こんな優しい世界になるといいな♡ | みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

みなこしいずみ 自分への思いやりを育む布ナプキン

布ナプキンは自分の本質である女性性を大切にし自然のままの自分を肯定できるアイテム!
布ナプキンで子宮温活して、ますますHappyに自由に生きちゃいましょう✩彡


朝Facebookで見かけたこちらの記事







・これまで生理で辛いと言えなかった
・生理痛のつらさを分かってもらえなかった
・もっと気軽に生理中だと言いたい
・男女ともに生理についての知識を増やしていくべき
・男性側としても、女性に生理中だと言ってほしい







わたしの場合は逆に、生理で、生理痛で辛いから夕飯作れなかった、家事ができなかった、といいやすかった。ちゃんと辛い原因があるから。



辛い理由があれば休める、みたいな 笑笑



ほんと、ソレもどうかと思うけど 笑笑




これはわかりやすい人の深層心理だなって思う。
何かをしない、したくないために(直視したくない)←自分を守るためだと思い込んでいること。
辛い状況を自分で作り出す、ということもあるんだってこと。(わたしは夫と向き合うことができなかった)




そして、家事はやらなきゃいけないこと。だと思い込んでいるから、休むなんて罪悪感でいっぱいになる自分がいていたたまれないのよ。理由がないと休めないと思っているから、生理痛はわたしにとっていい理由だったんだね。




あ、今日はそれを伝えたくて書いてるのじゃなくって 笑





もっと女性が自分の性にオープンになって、それを男性が見守ってくれる優しい世界になるといいな〜と思っていることを書こうと思った!笑





八木さやちゃんが子宮委員長はるちゃんだったころの名言に感銘した女性性のトリセツ♡




【布ナプキンを使えない仕事は努力しないと稼げない!!】




もう、これを読んだときに、なんて優しくて、なんてわかりやすい表現なんだ!!と、思ったよ♪




わたし自身、生理のときにゆっくり家にいて、トイレに行きたいときに行ける環境を選択して本当に良かったと思ってる ♪




心がホッと出来る居心地は自分に優しくできてると思えるし、思えているから、家族も当たり前に優しい。





結果ね生理じゃなくとも休めるようになって、自由に過ごせる環境がとても幸せ♪






わたしには三人の娘がいて、上二人は社会人。
だから家族間だけではなく、職場でも学校でも、行きたいときにトイレに行ける環境になるといいな、自然な現象を優しくみてくれる優しい世界になるといいな〜と思うハート





でさ、それはさ自分が今は生理なんだよ!とちゃんと言えないと、他人はわからないじゃない?




とくに男性なんかは、生理になることないんだから、わからない。女性は月に1回は必ず股から血がでるんだよ!って、気分も波のようになるからねって、こちらから伝えないとわからないよね。




だからまずは自分が自分を大切に扱わないと!





前に、三人の男の子を育ててるお母さんがね、お風呂場に経血のついた布ナプキンをバケツにつけ置きしてたんだって。


それを見た息子くん!
「お母さん!血がでてるよー叫び叫び叫び」って報告にきてくれたらしい。

お母さん「そうよ!お母さん(女の人)は月に1回血がでるんだから、優しくしてねー!自分たちが血がでると思ってごらん!」って話したそう♪




もうこれだけで十分な性教育だとなと思いましたニコニコ





男性は本来とても優しい生き物。



わたしだったら、そんなことできない!笑 とか思うことでも、めちゃめちゃ優しさ発揮してくれるもんね。




わたしが悪い男性のイメージを持ってたから、男に対して恨みつらみしかなかったんだなって今なら思う。





男の人への嫌な思いがあるなら、まずは自分と自分のパートナーシップを両思いにするといいです♪





わたしも、自分が自分を大切に扱うようにしたら夫への思いが少しづつ変化してきましたハート







布ナプキンは自分とのパートナーシップを築くのに最高のツールだハート







布ナプキンの販売はしばらくお休みしますので
今のうちにーハート