Happy Lovers!

Happy Lovers!

スキなもの、スキなこと、2PM、あれこれ。





Amebaでブログを始めよう!



昨年は最高に楽しかったJun.Kのソロツアー幕張メッセ4公演&大阪ファイナル参戦もUPしないまま終わり、2016年始まったかと思ったらもう1月も終わりに近づいてるー(驚)


久しぶりの更新ですが、昨年を振り返ってみると・・・


1月3日・4日の“OLDBOY VS YOUNGBOY”から始まり、
1月26日“MUSIC JAPAN”観覧
2月8日2PM “Guilty Love”ハイタッチ会
2月27~3月1日“2015 LOTTE DFS 2PM in Star Avenue ”ツアー参加
3月7日ウヨンハイタッチ会
3月11日ウヨンソロライブ・ライブビューイング
5月23日・24日・25日“2PM OF 2PM”代々木
7月7日・8日・9日ジュノ“LAST NIGHT”Zepp DiverCity TOKYO
7月19日ジュノハイタッチ会
7月28日・29日ジュノ“LAST NIGHT”横浜
8月5日ジュノ“LAST NIGHT”神戸ファイナル
8月22日・23日“HOUSE PARTY in JAPAN”
9月19日・20日ジュノ“LAST NIGHT in SEOUL”
9月23日“二十歳”プレミアム上映会
9月28日“MUSIC JAPAN”観覧
10月7日・9日“Six HIGHER Days”武道館
10月20日・21日・22日“Six HIGHER Days”横浜(*21日ジュノサイン会)
10月28日・29日“Six HIGHER Days”ライブビューイング
11月7日“バズリズムライブ”*ジュノ出演
11月14日・15日Jun.K “LOVE LETTER”幕張
11月25日Jun.K “Release Special Event”
11月28日Jun.Kハイタッチ会
12月9日・10日Jun.K “LOVE LETTER”Party Version 幕張
12月13日Jun.K “LOVE LETTER”大阪ファイナル

自分が参加・参戦出来たものだけでも、本当にたくさん会うことが出来たなぁ。
たくさんの出会い・たくさんの思い出が出来た1年でした。

そして、今年は特に後悔のないよう一生懸命応援したいなぁと思ってます!!






Jun.Kとジュノの誕生日過ぎてしまいましたが・・・いちお(笑)


HAPPY BIRTHDAY~!!!!!!!






Happy Happy Birthday to You~✨✨ #JUN_K #WOOYOUNG #2PM

@izzuummiが投稿した動画 -







HAPPY BIRTHDAY~!!!!!!!





Happy Happy Birthday to You~✨💛✨ #JUNHO #le2jh #WOOYOUNG #2PM

@izzuummiが投稿した動画 -





大好きなジュンブラ。お誕生日おめでとう!!!!!
ふたりにとって充実した素敵な1年になりますように。


今、チケット確保が大変な状況ですが・・・、たくさん会えることを願っています♡




にほんブログ村




明日・・・というか、もう今日ですね!!
楽しみにしていたウヨン参加の“幕張メッセ Party Version”どんなステージになるのかな!?
仕事が忙しい中、9日・10日と早退しての参戦。ソワソワして仕事に集中できなさそう~(笑)



JUN. Kさん(@jun2dakay)が投稿した写真 -


I drew this when I used to design lol #BEARBRICK #NOLOVE #JUN_K









Jun.KがInstagramにBE@RBRICKのラフスケッチをUPしてくれました~。
ちゃんとJun.Kがデザインしてるんですね。細かく指示されていて拘りが感じられます。
パンダに見えなかったり、横向きの絵が中年のおじさんのお腹みたいになってたりするけど(笑)
これを一生懸命書いてるのかと思うと、可愛すぎる

数字が立体的になっていたり、デザイン通りに完成してますね!!














