降りやまない雨冷える体
ひとりの夜道が寂しくて
隠すように歩調を速める
追い抜いた影が僕を呼ぶ
振り向けば懐かしい笑み
君の唇から紡がれた僕の名
もう一度この名を呼んで
南京錠は解かれ落ちる鎖の音
忘れたはずの想い今溢れだす
ふたり並んで歩く寒空の下
白い息が零れ混ざり合う
僕の左で笑う君が愛しくて
思い出すのは夕暮れ雨の中
4年前繰り返す[ごめんね…]
俯く顔を髪が隠し落とす影
流れる涙を雨のせいにする
咲いた1輪の華は記憶の奥深く
仕舞い込んで絡めた鎖たち
鍵は捨て忘却の道歩む
南京錠は解かれ落ちる鎖の音
忘れたはずの想い今溢れだす
ふたり並んで歩く寒空の下
白い息が零れ消えていく
僕の左で笑う君が愛しくて
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