「小さい頃に憧れていた世界」 | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

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布ナプキンは自分の本質である女性性を大切にし自然のままの自分を肯定できるアイテム!
布ナプキンで子宮温活して、ますますHappyに自由に生きちゃいましょう✩彡

 
最近すごくハマってみているYouTubeがあって
 
 
 
 
それを見ているだけで心が落ちついて、
小さい頃憧れていた世界が
そこにあった。
 
 
 
 
 
わたしの場合、コロナがなかったら
制御不能なロボットのように
ずっと何かに追われながら
生きていたのかもしれないって思う。
 
 
 
 
何かに追われるって、
何もわたしを追ってはこない笑
結局は自分が自分をダメ出ししてる
それだけなんだけどね。
 
 
 
 
 
そのハマってみているYouTubeね
声はないんだ。
 
 
 
 
生活の音、景色だけで成り立っていて
 
 
 
 
その音がさ、今までずっと無意識に
聞いてきたものばかりなんだけど
その映像と合わせると
とても愛おしい音だと感じてね、
 
 
 
 
自分の生活音も意識して聞いてみるようにしてみたら、
 
 
 
 
料理をする音、水が流れる音、掃除機の音、
急須からお茶を注ぐ音、物をテーブルに置く音、
 
 
 
 
 
そのすべてが小さい頃に憧れていた世界
だったこと思い出した。
 
 
 
 
 
それはね、
 
 
 
「おままごとデレデレ
 
 
 の世界の中にあった女の子
 
 
 
わたしの家にはストーブをつけたことなくて
(父も母も部屋があたたかいのが嫌いだった)
「こたつ」だけだったんだけど、
 
 
 
子どもの頃、火に憧れてさ、
つけないストーブの上で
料理を作る真似をしたり
とくにネギを切るのが好きだった笑笑
エプロンで手を拭くフリをしたり、
 
 
 
 
日常がわたしの憧れだったんだって
思い出したよ。
 
 
 
「日々を豊かに丁寧に生きる」ことは
わたしの憧れだった♡
 
 
 
憧れていたのに憧れていることができなかったのは
意識がいつも外を向いていたから。
 
 
 
『自分』がよくわからなくて
自分じゃない自分をすごしていたからね。
 
 
丁寧にしようと思えば
何かに置いていかれるような気がして
いつも焦っていた。
 
 
だけど、丁寧にするって、じっくり腰を据えてすること
 
 
 
自分が納得するには、やはり思いも時間もある程度
かかるのかもしれない。
 
 
 
それでも『自分が納得することが大切』なんだと思う。
 
 
 
だから丁寧になるんだね。
 
 
 
 
 
 
そうこれこれ!
最近ハマってるYouTube!

 

 

 
 
 

 

 

 

やっと貼りつけられた!笑

 

 

 

 

このユーチューブみながら一人癒されてるデレデレ

 

 

 

 

わたしの中の平和を見つけた感じだ

 

 

 

古民家に住みたい!

 

 

海の見える古民家で暮らしてみたい!

 

 

 

まずは今のこの家を満喫しよう!

 

 

 

 

 

 
よかったら見てみてねラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
布ナプキンも自分を丁寧に生きるツールです♡
 

 

 

愛され女神の布ナプキン♡
   
 
 
 

 
 
 
 

 

布ナプキン一枚に
気持ちよさ、安定感、ときめき
というこだわりをつめ込みました♡
 
 
どうぞ手にとって体感してみてくださいね♡
 
 
 
Lourdesより愛を込めてハート

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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