http://www.medicomtoy.co.jp/list/10791.html








JUN. Kさん(@jun2dakay)が投稿した写真 -

MY NEW #BEARBRICK FOR THE NEW ALBUM #LOVELETTER #JUN_K #NOLOVE


JUN. Kさん(@jun2dakay)が投稿した写真 -

#BEARBRICK X #NOLOVE
DESIGNED BY #JUN_K FOR MY 2ND SOLO ALBUM #LOVELETTER









※画像お借りしました。

にほんブログ村



昨日、映画 “二十歳” 観てきました~。
9月23日のジャパンプレミアム上映会で観てるので、今回で2回目。
7月に購入しておいた前売り鑑賞券で。






エレベーター前には大きなパネルと、映画の写真のオーナメントが飾られたクリスマスツリー。
ツリーはきらびやかさもセンスも全くなく残念な感じで・・・(笑)







そして、中に入るとジュノでいっぱいでした。
一緒に撮れるサイン入りのパネルも。
恥ずかしかったけど、いちお小道具!?の青い枠を持って撮っておきました(笑)










ジュノの衣装展示。
学生服を着たシーンは、ほんの少しでしたね。


















ジュノの“二十歳”インタビュー記事掲載の切り抜きもたくさん展示されていました。












こちらは、“二十歳”に“監視者たち”に2PMにジュノに・・・。ごちゃごちゃコーナー(笑)
監視者たちのガチャガチャもありましたね。








売店のカウンター下と扉までが“二十歳”仕様。
















色々な来場者特典があったんですね~。知りませんでした・・・。
とりあえず、パンフレット購入したので、クリアファイルGET!!
そして、カレンダー(4月~6月)GET。

他は、リピーターキャンペーンに平日限定とレディースデー限定・・・って、販売戦略いろいろ考えますね~(笑) 私はあと何回観れるかな。
今回2回目でも、1回目で見逃していたシーンがあったり、色々と発見できて面白かった~。










ブサイクなジュノが愛おしいくらい可愛かった♥♥













































※動画お借りしました。

にほんブログ村



Billboard JAPAN 週間セールスアルバムチャート“Top Albums sales”
1位 おめでとう~!!!!!!!!



すごい、すごい!! “LOVE LETTER”素敵なアルバムありがとう♥








JYPnation in Japan ‏@JYPE_JAPAN
肌寒い中、Jun. K (From 2PM) 2nd Mini Album "LOVE LETTER"の購入者イベントに来て下さってありがとうございます♡大好きな皆さんからもらったパワーで残りのライブも頑張りまーす!^^







先週土曜日は、“LOVE LETTER”ハイタッチ会行ってきました~。
“HIGHER”のハイタッチ会は予定あり不参加だったので、久しぶりにJun.Kと♥


今回は無理しない程度にCD購入♪
といっても、完全生産限定盤*BE@RBRICK と初回生産限定盤B だけ購入しようとタワレコ・オンラインで予約していたのに・・・発売1週間前にリリースイベント企画発表。
結局、抽選に参加したくてSONY!?の販売戦略にひっかかったけど....(笑)








1時ころ会場到着。
ハイタッチ券引換えはガラガラだったけど、Jun.K休憩中でハイタッチの列は外まで長~い行列。
でも20分くらい待って再開すると、かなりの高速で(笑)あっという間に進みましたね。






1回目は・・・ 
パーテーションの向こうから机をたたく音が。
Jun.Kは、両手で机を叩いてリズムをとりながらのパンッ、パンッ、パンッ、そしてタッチ。
ん~、手を合わせるタイミング取りづらいわ(笑)
でも、ただ手を出して待っててくれるより、楽しいかも~。



2回目は・・・
ふつうに手を出して待っていたJun.K。
ニコニコしながら軽くタッチ。の次の瞬間、オーバーアクションで“痛い~”って顔 (驚)
おもわず私焦ってJun.Kの顔二度見する。後ろに立っていたマネージャーらしき人も一瞬焦る。
Jun.Kにわざと痛いふりされた~(笑)



こんな感じで、シアワセ時間はあっという間に終わりました~。




TODAY #HITOUCH yumede gekkon shinagara chu shimasho www siyawasedeshita

JUN. Kさん(@jun2dakay)が投稿した動画 -




このJun.K 可愛すぎる~!! そして、ぜひJun.Kと“ゲッコン”したい(笑)

レポを拝見すると、今回はたくさんのバージョンがあったみたいで、楽しいですね!
Jun.Kのハイタッチは本当にいつも幸せな気分にしてくれます♥









にほんブログ村


“LOVE LETTER”
タワーレコード全店総合アルバム週間チャート1位、おめでとう~!!!





