記念すべき10周年記念公演の大トリである『スプーンの盾』大阪公演の大千秋楽。


初めての朴ナポレオンでした。


ただ一言。


惚れてまうやろぉぉぉぉっっっ!!(>■<)




現場からは以上です(爆)




いや。

何?あの色男っぷり!?


男前過ぎません??


常々、私はカレームがガチ恋製造機って言ってたんですが、朴さんに限って言えばナポレオンもガチ恋製造機です!!


間のとり方とブレスの強弱、トーンの緩急の付け方が、マジ男前!!

エロい!!

艶っぽい!!

ズルい!!!


何か、

宝塚の男役スター

を、観てる気分でした。


大好きな諏訪部タレーランがちょっぴり霞んで見えた(笑)


なんなら、勝平カレームのガチ恋製造力が朴ナポレオンに大きく引き離されてた感がある。今回の座組。


これぞ悪の

悪い男に惹かれる乙女の心境か!?(爆)


恐ろしい。

恐ろしすぎるわ!!

朴さん!!


これ。

朴カレーム観たらに引き落とされて抜け出せないってなりそう。私。


今回、一緒に行った後輩も、

『朴さんばかり観ちゃってました!』って言ってたしなぁ。

リーハイでもヴォイサリオンでも、朴が出てる回は毎度、その演技力に圧倒される(引用ブログ参照)んだが、今回は輪にかけて素晴らしく•••

本当に

おみそれ致しました!!!

なお、これ以前の朴さんの演技についての感想はコレ(↓)と。

コレ(↓)


残りの御三方についてもちゃんと感想を。

まずは主役のカレーム。

(私の中で)殿堂入りしてる勝平カレームです。

前回に比べて成長した感がありました。

純真無垢な天使でありながら、冷静な視点も持ち合わせている、大人なカレーム色が濃くなったように思いました。

1幕の青年期と、2幕の壮年期を髪型を変える事で表現してるのも素晴らしかった。

でも、純粋な少年っぽさが無くならない、天使カレームが最後まで消えないのが流石。

まさしく永遠の少年でした。


なお、2幕でロシア遠征に向かうナポレオンを見送りながらのタレーランとの口論の時のセリフが昨日までと違ったのは、ワザとなのか、間違ったのか、ちょっぴり気になりつつ、とても勝平カレームっぽくて良かったです。


マリーがのっこさんだったのも良かった。

勝平さんとのっこさんの絡みは安心感が半端ない。


そして少年カレームの声で脳裏に流れるブルーウォーター 


♪いーま~キぃミぃのめにぃ~

いぃっぱいのぉみーらいー♪


そう言えば、NHK4Kで再放送してるんだっけ?ナディア。

久々にちょっと見たいなぁ。


まあ、それはさておき。

のっこさんのマリーも解釈一致

でして、しっかり者で、夢見がち(笑)なカレーム(年上)を引っ張ってるようで、実はカレームに『守られてる』少女。

年の頃は17〜8歳。

大きな瞳にツンとした小鼻とソバカスがチラホラ。赤毛っぽい髪色だと尚良し!

それでのっこさんの声。

最高じゃね?

はぁ。しゅきラブ←皆に言ってやがる



で。トリは諏訪部タレーラン。

今回はワイングラス🍷持参してなかったのが残念でした。

期待してたのに(笑)


それはそれとして。

やっぱり諏訪部タレーランは格好良いですねぇ。

大人の魅力に溢れていました。


でも、裏切りのタレーランの顔は恐ろしい程に冷たかった


さっきまでカレームを必死に(?)引き留めようとしてたかと思ったら、

スッと表情消えて、声も冷たくなっちゃうんだもん。


ナポレオンとの最後の晩餐では、珍しいく感情を露わにして、友の顔に戻ってたのに。

最後は感情を抑えるように臣下の仮面を被って、思いがすれ違ったままの訣別を迎えてしまう。


なんて切ないすれ違い!!


両輪の速さが揃わず、2人の馬車(友情)は壊れてしまったえーんえーんえーん


そして、タレーランは新しい馬車(カレームには同乗拒否された/爆)に、ナポレオンはに跨り、別々の路を進むのでありました。


そう言えば、2幕でマリーとナポレオンが話してたのはエルバ島?

フランスは守られたと解って安心してお腹が空いて、カレーム(マリー)のスープで牙を取り戻し、島から脱走して百日天下。イギリスに戦争仕掛けて、負けて、捕虜になって、、、

その時はタレーランは?

ナポレオンの味方になったのかしら?

晩年はイギリス駐在大使になってた筈だけど、ナポレオンがセントヘレナ島に幽閉されてる間は?フランス新政府で手腕を発揮してたのかしら?

一瞬だけでも、また、2人の路が交わっていたなら良いなぁ。