Happy Lovers! -11ページ目

Happy Lovers!

スキなもの、スキなこと、2PM、あれこれ。



そろそろ寝ようと思ったら・・・
サイン会の高画質がUPされていましたので、続けてお借りしました~!!

乙女なウヨンもいました(笑) 可愛すぎですね
ありがとうございます!! 




























DABI☆ @lovehyaa様のvineもお借りしました!! 


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※動画、画像お借りしました。
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女性自身のオフィシャルサイトより23日から毎日公開されているインタビュー記事。
昨日公開されたテギョンの記事内容が重複していましたが、夜には修正されていましたね。
今日はソロ編のウヨン&チャンソン公開。

初めてアルバムを聴いたときにはピンとこなかった曲も、聴けば聴くほど好きになって♫
そして、インタビュー記事で制作過程のことなどを知ってから改めて曲を聴き返すと、更に好きになって・・・単純です(笑)



グループ編、Jun.K&ニックン編、ジュノ&テギョン編、ウヨン&チャンソン編インタビュー記事お借りしました!!




野獣アイドル「2PM」ニューアルバム『2PM OF 2PM』リリース記念独占インタビュー(グループ編)




前作から1年2ヶ月をへて、アジアNo.1野獣アイドルの「2PM」が、日本で4枚目となるアルバム『2PM OF 2PM』をリリース。現在、全国アリーナツアー中の彼らは、同アルバムを引っ提げ、日本各地で熱狂のライブを繰り広げている。今回、女性自身は、ツアー中の彼らをグラビア撮り下ろし&独占インタビューを敢行。新作について、ツアーについて、そして、デビュー5年目に突入する今の心境について聞いた。




——日本で4枚目のアルバム『2PM OF 2PM』が4月15日にリリースされました。まず、タイトルに込められた意味を教えてください。

チャンソン● これまでも、タイトルを通じて、2PMのカラーを表現してきました。今回のアルバム『2PM OF 2PM』は、今まで発表した作品のなかで、僕たちのことが最もよく表現されたアルバムだと思いますし、聴いているみなさんに、そのメッセージを伝えたいという思いで、このタイトルになりました。僕たちらしさを込めるという意味で、これまでも慎重にタイトルを決めてきて、そのとき、そのときのベストだと思うものを発表し、新作を出すたびに、それをグレードアップさせてきたわけです。コンサートにしても、アルバムにしても。毎回、最高のものだという考えで臨んできて、今回、今までのものをさらに凌駕するものを探していくうちにたどり着いたのが、このアルバムのタイトルだったんです。



——昨年リリースしたヒットシングル『ミダレテミナ』や『Guilty Love』などのダンスナンバーをはじめ、『春風 ~Good-bye Again~』といったミディアムバラードが収録されています。ずばり、聴きどころは?

チャンソン● 今回のアルバムは、制作しながら、コンサートのとき、この曲はどう表現するか? ということにとても比重を置いて作りました。みなさんは、「この曲は、コンサートでどんなふうに表現されるんだろう?」とイメージし、想像しながら聴いていただけると、より楽しめると思います。



——今回のアルバムは、それぞれのメンバーが作詞・作曲・プロデュースを行った楽曲が収録され、ソロ活動の成果がつまった1枚になっています。ソロワークがグループとしての楽曲制作に生かされていることについて、どのように思いますか?

ジュノ● ソロ活動を行うことで、僕自身、作品に対する責任感が増したように思います。これまでも、僕たちの世界観というものを、きちんと表現していこうと努めてきましたが、やはり、ソロを経験したことによって、グループ全体の絵を見ることができるようになりました。楽曲の構成についても、より深く考えるようになりましたし、制作における自分自身の関わり方も濃くなったような気がします。

Jun. K● ソロ活動というのは、音楽的にも、各メンバーの成長において、大いに役立っていると思います。僕の場合は、2PMのアルバムでプロデュースに関わるとき、メンバーそれぞれの個性というのが引き出されるように、ということをいつも心がけました。メンバーと一緒に、何度もレコーディングを行うことで、メンバーのカラーやボーカルがどういう特色、どういう曲に合うのか、ということをより深く知ることになりました。やはり、2PMとして一緒に長くやってきたことは、プロデュースにも役立っていると思います。







——そのアルバムを引っ提げ、現在、全国アリーナツアーを行っています。これまでのライブとココが違う! というところはありますか? どんな準備をしてきましたか?