先週、11月25日は新木場で“LOVE LETTER”リリースイベントがありましたね。
そして、発売日・オリコン1位おめでとう~♪♪



JYPnation in Japan ‏@JYPE_JAPAN
Jun. K (From 2PM)「Love Letter」リリーススペシャルイベント@新木場スタジオコースト!発売日にオリコン1位を一緒にお祝いでき最高に幸せな時間になりました♡いつも暖かい愛で包んでくださりありがとうございます!






前日、タワーレコードでの抽選にハズレた私でしたが・・・、
なんとウヨンペンのお友達が当たってプレゼントしてくれました~(涙)
実は24日の仕事中にLINEで知って、それからは嬉しすぎて仕事に集中出来ず。

いちお自分の運も試したくてCD購入して抽選してみましたけど、やっぱりダメでしたね(笑)




本当にありがとう♥ 




定時に会社上がって急いで向かいましたが、19時ちょっと過ぎに会場到着。
着いた時には整理番号順の入場は終わっていたようで、そのまま会場内へ。






きっと30~40分くらいで終わるんだろうなぁ・・・と思っていたリリースイベント。
終わりに司会の古家さんが、『あっという間に2時間、もう10時ですよ~。』と(驚)
公開インタビュー、ケーキのデコレーションコーナー、アルバム全曲をアカペラで紹介、山下達郎さんのクリスマスイブを少しだけアカペラで、LOVE LETTER Remix、そして銀テープまでありましたね~。
時間を気にする暇ないくらい集中して楽しめた2時間でした。


今回イベントの中で1番は、音楽ライター田中久勝さんとの公開インタビュー。
いつも曲についての話が聞けるのは、コンサートでのMCや雑誌のインタビューでほんの少しだけ。
通訳を通してですが、Jun.Kから直接、曲作りに対する想いをたっぷり聞くことが出来たことは、本当に貴重な体験でした。
音楽に詳しい田中久勝さんがインタビュアーとあって、Jun.Kはもっともっと話したいことがあったかもしれないですね・・・。
話を聞いてから1曲1曲聴き返すと、たくさんの拘り曲の奥の深さ・・・、Jun.Kワールドをさらに感じることができますね。





なので・・・・・





このアルバムを作ろうと思ったときに設定したテーマとコンセプトは!?


コンセプトは冬でスタートしました。
音楽的に本当に詳しい専門家の方がきてくれましたので、より詳しく話せるように韓国語で話します(笑)

まずは11月末にリリースするという日程が決まったんですね。
テーマは冬ということで発売日の日程に合わせて設定をしまして、冬ということで色々考えたんですけれども、冬と言えば雪やクリスマス、そして年末のソワソワするようなトキメキなどそんな感情が色々浮かびますよね。
なので、他にも温かい要素として手袋やマフラーそして手紙など、そんな要素が浮かんできたんですけども、寒い冬ではあるけれども、そんな温かい要素がたくさん詰まった作品を作りたいなという想いで作っていきました。(通訳)



温かいという言葉が一番合っているかなと思うんですけど、楽器一つ一つさえも温かい感じがすごく伝わってきたんですよね。


そんなことを僕も考えながら作ったんですけども、もし僕自身の個性をもっと活かすのであれば、音楽的にもっと独特なものを追求していたと思うんですね。
でも今回は音楽一曲一曲がみなさんのもとにもっと近づいていけるような曲作りをしたいと思ったんです。(通訳)






01.Love Letter

この時期ぴったりの王道のクリスマスソングだなと思って聴いていたら、途中からテンポが変わってアップテンポになって、そのアップテンポにJun.Kさんの伸びのある声がかぶってきて、すごくHAPPYになる1曲ですよね。


