ってくれた。
この先生たちに囲まれていたら、きっとはやては大丈夫。
そんなことを感じながら、学校を後にした。
本当に、ありがとうございます。