ウヨン● 毎回、ツアーを準備するたびに同じことを考えています。まず、ファンのみなさんはどんな曲が聞きたいだろうか? ファンのみなさんはどんなステージを見たいだろうか? ということをいつも念頭に置いて準備するんです。メンバー同士、意見が同じこともあるし、たとえ異なる場合でも、それを調和しながら一緒に作っていきます。だからこそ、チームワークというものが、本当に重要だと思っていますし、今までは、それがうまくできてきたなあと思っています。

ニックン● 今回のツアーは、より一層、準備をしっかりしましたよね。

ウヨン● 僕たちなりにね。今回は、とくに、いろんなものがぎっしりと詰まった、内容が充実したものにしたいという思いを込めて努力してきました。今、僕が言っている言葉というのは、みなさんが実際に公演を見てもらえないと、たぶん理解していただけないんじゃないのかな。



——ソロステージもいろいろ準備してきたんでしょうか?

テギョン● 僕のソロステージを見た方は、曲のタイトルでもあるチョコレートのようにあま~~い気持ちになれると思いますよ。

チャンソン● ツアーのいちばん大きな違いは、曲の構成、舞台の構成です。これが今までといちばん違うと思います。



——6人全員で日本全国を回るのも久しぶりだと思いますが、開催地となる名古屋、大阪、横浜、東京、北海道で、ぜひ、行ってみたいと思っている観光地や名所、楽しみにしているグルメはありますか?

チャンソン● 個人的には、北海道に行くのが楽しみです。

ニックン● 開催地じゃないけど、僕は神戸に行きたいです。神戸は、美味しいものがたくさんありますよね。開催地だったら、僕もチャンソンと一緒で北海道。美味しいものも多いし、景色が美しい。

チャンソン● 北海道は冬がいいよねえ。

ジュノ● 俺は名古屋でひつまぶしを食べたい。

チャンソン● あ~ひつまぶし。

テギョン● 美味しいものを食べるのが、ツアーの楽しみです。名古屋ではひつまぶし、福岡では水炊き、大阪はニンニクラーメン、北海道ではスープカレー……それぞれの地域に行くたびに食べているものです。とくに、僕はひつまぶしが大好きで、一人に日本に遊びに来た時も食べにいったことがあります。今回、名古屋に行っても食べたいと思います。



——今回のツアー中に、日本デビュー5年目を迎えます。今の心境を教えてください。

Jun. K● 僕たち、成長していきたいと思っているんですが、今のままでいたいと思う部分もあって。それは、今、僕たちは前にも増して話し合い、一緒に作っているという感覚があるんですね。お互いのことをより深く知るというか、そんなふうに変化してきているんです。そして一方で、それぞれの個人の活動を通して成長し、それがまた2PMとして合わさることで、シナジー効果を出していると思います。今の、このチームワークのよさをより一層強固にして、2PMとしてもっともっと成長していきたいと思っていますので、これからも応援してください。

テギョン● 2PMを応援して下さるみなさん、ありがとうございます。お陰さまで、日本での活動も5年目になりました。今まで積み重ねた経験を生かし、またいつも新しいものに挑戦をしながら、いつまでも初心を忘れることなく頑張っていきたいです。







——お互いの意見を尊重し合えるようになったのは、年を取ったから?

Jun. K● 年齢は関係ないですよ!

ニックン● 年齢は数字にすぎません!

Jun. K● ちょっと疲れるときもありますけど、僕たちにはカフェインがありますから(笑)。

チャンソン● エナジードリンクとか(笑)。

ジュノ● まだ若いです。



——話し合うことが増えたということですね

Jun. K● 僕はもともとおしゃべりで、いっぱい話していましたけどね。ふだんから冗談もいっぱい言うし(笑)。アイデア会議とか、みんなで意見交換というのが、2PMに対する意見というものを出し合うようになったんですよ。

ウヨン● 以前は、単なるおしゃべりだったもんね(笑)。

チャンソン● そうです。でも、話す量は増えましたね。

Jun. K● 未来に対してね。でも、僕たち話すとき、本当に真剣です。


☆2015.04.23 配信より・・グループ編




野獣アイドル「2PM」ニューアルバム『2PM OF 2PM』リリース記念独占インタビュー (ソロ編・Jun. K&ニックン)



——昨年は、日本初のソロツアー『LOVE & HATE』(幕張公演のDVDを2月リリース)を開催するなど、精力的にソロ活動を行ってきました。振り返ると、アーティストとして、どういう点がいちばん成長できましたか? 

