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【ジブンゴト】という自分を見つめて自分の中のダメだとすることの対処法を高木君与さんに伝授してもらっているみなこしです
あなたにとっての魅力って何ですか？
自分の魅力、これってちゃんと素直に言える人っているのでしょうかね！
もちろん言える方はいらっしゃるのでしょうが（うらやましい
）そもそも自分を否定的に捉える癖があるとむずかしいですよね
）そもそも自分を否定的に捉える癖があるとむずかしいですよね君さんのコチラ↓↓↓のブログに書いてあるのですが、
例えば、、、
人の顔色が気になってしまう人
言いたいことが言えない人
人をついつい喜ばせようとしてしまい思ってもないことを言ってしまう人
人見知りな人
自身がない人
（これって↑わたしじゃーーーん 笑）
これがすべて！実は！魅力なんだそうです
（えーっ！魅力だなんてこれっぽっちも思ったことないし、そもそもそんな自分はダメな人だと思ってましたー
）
）こんなときの対処法があるよ
ってことでコチラ↓も読んでみてくださいね
メカラウロコですから！！！
ジブンゴトコラム（5）欠点は魅力でしかない。
そもそも思考の癖があるので君与さんもおっしゃってる通りトレーニングが必要になってくるんだと思います！
もう、わたしって日本人の典型のようなマジメ人間ですので 笑 もっと軽やかに遊び心満載にやっていく必要がありますね
そもそも遊び心があればジブンゴトをこんなに真剣にしなくてもいいんでしょうけど 爆
でも、わたしって人の変化にすごく気がつくし、相手の気持ちに寄り添うからこそ言えないんじゃなく言わないようにしてたし、人の笑顔が好きだから喜んでもらえると思ってやってしまう言動なんですよね。（わたしって健気でかわいい笑）
笑）だから夫にも理解してもらえずに悲しい思いをしたことはいっぱいあったし、わたしがそうできてしまうからこそ、夫にも同じようにやって欲しいし、普通できるやろ⁈くらいに同じものを求めていたんだと気づきました！
それはわたしのとっても優しい魅力だったし夫の単刀突入な性格も愛だし、わたしのように心で感じてしまうのも愛なんですよね。
人は（わたしは）それをダメだとするとそこでプラスに変換することが苦手でダメな自分という思考をずっとグルグルさせてしまいがちです
これはほんとトレーニングが必要だ！
人は他人には応援できるもの！その応援を自分に向けることが大切なのかもしれない。
ほんとそれも結局、自分が自分に言ってあげてることなんですけどね、意識を自分に向けるということでしょうかね
次は嫌われたくないから人の顔色をみてしまう人への質問
嫌われたくなかったら
どうなりたいのでしょう？
↓
何が嫌なのか？を明らめる。
必要があるようです！
不満を言うだけで終わらせない
ここでビックリしたのが
嫌われたくない人は好かれたいとも思っていない！！！
ことが多々あるのだそうです！おもしろいですねー！
今のわたしは嫌われる怖さは減ってきたように思います。
それは自分にも嫌いがあることをしっかりと赦したからだと思います
それを受け入れてからはすごく楽になりましたよ
長くなりそうなので次につづきまーす