右上の火の形
小さなハート❤




ひとつめの縄文の住居

入ると
ほんのり
香ばしかった

ふたつめも
入ると
やっぱり
香ばしかった

みっつめ
住居の中で
火焚きが行われてた(///∇///)






お屋根の格子から
煙が出ていくので
煙くない
燻されない




夏の焚き火
とてもいいです

さっぱりします

じーっと
しゃがみこんで
見てました





空は水


なんでかというと

天気の子を観たから



空にも
海みたいな
巨大な水の塊がある

大氣は水

雲は水



地球の天候

地球の意思

地球の望み

人の望み

個の望み

どれも叶っていい


それを
許す
認める
理解る
観方は
必ず在る




地球は
自由に
地上を
デザイン


人は

自分が何者なのか
探しながら

本当の自分を
見つけながら

元々の自分に
戻りながら

人生をデザイン


衝動
願い
望み
その人の
そのときの

なぜか
そのときは

どうしてもそうしたくて
どうしてもそれしか願わなくて

傍からは
わからなくても
理解不能でも

そうせざるを得ない
それしかない
そういう状況に居るときがある

そういう持ち場
そういう役割
というものが
強く現れるときがある

その意味
その意図の
全容を把握できなくても

強い衝動
それしかない望み
それが為に
果たされていく何か
大いなる流れの一部

必然



松葉ボタン

見ると

いつも

海の底

と思う



サルスベリの花って
こんなんだよー

これまで
雄しべ
雌しべに
氣づいてなかった( ;∀;)



BGMはセミの声











追記虹地球

今朝
起きて
思い浮かんだこと
追記します


この先は
映画「天気の子」のネタバレが
含まれます
ご了承ください

天気の気の字を
氣と表記したいところですが
作品名なので
そのままにしています
気だと氣が封じられている感じ
氣だと氣が解かれて広がる感じ
感じするので
氣を好んで使っています


人柱で天候を変えること
海を埋め立てて地形を変えること

地球は
一旦
それを受け入れた

地球は
元に戻すこと
あるいは
さらに変えることを
望んだ

そのために
必要な分
雨を降らせた

人柱はいらない
人柱なんていらない
ごめんなさい

地球の天候
地形の変化を受け入れよう


感情
願い
望み
祈り
等により

変化は起こる

これらがなかったら
何も動かない
何も起こらない

動いたら
変化があったら

調整も起こる
調和するという働きが起こる

すべて
つながっているから
変化が伝わる

動き
変化
そうするうちに
元に戻りたくなるときが来る

戻りたい
戻ろうと望んだら

本当には
元通りに
元に戻るのではなくて

元のような状態を望んで
変化していくのだ

変化は続く

けれど

全部
すべて
増えてない
減ってない

大きな変化ほど
目立った代償のようなものが
はっきりと見える

変化は等価交換

目の前に
その交換が見えてないようでも
変化による影響
動くことによる振動は

どこか
何かが
必ず反応して
等価交換をする

全体としての調和

映画の中のことだけど
真剣なピュアな思いが
過失致死とかにならなくてよかった
本氣で守ろうとしたら
嵐みたいに暴れちゃうのもわかるから
みんなご無事で本当によかった( ;∀;)

江戸は海だったイルカ



話に関係ないけど
カワイイから(笑)