Jun. K● 成長というより、いいスタートを切ることができたといった感じですね。ソロコンサートを通じて、「自分のカラーを最大限に見せたい」「僕のさまざまな世界を見てもらいたい」ということに力を注いで、それができて。だから、いいスタートになったなあと思うんです。 



——カラーを出したことでファンの反応は変わりましたか?

Jun. K● もともとあった曲を、僕が編曲、アレンジを加えて歌うことで、「これが、Jun. Kらしさなんだな」と、みなさんに僕のカラーをより気づいてもらえたような気がします。







——初回生産限定盤Bに収録されたソロ曲『WHPH』(Jun. K作詞・作曲)はどのようなナンバーに仕上がりましたか? まず、『WHPH』はどういう意味から教えてください。

Jun. K●『WHPH』は、「Work Hard, Play Hard」の頭文字を取りました。今回、制作するにあたっては、音楽的なカラーとか、そういうのではなくて、独特な方法で表現したかったんですね。ある意味、この作品は、僕の人生の物語でもあるんですけど、僕の精神世界を自然に説き込ませて表現するというより、一つひとつ、違うチャプターをめくっていくような感じで表現してみたかったんです。たとえば今回、ヒップホップとR&Bの2つの異なるジャンルがあって、転換するときにがらりと変わる方法を取ってます。



——今回のアルバムの収録曲で、いちばんおすすめの曲は?

Jun. K● 僕が作った『Sexy Ladies』にしましょうか(笑)。2010年に作った曲で、Sexyt ladyを見ると、クレイジーになるっていう、女性に心をときめかされるという曲ですね。あと、『Jam Session』をじっくり聴いてほしいです。メロディはポップな感じなんですけど、トラックがとてもカッコよくて、とても新鮮です。



——今年の春から夏にかけて、プライベートでトライしてみたいことは?

Jun. K● お陰さまでスケジュールがずっと続くので、健康管理に気を付けて、ファンのみなさんを常に楽しませたいと思います!



——「Work Hard」ですね。

Jun. K● 笑・・・・まさにそうですね!何事にも全力でがんばります!

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※次は、ニックンのインタビューをお届け!



——今回のアルバムの収録曲のなかで、いちばんおすすめの曲は?

ニックン● もともと、僕はバラードがすごく好きなので、『春風 ~Good-bye Again~』がいちばん気に入りました。歌詞の内容の意味もとてもいいですよね。悲しみのなかにも希望が込められている感じがあって。この悲しみを超えたら、また会えるからという意味で、辛いときに背中を押してくれるような応援ソングになっています。好きなフレーズは、英語のパートでサビの♪I say good-bye again♪ という部分です。



——初回生産限定盤Bに収録された、日本語のソロ曲『Miss Wonderful』は素敵なポップソングですね。

ニックン● この曲は、スウェーデンの方が作曲してくれた歌で、歌の雰囲気もとても素敵なんです。この曲を聴いたとき、ステージで歌うときにこんな感じにしたいというイメージがすぐに湧いてきました!



——ニックンの声がとても曲調と合っていて、すてきな曲だなあって思いました。

ニックン● じつは今回、歌うのに苦労したんですよ。キーが少し高めで、明るく、なおかつパワフルに歌わなければならなかったので、レコーディングの過程で、少し歌い方が変わったように思います。



——ふだんの2PMでの歌い方とは違うという意味ですか?