そうですね。
音楽的には最初のビッグバンドのサウンドが入っているんですけど、フックの部分が完全にヒップホップになるという曲を最初考えていたんですね。そうすると、あったかい所から完全にヒップホップの冷たい感じになるわけですけど、でもそれよりは今回のコンセプトは冬ということで、その中にある温かさLove Letterのような内容の曲という事だったので、僕の元を離れて行った女性が帰ってきそうな気がする、そんな感情を活かして盛込みたかったんですね。
寂しい感情はあっても、この曲を聴いていると温かくてHAPPYになれるような甘いメロディを盛り込むようにしたんです。(通訳)



ポップだけど切ない感じですよね。Jun.K節が全開みたいな感じがしますよね(笑)





02.Better Man

良い曲ですよね~。初めての聴いたとき鳥肌が立ちました。
すごくシンプルな曲だけにJun.Kさんの声が際立つ。正直すごくオーセンティックなイメージがあまりJun.Kさんにはなかったので、ちょっと意外でした。
こういう曲も得意な方ですか!?


感性の部分で言うと、子供の頃からよく聴いていた歌の歌詞やコードのラインというのが影響受けていると思います。こういったタイプのメロディや感性が好きで良く聴いていたんですけども、でも自分の音楽を作るようになってからは、こんな寂しくもあり切なさの中に美しさがあるコードラインに、もっと新しいものを加えて表現したいという想いが強くなったんですね。
でも新しいチャレンジしようとすると、どこか諦めなければならない部分もあったんですが、このBetter Manは本当に早い短期間で出来上がった曲で、アコースティックギター一本で始まるんですけども、伴奏がほぼ無いんですね。まるで本当にすぐ側で歌を唄っているようは雰囲気を表現したかったんですけど、もっと温かい感じを表現したいという想いで作った曲です。(通訳)



ご自身の好きなカラーを出すというよりも、どうやったら聴いてる人にシンプルに伝えられることが出来るかということをいつも考えて作っているんですね?


いつも考えているわけではありません(笑)
今回のアルバムの曲は、みなさんが聴いたときにそんなに難しいと思うような曲は無いと思うんですね。先ほどお話ししたように、今回は温かさというのがテーマだったので、個性を追求するよりも曲を聴いたときに、音楽を聴いて癒されたり幸せになってくれればいいなぁという想いがまず先にありました。色んな曲のジャンルの要素を入れるよりは、一曲一曲に真心を込めて作っていったんです。(通訳)



気持ち的に余裕があった? あと良い意味で力が抜けてる感じ?


ファーストアルバムのLOVE&HATEでは、僕の色んな姿をお見せする事が出来ましたし、先ほどおっしゃっていただいたように名刺のような存在になったと思うんですね。
なので今回のアルバムは、色んな中の僕の感性の一部が表現されたアルバムと言えるかもしれません。
冬といえば僕にとっては冬は寒いんですけども、温かい要素が色々あるおかげで温かく感じられる季節でもあるんですね。この冬に感じる温かさを今回一番表現したかった感性なんですけども、もし力が抜けたように感じられた部分があるとすれば、個性を追求するよりも一歩引いた感じで、みなさんに届きやすい温かい感情が伝わるようにという想いを込めて作っていたので、その方向性があったので、そのように感じられたのかもしれません。(通訳)






03.Good Morning

個人的に推し曲なんですけど(笑)
1枚目のLOVE&HATEに入っているWith YouみたいなタイプのカッコイイROCK、ポップスみたいな感じに捉えてて、これ好きですね。


僕、この曲を作るのに実はすごく時間がかかってるんですね。
コーラスと言えば、歌を作るときにポップラインのメロディを支えてくれる存在なんですけども、この曲でのコーラスはパートパートのリズムやメロディ、そしてリズムに乗ってグルーブ感を活かす役割を果たす表現をしたかったので、作業に結構時間がかかった曲だったんです。(通訳)



