こんばんは、こうです。
「過去問はいつ解いたらいいの?」
答えは簡単。
解いたことがないのならすぐに解いてみてください。
解けなくてもいいんです。
解けなくてもしっかり同じ時間で試験をしてみて、
志望校との差を肌で感じてください。
なにをするべきなのかが見えてくるはずです。
・実践不足なだけなのか。
・もしくはインプットされている情報がまず少なすぎるのか。
問題点はたくさんあるはずです。
ある程度解けた人もいるかもしれません。
その人はアウトプットの道具として過去問を利用してください。
さらに実践的にアウトプットを行うことができるようになり、
本番に強くなります。
「過去問がもったいないよ」
あなたはこう言うかもしれません。
大丈夫です。過去問の量は膨大です。無くなりません。
もし店頭にある過去問の収録年度がおわってしまったなら
ヤフーオークションなどで過去の赤本などを買うことも可能です。
他大学の過去問を利用する手もあります。
私は一橋大学を受験したので社会科は論述でした。
それゆえ傾向が近い論述形式で出題する東大の社会科の過去問をよく解いていました。
このように工夫をすれば過去問がもったいないなどという考えはふっとぶはずです!
自分と志望校の位置を図るためにも手を付けていない人はぜひ!
今すぐにでも!
過去問を解いてみてください!
では!!