ニックン● ソロで歌うとき、いつもだったら、しっとりとしたバラード曲が多かったんですけど、今回、パワフルでリズム感のある曲を歌うことによって、「少し実力がついたのかなあ」という気がしました。



——聴き心地がよかったですよ。

ニックン● 本当ですか!?良かったです!ありがとうございます!たくさん練習をしたので苦労した甲斐がありましたね(笑)







——ニックンの新しい一面を見たような気がします。

ニックン● 僕も驚きました。本当に、いつもバラードを歌ってばかりいたので、今回、少し、自分が変われたような気がするんです。



——ここからは音楽以外のソロ活動について伺います。出演したドラマ『1と1/2の夏』が中国で放送され、今、中国で人気が高まっていると聞きます。俳優業について、どのように思っていますか?

ニックン● このドラマは、本当に楽しくて、フリーで軽い役ではあったんですけど、お芝居というのは、本当に魅力的だと思います。やってみて思ったのは、やはり、歌うときの表現に生かされるんだろうな、って。ただし、役を演じることは、歌うときに生かされても、ステージで歌っていることは、演じるうえで生かされていない気がします。監督から「ミュージックビデオを撮ってるんじゃないから、これはドラマですよ」って何度も指摘されました。いつも悲しい歌を歌うときのミュージックビデオとしての表現の仕方というのがあるんですね。これと、実際のドラマでの悲しみの表現はまったく別ものなんですよ。ドラマを通していろいろと学ぶことが多かったですね!



——今年の春から夏、プライベートでトライしてみたいこと、今、関心を持っていることは?

ニックン● 何がいいですかね、新しいものを習ってみたいです。ウェークボードを習ってみたいんですね。漢江という川があって、見ると、ウェークボードをやっている人がとても多いんです。あと、料理も習ってみたいです。



☆2015.04.24 配信より・・ソロ編・Jun. K&ニックン 





野獣アイドル「2PM」ニューアルバム『2PM OF 2PM』リリース記念独占インタビュー (ソロ編・ジュノ&テギョン)



——ジュノさんご自身がプロデュースした『365』をはじめ、作詞・作曲を手がけた『Burning Love』、『Everybody』に込めた思い、制作する過程で注力したこと、仕上がりについてお聞かせください。

ジュノ●『365』は、明るい雰囲気にしたいなと思って、みんながノレるような曲にしたかったんです。“いつも一緒にいたい”という思いから「365日」というテーマが先に浮かび、「一年中いつもずっと一緒にいたい」「一緒にいつもいろんなことをしたい」という思いを込めました。いつも一緒に作曲している方と話し合って、楽しみながら、気持ちよく、短時間で作ることができましたね。また、『Burning Love』は、「いつの間にか近くにいる人を好きになってしまった」というテーマで。いつも一緒にいた仲のいい友達を、いつの間にか、自分でも知らないうちに好きになってしまったという内容で、そんな状況に陥ったときの思いを歌った曲です。



——どんなときに、そういう曲が思いつくんですか?

ジュノ● 僕の作曲スタイルは、メロディーが先に浮かんだり、歌詞が先に浮かんだりすることもあるのですが、何かテーマを一つ決めてそれに沿って曲を作り上げて行くというものがほとんどですね。テーマがあればそれに向かって曲を構築していきやすいですし。『Everybody』は、スタジオアパートメントの方がたと初めて一緒にコラボ―レーションした曲です。最初にトラックができていて、そこに、メロディを足し、次に歌詞を加えました。タイトルは、最初からそれにしようと決めていたんです。聴いている人も一緒に燃え上がるような印象を持たせたくて、情熱的な力強いビートで、楽しい印象だけど、ただ明るいだけではない曲にしたかった。スタジオアパートメントの方々は実際、クラブなどでのDJをやられている方なので、現実的でクラブなどの生きた音楽を表現できたと思います。そして、この曲は日本で作曲作業を行いました。その点でもとても新鮮で楽しく作曲した曲ですね。








——初回生産限定盤Bに収録された、日本語のソロ曲『Crush』(ジュノ作詞・作曲)はどのようなナンバーに仕上がりましたか? 歌うときに込めた思い、レコーディング中のエピソードなど

