このシロちゃんを預ってくださる方が見つかったそうですニコニコ


この仔の笑顔が消されないようです!

皆様 ありがとうございました。

嬉しいですね。


本年もよろしくお願いいたします。


皆様がそして可愛い仔が幸せで温かな1年でありますようにキラキラ



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚

大事なブロ友さん 愛ちゃん シィ~ママさんより



時間がありません!
里親さん、預かりさんに手をあげて下さる方はおられませんか?
こんないい子なのに(涙 )お願いしますm(__)mm(__)m



緊急!!



どうぶつすっきゃねん さんより。。




茨城県 緊急・白い犬が捕獲されました


まだ指導センターに送られてはいないのですが、


捕獲され、今、市役所で保護されている犬がいます。

今は、捕獲機の中にいます。

シィ~ママちゃん

市役所の方の許可を得て、少し散歩させてみました。


「おいで」がわかる、明るくて純粋で元気な男の子です。


年齢は6歳くらいではないかと思います。


身体の大きさはMIXの中ではやや大きめです。


聞き分けの良い子です。


明らかに飼われていました。


人を威嚇したりすることはありません。


むしろしっぽを振って近づいてきます。


今週末あたりには指導センターに送られてしまうと思います。


センターに入ってしまうと、感染症が心配ですし


助かる見込みが一気に減ってしまいます。


そうなる前に、阻止したいです。



追記!!

今日も行ってきました。


役所に!シロの様子を見に!!



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職員の方が布をかけてくださっていました。


優しさが伝わってきます。


さて、シロは、、、


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いました!


きゃんきゃん吠えます。


嬉しくて仕方ないみたい。


「お待たせ!今日はね、、、


床が冷たさそうだったから、、、


もってきたよ!マット!!」


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今日は、散歩しながら、途中、四葉のクローバーをさがしました。


シロにあげたくって。。。


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「一緒にさがしてよ~!!むっ


シロ:「飽きた。」


結局、今日は見つけられませんでした。


また明日、探してきます。


そして、シロにプレゼントしたいです。


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そんなこんなで、たくさんあそんだあとは、、、



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おいしいご飯をあげました。「カリカリと野菜とウェットだよ!」


楽しい時間はすぎ、、、


再び捕獲機へ入れます。。。


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急に不安そうな顔。


「ごめんね、ごめんね。」 謝る言葉しか出てこない。


人間がつくった檻なんか、人間なら簡単に開けられる。


このまま放してやりたいくらいだよ、本当は。。。



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「おいていかないで、、、」


シロのそんな声が聞こえてきそう。


「大丈夫。また明日もくるからね」


そういって帰りました。


この子に、「明日」が来る日はいつまでなんだろう。


本当に、私の力がなくて、ごめんなさい。


悲しくなって涙が出ます。



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シロと散歩しているとき、きれいな夕日が見えました。


「シロにも、また明日みせてあげるよ・・・」


どうか、シロの里親さんになってくれませんか、


シロに夕日をずっとずっと見せてやりたいです。


お願いします。


日にちがありません。


どうか、どうかお願いします。


ぜひ拡散をお願いします!!




この子の問い合わせ先は、私です。


fly_a_high523☆yahoo.co.jp


まで、メールをお願いします。


☆を@に変えてお願いします。




お問い合わせもあったので、ここに書かせていただきます。



●茨城の指導センターに入ると、

助かる確率が下がってしまうのはなぜ?



茨城県には、「動物指導センター」が一か所しかありません。

そこに県内全域から犬や猫が集まってきます。

まだまだ田舎の地域は放し飼いをしている人も多く、野犬もいます。

その中にはワクチンを打っていない犬や猫も当然います。

その子たちが収容されると、

施設内にいる他の犬猫に一気に感染します。

何か所かに収容されているより、

感染症にかかるリスクが格段にあがってしまいます。

「茨城県のセンターから犬猫を引き出すのはリスクが高いから躊躇する」と、

保護団体さんで言う方が多いのは、この為です。

また、県内に一か所にしかない、ということは、

犬がいなくなっても

「わざわざあそこまで取りに行くのは」とあきらめる人もいます。


以上のような理由から、


指導センターに収容された犬が殺処分されずに

飼い主のもとに戻る「返還率」は

茨城県は6.4%。

(東京都は90.0%)

(昨年度のデータ。厚生労働省調べ)です


センターに入る前に食い止めることがとても重要です


●市役所名などの詳細を記載しない理由は?


万一、苦情などが市役所にいってしまうと、

職員の方々の業務に支障がでてしまうからです。

責めるべきは、無責任な飼い主であって、

あくまでも職員の方々は保護してくれているだけです。

むしろ、助けたいと思ってくれている方々です。

そこにクレームがいってしまうのは本望ではありません。

なので、問い合わせに関する一切の連絡窓口は私が行います。

よろしくお願いいたします。


●譲渡条件などについては?


もし里親さまが現れた場合、

年のため健康チェック、ワクチン接種をしてから引き渡しいたします。

お渡し前にかかった費用は、私が負担します。

それから、去勢はかならず行っていただくことが前提となります。

費用は、大変申し訳ないのですが、里親さまにご負担いただきます。

お家までお届けいたします。

まずは一度、ご連絡ください。


この子の問い合わせ先は、私です。

fly_a_high523☆yahoo.co.jp

まで、メールをお願いします。

☆を@に変えてお願いします。


シィ~ママちゃん

時間がありません。

何卒よろしくお願い申しあげます。


ご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます。

重ねて深く御礼申し上げます。


お願い!助けてあげて!この子笑顔ですよしょぼん





お正月から転載記事ですみません