これは、実は、魔法の言葉なのである。
メール、LINEなどで、まぁある人とやり取りをしていたとしよう。
まぁ五所川原さんとしておこう。
五所川原さんが最近職場で気になっている女性であり、最近LINEのやり取りをやるようになったのだが、どうもやり取りが1往復で終わってしまうことがある。
「いまなにしてるんです?」
「別になにもしてないっすねー」
みたいなやつですわ。そういうやり取りの気まずさたるや、好きなタレントで追っかけもしてるくらいの人が電撃結婚したかのごとくである。
そういう時に、まほうの言葉だ。
「いまなにしてるの?アンアン」
こうすることで、続かないやり取りが続くようになるのだ!
だから若者の最近のメールのやり取りでは、もはやマストになってきているフレーズ、「アンアン」。
これを、我々は真摯な姿勢で、使っていかなければならない。