ジュノ● この曲のイメージは悪い男です。これまで僕が歌ってきた『SAY YES』、『HEY YOU』に続き、今回の『Crush』となりますが、最初の『SAY YES』が恋に落ちたときの男の話だとしたら、『HEY YOU』では、両想いになって、ずっと君を愛しているという思いを表現しました。そして今回の『Crush』は、ちょっと違いますよね、浮気している男というか……(笑)。この曲は、僕自身が明るいだけではないという何かを見せたくて。いつもの僕と違う部分を見せたいという思いから生まれた曲です。曲自体はロック調で、明るく楽しいメロディですが、歌詞の内容は、人間のなかの天使と悪魔の戦いです。2人が戦う姿を表現したかったのですが、ほぼ悪魔になってしまったのかな (笑)。でも、本当に悪い人間なら、悩んだりもしないですよね。この曲は、悩んでいるという部分も入れることで、天使と悪魔が存在しているということを表したかったです。



——ここからは音楽以外のソロ活動について伺います。出演された映画『二十歳』が韓国で公開されました。今回、同世代の俳優と一緒に制作に取り組んだ感想や今回の演技経験について、どう思っていますか? また、この作品で得たものは?

ジュノ● 演技をするときは、自分が2PMだということを完全に忘れなければならないと思っています。2PMでいるとき、華やかなステージの上で華やかな衣装を着て、歌を歌っている歌手だとしたら、演技をするときは、それらをすべて捨てなければならない、と。そうすれば、演じる役に集中して入り込むことができるし、作品自体もよくなると思うんです。今回の映画は、コメディなのですが、演技をするとき、僕がイ・ジュノだということを考えてはいけないと思って、完全に役柄のキャラクターになりきって演じました。3人が主人公の話なので、僕の責任は3分の1。出演量も多いぶん、演じる上でもより役柄になりきって演じられた気がします。



——今年の春から夏にかけて、プライベートでトライしてみたいこと、今、関心を持っていることは?

ジュノ● 前々から言っているのですが、エクストリームスポーツがしたいんです! スカイダイビングやバンジージャンプなど日常生活では感じることができない、刺激を感じてみたいし、もともと、そういうスポーツが好きなんです。



——今年、日本でのソロ活動予定があれば教えて下さい!

ジュノ● 僕は、いつも日本で活動したいと思っています。

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※次は、テギョンのインタビューをお届け!



——今回のアルバムには、2PMのナンバーとして初めて手がけたナンバー『Fight』と、プロデュースした『Slender Man』が収録されています。どのような思いを込めて作りましたか?

テギョン●『Fight』は、どんな難関でも乗り越えていこうという前向きのメッセージを歌った曲です。『Fight』と『Slender Man』の2曲とも、2PMのことを思いながら、メンバーそれぞれに合うパート割をして。舞台ではどんなパフォーマンスの曲に仕上げていくのか、全体的に頭の中で描きながら作りました。



——また、アルバム収録曲のなかでいちばんおすすめの曲は?

テギョン● やっぱり、僕の書いた『Fight』と『Slender Man』は2曲ともチェックしていただきたいですね(笑)。もちろん全曲ともいい曲ですよ、でも、そのなかでもおすすめは僕の曲を聴いてください。2曲ともパフォーマンスも見どころの一つなので、ぜひ、チェックしてみてください。







——『THROUGH THE FIRE』など、テギョンさんのラップが生きた楽曲も今回、収録されています。いちばん、日本語のラップが難しかった曲は?

テギョン● 発音の難しさはとくになかったんですが、『THROUGH THE FIRE』は、とにかくラップが長いです(笑)。



——初回生産限定盤Bに収録された、日本語のソロ曲『チョコレート Duet with yerin』(テギョン作詞・作曲)はどのような楽曲に仕上がりました? レコーディングのエピソードなど教えてください。

テギョン● ファンのみなさんに、かわいいイメージの曲をお聞かせしたくて作りました。



——今年の春から夏にかけて、プライベートでトライしてみたいこと、今、関心を持っていることは?

テギョン● 旅行に行きたいですね。でも、つい最近行ってきたばかりだから(笑)。ヨーロッパは、とても楽しい旅でしたね。たくさん新しいものを見て、経験していくことは、曲作りや新たな感性を生み出すことにも役に立つと思います。


☆2015.04.25 配信より・・ソロ編・ジュノ&テギョン





野獣アイドル「2PM」ニューアルバム『2PM OF 2PM』リリース記念独占インタビュー (ソロ編・ウヨン&チャンソン)



——今回のアルバムの収録曲のなかで、いちばんおすすめの曲は?