Jun.Kさんの作る音楽の中で特に素晴らしいなと思っているのが、コーラスの構築の仕方がすごく耳に残るし印象的なんですよね。


僕はコーラスを積み上げていく作業が個人的にとても好きなんですね。
家で曲作りをしながらも、コーラスを積み上げる作業をよくするんですけども、2PMの楽曲でGO
CRAZYやMY HOUSEの場合もコーラスを占める割合というのが大きくて、基本的にコーラスと言えば和音を3度5度と正確に積み上げていくものが一般的ですけども、僕の場合は好きなジャンルのネオソウル的な感じを活かすために、時々音が外れる場合もあります。それがコーラスと合わさっていくととても魅力的に聴こえるんですね。そこはあえてチューニングはせずに拘って掘り下げていくことが多くあります。それがネオソウル的な感じのちょっと拍子がズレているような感じを生み出すのかもしれませんが、とても重要に考えているのでコーラスには拘って作っています。(通訳)



どの楽曲にも声に勝る楽器ってないと思うんですよね。だから、元々歌が素晴らしい上に素晴らしい声でコーラスを積み重ねていったら、そりゃ良いわなって話ですよね(笑)


恥ずかしい・・ありがとうございます。




04.Walking On The Moon

これまた新しい感じが、1枚目2枚目もそうですけど、2PMのときに書くような曲でもないし、1枚目でもこういった感じのはなかったような気がする。 新しい面を見せてくれたなっていうふうに思っているんですけど。


今回の曲のタイトル“Walking On The Moon”ということで、このタイトルは以前から考えていた単語だったんですね。アイディアノートに書き留めてあったものだったんですけども、僕にとって月という存在は小さい時から淋しさを包み込んでくれるような存在で、とても大事なものだったんですけども、そんな月というテーマで曲を作りたいと思って作りました。この曲は今回のアルバムの中でもスウィング的な要素が最も多く取り入れられていますし、表現はとてもラフな感じのある曲なんですけども、僕も作りながらとても面白かったですし、このようなリズム感のある曲をお届けするのは初めてなので、でもすごくポップな仕上がりになっていますので、みなさんにもたくさん聴いてほしいです。(通訳)




05.Hold Me Tight

イントロがフェンダーローズという80年代に出てきた楽器なんですけど、すごく柔らかな音がするピアノで、インタビューのときには、テディ・ぺンダーグラスのような曲みたいだというふうに僕言いましたよね!?


はい、僕も大好きです。


素晴らしい歌手だったんですけども、彼の書くバラードがとにかく甘くてちょっとエッチな感じがする(笑)


シャワーを一緒に浴びようっていう内容の歌詞もありますよね?(通訳)


テディ・ぺンダーグラスのバラードのちょっと肌触りをこれには感じましたね。
これはやっぱりお好きなジャンルですか?(笑)


そうなんです。僕が中学の時に好きだった曲・ジャンルが、テディ・ぺンダーグラスのような雰囲気が大好きだったんですけども、当時僕の周囲の人たちはみんなロック音楽にハマっていたんですね。
でも僕とあと二人くらい学校の中で僕とその二人はこういった雰囲気の音楽が好きで、すごく苦労しながらこういうジャンルの音楽を手に入れて探して聴いていた記憶があります。
とても影響を受けた音楽でもあるんです。大好きです。(通訳)



でも中学の時にテディ・ぺンダーグラスって、ませてますよね??(笑)


そうですね、確かに音楽の内容を改めて見るととても成熟した音楽ですけども、深い内容についてはもうちょっと大きくなってから色々調べました(笑)当時はそのムード、音楽の雰囲気が大好きだったんです。(通訳)
そうです。中学の時、歌詞全然分からなかったです(笑)
僕はいい子~。






06.Sorry

これは複雑な構成だと思うんですよね。
でもすごくシンプルに聴こえて、でも濃いんですよね。これ、どうやって作ったんですか?


