GFILE 長嶋茂雄と黒衣の参謀 (武田賴政) 文藝春秋
(目次)
1、概略
2、1994年の出来事について
3、1995年の出来事について
4、1996年の出来事について
5、読後の感想
(詳細)
1、概略
1994年からの第二次長嶋政権下で
マネジメントとスポーツトレーナーという二つの顔を持つ
河田弘道が長嶋ジャイアンツの参謀として過ごしたエピソード集
米国のシステムを取り入れて欲しいという長嶋監督の要望の元
ジャイアンツの組織改革と野球の采配にコメントするGFILEを
河田が長嶋監督にファックス送信した日々の記録が書かれていた。
全体を通じてコーチ、選手及びフロントの人間関係が生々しく
つづられている。
10.8の優勝時の出来事や落合、松井、桑田選手及び野村ヤクルトに
ついてのエピソードが記されている。
落合がチームのムードメーカであること。
松井がPNFを治療を受けたことで、開幕に間に合ったということ。
桑田もPNFを取り入れたことで復活したこと。
野村ヤクルトは古田がすべてであること。
3、1995年の出来事について
原や一茂の処遇。堤オーナーと河田の関係。桑田の大リーグ問題
その他コーチ陣の人間関係についてのエピソードが記されている。
個人的に興味深かったのは、山倉と堀内の対立。
渡辺恒雄が影で操っていたこと。
堀内って監督で無能さが世間に露出してしまったけど
この頃から何にもやってなかったんだね。
4、1996年の出来事について
河田が渡辺恒雄などのフロントとの権力闘争に紛争するエピソード
次第にCIAとしての河田の顔が露出してしまうということ。
河田の解任と長嶋一家の問題。
結局河田がやっていたのはジャイアンツにスパイを入れて
長嶋監督にチクっていたの。俗っぽく言えば。
5、読後の感想
人間関係のどろどろさがおもしろかった。
個人的に渡辺恒雄のことの興味が出てきたのが収穫だった。
参考文献なんかも読んだことがあるものが
ちらちら出てきたんでわりかし読みやすかった。
世間は広いね~
ブログってさ…読むより書くのがつらいんだよね。
俺だけかな?
昔、ブログをやってたんだけど挫折したんだよね。
書くのにあんまりにも時間かかりすぎで。
今回も挫折するかなって思っていたんだけど
まだ大丈夫かな~
ところでアメーバのアクセス解析見ていたら
自分のパソコンからのアクセスも対象になっているんだ。
これ問題だと思うんだけど…
何気に俺のブログ見てくれる人いるんだね。
ビックリしたよ。
あんまりたいしたこと書いてないからさ
たぶんスルーされていると思うんだよね。
本当は力入れていっぱしのことを書こうと思うの。
でも、費用対効果で言うと
コストの方が大きいっていうのが正直なところ。
ブログ書いている時間を
他の勉強や読書や休息の時間に当てた方が
効率的だし効果的だよ。
ブログ見てくれている皆が役立つようにしたいよね。
短時間で効果的な文章を書く。
なかなか難しいけどがんばっていこう。
なんでそーなるの! 萩本欽一自伝 (萩本欽一) 日本文芸社
(目次)
1、概略
2、野球チームについて
3、プライベートについて
4、読後の感想
(詳細)
1、概略
著者の野球チームとプライベートの
エピソード集
自伝だけにプライベートの話が9割がた
占める
2、野球チームについて
映画と舞台がうまくいかなかったから
野球チームを作ったとのこと
たけしとは逆であまり野球に対しての思い入れは
見受けられなかった
3、プライベートについて
若い頃は貧乏で苦労したエピソードが
印象に残った。
4、読後の感想
たけしとは正反対でお笑いに対しての哲学は
語っていない。
昔を思い出しながら、つらつら書いたような
語り口調はいかにも著者らしい。
大衆受けするよう、お笑い哲学を省いたのは
残念だが、若い頃のエピソードはとても
得るものがあった。
