【日本全国の霊、宗教の浄霊】全10回
2022年9月に、日本にある神社、仏教、宗教団体、集合意識体などの浄霊を行っていました。久しぶりの大型の浄霊で、10日間かけておこないました。そこから、何か自分に変化というか、つっかかっていた封印がとけたような感覚がありました。ものすごく重要な浄霊だったように思います。体力を使い果たし、2週間ほど、燃え尽きていましたブログアップできていなかったのですが、完了させることが重要と思い、今更ですがまとめました。【1回目】主となる霊体数を調査しながら始めるのですが、蛇霊はもちろんのこと、ものすごいボリュームの集合意識体がありました。日本の上下が黒く重い雲にはさまれているようなイメージです。足裏から体感が始まり、手足がジンジン、ビリビリと浄化が始まりました。蛇霊の影響で、体にピリピリとかゆみが1日続きます。頭のゾワゾワ感は集合意識体を察知しているようです。今やらなきゃ、と思い立った1日目。ものすごいエネルギーが必要だと感じました。初日は、マグネトロンジェネレーターの波動機器だけで開始しました。【2回目】四国、九州地方で雨。背中の右側、肩甲骨周囲が刺すような痛み。延髄も攻撃されているような痛み。グランドポータルに光がいっぱい吸い込まれていくような映像。黒いマントも吸い込まれていく映像。【3回目】霊体数は、着々と減っているようですが、背中、肩甲骨の痛みが強く、パワーが足りないと思い、マグネトロンジェネレーター(波動機器)だけでなく、アートタワーを使うことに。【4回目】やはり、アートタワーを使うと、進むスピードというか、動いている感じがする。朝の召喚では、風が吹いているようなイメージが浮かぶ。実際に台風が近づいてきているのも関連あると思う。その浄化の力もお借りしてがんばろう。腕が一日チクチクとかゆい。喉のイガイガもある。【5回目】台風の影響もあるが、雨雲多い。上下を覆う黒かった重いものも薄くなり、上下の差が開いてきている。肩甲骨の痛み、手首の痛みが強い。宇宙種族系の霊体もまだまだいるよう。夜、疲れて、アゼツライトと黒水晶と一緒に眠っていると、夢で、湯島天神、平将門首塚がでてくる。吸い込まれるような映像の中心を右から左にネガが流れていく。、、、が、途中で切れているネガが切れるって、死?並行次元で何か起こっている可能性あり同時に、夢に出てきた湯島天神、平将門首塚、出てきた人との呪詛解きも行う。今回は、並行次元の浄霊も行っているので、影響を受けないよう注意が必要だと、改めて気を引き締める。【6回目】台風がきていて、不安定な天気。左側の背中が痛い。伊勢神宮のあたりに雨雲が集まっている。【7回目】背中の痛みが続く。右の足首が痛くなる。足枷のようなものを感じる。まだ白いモヤがかかっているような印象。この時くらいから、霊体数が0になっているものが出てきた。【8回目】霊体数が減ってきている。呪いや呪詛、封印などが残っている。鼻の通りが半分くらい抜けてきた感じがする。全体的なもやも軽くなってきた。背中の左側の痛みが続く。【9回目】台風が去り、最後の仕上げの雨雲。イメージでは、白いモヤが上にあがってきているような感じ。残っているのは、蛇型の宇宙種族系、死神、妖怪や呪い、呪詛、封印など。強いものは、最後まで残る。カットするイメージで過ごす。あと、集合意識体ももう一息。【10回目】朝、開始準備すると、シーンとしているよう。鼻の通りもよく、カードなどで終了を確認。雨雲もなく晴天。10日間、背中の痛みが強いことが多かった。背中に重い波動をのっけているようだった。宇宙種族系のコントロールが強い。また、今までの浄霊では届いていなかった、呪詛や呪いなどの部分も少しは手が届いたよう。ただ、これも、現時点での精一杯で、まだ個別にしっかりやらなければならないところもたくさんある。宗教施設、神社仏閣は、人々の祈りや欲望で、ネガティブなものが寄り集まりやすくなっていて、霊的存在にとっては、格好のコントロールの拠点になる。宗教に依存せず、自分の宇宙の覚醒に集中していくことが、絶対に健康的公式LINEでは、毎日更新で、みなさんからの素朴な疑問に答えています!一緒に、アウトプット練習していきませんか?LINE登録お待ちしています↓公式LINE登録者募集中https://lin.ee/FyxBGqzをクリックいただけましたら、追加できます!※登録後、返信いただきましたら、私だけに届きますizumish 公式LINEでは、人生を生きぬくスピリチャルのヒントを配信していければと思っています。【SHヒーリング習得メソッド】どんなヒーリングセッションや占いを受けても、自分で感情を浄化する技術がなければ行き詰ってしまいます。今の自分から、一歩突き抜けていくために、必須のヒーリング技術です。お問い合わせは、公式LINEからお願いいたしますメニュー一覧ショッピングサイト