この曲とBetter Manに関しては、最初からメロディと歌詞を1人で作業して作り上げていった曲なんですけども、Sorryはとても早く仕上がった曲なんですね。
起承転結について少し違った拍子を入れたいという想いで作りました。
普通、音楽では起承転結が必ず必要で、ここでフックが入って次はリピートがきてと、パターンがありますよね。でもこの歌の場合は、それを少し壊してみたかったんですね。なので、音楽の中間の部分で想い出を回想出来るような、そんな間奏を入れたいという最初アイデアがありました。
そうしたらスタートはどんなふうに始めたらいいのかな!?という事で、まずは歌声を入れてみようという事で始めて、サビがくるような部分であえてサビを入れずにまた振り出しに戻るというような作り方をしていったんですけども、その音楽の進行が新しい考え方で作った曲です。

携帯の音声メモに声を吹き込んで、それをすぐ曲の方に盛り込んだんですね。
なので、携帯の音というよりも電話の音のような感じ、クラシックの映画がイメージ出来るような、色んなものが回想できるような間奏を表現したいという想いで作りました。(通訳)





07.Love Game

Better ManとかGood Morningと同じようにコーラスがすごく印象的で、やっぱり転調がすごく印象的な曲なんですけども。


これはトラック的にとても拘って作った曲なんですけれども、この曲の場合は僕の独特な個性が入った曲でもあると言えると思います。と同時に、メロディはとても可愛くて甘い内容が入っているんですけども、ある意味ではLOVE&HATEのセカンドバージョンとも言える曲だと思います。
最初、エレクトリックピアノだけで始まって、その隙間を埋めるようにその余白に歌声が入っているような感じで始まるんですけれども、コーラスだけではなくすごく濃いねっとりした感じのボーカルが感じられる曲になっていると思います。(通訳)






08.EVEREST(Albam ver.)

2PMのライブでもやってましたよね!?
ライブに合う曲だなというのが第一印象だったんですけど。


この曲はライブをイメージしながら作った曲なんですね。実際にすごく転換・転調の多い曲となっていますけど、3曲くらいの歌が合わさったような曲でもありますね。
初めにこの曲を作るときに、ステージの構成を考えながらイメージしながら作っていきました。
たとえば僕がステージに登場して歩いてきて旗を振っていたりとか、立って照明が当たるわけですけど、ピンライトに当たった状態で歌い出す感じですとか、そういうイメージを表現していて、そしてかつ途中に余白があるんですけども、高調して流れていくのかなと思いきや、とても集中させるようなそんな要素が入っている感じになっています。
最後のアウトロの作業がとても難攻した難しいパートだったんですけども、アカペラのラップの部分ですよね、グルーブ感がありながらも前の方の部分との延長も考えなければいけなかったので、そういった意味ですごく作業に時間のかかった曲でもありました。(通訳)



あと言葉、詩ですね。
今回Love Letterというタイトルだけに、すごく甘くて切ない言葉がたくさん並んでいるんですけども、曲を作るうえでの詩の部分というのは自分の経験だったりとか想像だったりとか、色んなことが重なってる感じなのですか?


僕が感じた感情が表現されていると思います。
最初にまず韓国語で歌詞を書きますよね。で、日本語で翻訳する方がいらして、内容をほぼ同じようにまずは翻訳で日本語に置き換えるんですけども、翻訳の過程で日本語にない時は日本的な表現方法があると思うので少し変わっていく、韓国語の歌詞と少し違いがあるかもしれません。
でもオリジナルの僕の韓国語の歌詞というは、僕はとてもストレートな表現を好みますし、いつも単語にはすごく拘って色んな単語を選んでいて、歌詞を書くときには色んな事を考えながら作っていくんです。歌詞の内容というのは経験や想像というのももちろんありますけども、やはりその都度僕が感じている感情が表現されていると思います。(通訳)









古家さんも『リリースイベントとは思えない2時間』と言ってたくらいに、本当にスペシャルすぎるイベントでした!!
プレゼントしてくれた友達には感謝・感謝です♥






古家正亨 ‏@furuyamasayuki0
皆さまこんにちは~昨日は本当に久々に2PMのJun.Kさんとお仕事させてもらいました!楽しかったです!昨日発売されたニューアルバム「Love Letter」は、オリコンデイリーチャートで1位獲得!嬉しい話ですがそれ以上にアルバムがすごくいい仕上がりで本当にソングライターとして才能あるなぁ~って感じさせられる作品に仕上がってますよ!ちなみに日曜日に札幌でライブがありますが、その前日、明日の僕のノースウェーブで放送中のBeats-Of-Koreaで彼へのインタビューを放送しますのでぜひお聞き下さい~~





にほんブログ村