ウヨン●『Jam Session』です。2PMは、これまでアイドルとして活動をしてきたけれど、この曲は少しDEEPというか音楽として深みがある曲だと思います。曲調もJAZZで、こういう曲で僕たちがパフォーマンスをお見せしたことはないと思いますしね。僕が、個人的にJAZZが好きということもあるので、この曲をおすすめしたいです。



——初回生産限定盤Bに収録された、日本語のソロ曲『THE BLUE LIGHT』(ウヨン作詞・作曲)はどのような楽曲に仕上がりましたか?

ウヨン● 日本ではメンバーの担当カラーがあって、僕はブルーなんです。僕は多くの人から、光を受けている(浴びている)ということを表現したかったです。それは、メンバーだったり、僕たちを支えてくださるスタッフさんだったり、家族だったり、何よりも、ファンのHottestであったり。僕は、そういう方々から多くの光を受けています。その光を僕のカラー担当のブルーで表現して、『THE BLUE LIGHT』という曲にしました。その光を得て楽しむんだ、もう怖くないんだということを表現したくて作った曲です。作曲するというのは、大変な作業だと言われることもありますが、僕は、一度もつらいと思わなかったです。つねに、楽しかったですね。







——3月に、シングル『R.O.S.E』で日本ソロデビューを果たしました。リリースの宣伝活動、ソロツアーなど日本におけるソロ活動の感想は?

ウヨン● 1人だから心配もいっぱいありました。でも、何よりも大きな意味があったと思います。ライブでは、名古屋、東京、大阪と回り、ただライブをしたというよりも、もっと大きな何か、がありました。旅行をしていたような感じといえばいいのかなあ? 一日一日が毎日違う、そんな印象でした。公演していても、毎回違うファンの方と会って、ファンの方との距離も近くて、その感じがすっごく楽しくて。ずっと旅行をしているようなドキドキ、ワクワク感というのをつねに感じていたように思います。その感じがすごく良かったので、一生忘れることができないですね。もし、またツアーができるとしたら、もっと時間をかけてしっかり準備して、集中して、たくさん悩んで考えて行わなければならないと思いますね。



——今年の春から夏にかけて、プライベートでトライしてみたいこと、今、関心を持っていることは?

ウヨン● ちょうど2つあります! 1つは、1ヵ月間、まったく外出せず、部屋にこもってピアノの練習をしたいです。ピアノを弾いたり、歌を歌ったり、思い通りにピアノと一緒に過ごしたい。もう一つは、どこか遠くに旅行に行きたいです。LAやサンフランシスコが好きで、何か楽しそうなことがありそうだし、そんななかでも、平和というか、静けさも同居しているような、雰囲気があるところが好きです。東南アジアのタイなどの海辺の静かな場所もいいですし、ヨーロッパもいいですね。少し遠い、距離のある場所に行って、静かに休みたいです。



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※次は、チャンソンのインタビューをお届け!



——今回のアルバムの収録曲のなかで、いちばんおすすめの曲は?

チャンソン● 気に入っているところは、いろんなジャンルの曲が集まっているところです。コンサートをするとき、ファンのみなさんにいろんな音楽を聴かせることができますし。個人的には、バラードが好きで、今回、アルバムに収録されている『春風 ~Good-bye Again~』は、僕たちが歌ったバラードのスタイルとしては、今までにない感じで、気に入っています。ですね。レコーディング前に聴いたときからずっといい曲だなって。メロディが好きですね、あと、コーラスの♪春風よ~♪ って部分がいいんですよ(笑)。



——初回生産限定盤Bに収録された、日本語のソロ曲『僕は』(チャンソン作詞・作曲)はどのような楽曲に仕上がりましたか? 

チャンソン● ちょっと落ち着いた気持ちで歌う曲だと思います。この曲は、僕の感性が、この曲ができあがるタイミングになったときに生まれてきたというか。感性というのは、いろんな経験を通じて変わってくるし、経験することによって、いろんな感性を得ることができると思うんです。『僕は』は、一人で音楽を聴きながら、いろんな想像をしていたとき、歌詞とメロディが同時に浮かんだ曲だったんです。不思議ですよね、こんな状況だったらどうかな? とか、あれこれ思いを巡らせているときに、ふとできたんです。曲作りも、すごく楽しかったなあ。







——レコーディングはいかがでしたか?

チャンソン● レコーディングはちょっと大変でした。高いところを強く歌ってしまうと、違う感じの曲になってしまうし、そういうところが難しかったです。好きなフレーズは、コーラスの ♪どうか行かないで♪ というところですね。せつなくて、いいですよ(笑)。



——ここからは、音楽以外のソロ活動について伺います。映画『忘れ雪』で日本映画初主演を務めた感想をお聞かせください。東京で撮影されたんですよね?

チャンソン● 8日間で撮影したんです。純愛物語で、僕の役の名前はテオです。テオは、感情表現をあまりしないというか、彼の持っている気持ちがあって、そういうところを隠す姿もあるし、隠さず出す表現もあるし、何か、難しいところもありました。でも、おもしろかったですね、そういう作品の仕事が。本当に不思議なことですけど、主演2人が作品のなかで半分くらい会えないんですよ(笑)。ストーリー的になんですけど、どうして主演2人が会わないの? そんな作品、ほかにあったかな? って(笑)。でも、会わないぶん、せつなさとか、2人がお互いに思っている感情は表現できたと思います。



——今年の春から夏にかけて、プライベートでトライしてみたいこと、今、とても気になっていること?

チャンソン● 仕事じゃなくて、ただ、日本に旅行で来て、何か感じたいです。



☆2015.04.26 配信より・・ソロ編・ウヨン&チャンソン



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楽しみにしていたKCONの放送日♫
今日は少し体調が悪かったけど、Jun.K見て元気になれました。
録画を何度も何度も繰り返し観ましたけど、本当にカッコイイ!!!!!

大きなステージにひとり立つJun.Kの存在感の大きさと圧倒的な歌唱力はスゴイ!! 
ファンとして本当に誇りに思います♥




MnetがJun.K CUT を公開してくれましたので、お借りしました~♫
KCON出演をきっかけにJun.Kに興味をもってくれる人が増えるといいですね。



NO LOVE




TRUE SWAG (ft. GOT7)







FancamもUPされていましたので、お借りしました~!!
ありがとうございます。













メディア画像もお借りしました~!!!
たくさんあって順序バラバラになってしまいましたが・・・(笑)











































※動画、画像お借りしました。
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今日は“KCON”が気になりソワソワしながら、情報追う時間もなく10時まで残業で疲れ果てました・・・。 


Jun.Kのステージでは会場がピンクで埋めつくされたみたいですね。SASUGA HOTTEST!! 
他の出演者のファンの心をも掴んだJun.Kのステージを、会場で観たかったし聴きたかった...。
「NO LOVE」が聴きたくなって、家に帰ってきて速攻ライブDVD観ました。



2015.04.22 7:17pm

jun2dakay
#WHPH #IIKANJI ?
#NEWXHIT #KCON #JUN_K LETS GO






2015.04.22 10:31pm

jun2dakay
minasan kyou kittekurette AJASU :)
aishiteruyo kiotsukette kaettene ❤️🐼
#JUN_K #KCON2015JAPAN #2PM
#NOLOVE #TRUESWAG #LOVEANDHATE







JYPnation in Japan ‏@JYPE_JAPAN
「KCON 2015 Japan×M COUNTDOWN」に出演したJun. K!Jun. Kの世界を楽しんでいただけましたか?みなさんの止まない歓声ありがとうございます!アリーナ大阪公演でお待ちしております♡






JYPnation in Japan ‏ @jypnation
同じステージでのJun. KとGOT7のパフォーマンスいかがでしたか?みなさんの熱い想いはちゃんとメンバーたちに届いています!楽しい時間をありがとうございました!気をつけて帰ってくださいね♡






KCON Japan @kconjapan
また、皆様からいただいた愛のつまったファンレターは、さきほど届けさせていただきました!まずは、カリスマあふれる舞台を披露してくれたJun.K (From 2PM)へ。 #KCON2015Japan






M.I.BのKangNamさんのInstagramにJun.Kいました~!!

kangkangnam
오늘 일본에소 Kcon 공연 햇슴 ^^ 너~~~무 재믹고 신난 이벤트 욛숨!^^ Jun K 손베랑 파이팅 햇슴~^^
 



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