先日、伊勢神宮に行き昨年２０年ぶりに架け替えられた新しい宇治橋を渡ってきました
伊勢参りは内宮と外宮があり、まずは外宮から参ります。
さてさて伊勢のパワーを受けに参りましょう。
手水舎で手と口を清めます。
亀の形にみえるので亀石と呼ばれています。
亀石の上で友人たちと片足立ちでバランスキープで全身引き締めです。
長い石段もだらだらしないでお尻を締めお腹を引き上げて登り全身引き締めます。靴はウォーキングシューズが一番です。
樹齢年百年？の切り株で座りコサックダンスで腹筋強化です。
外宮です。ここでのご祈願はいままでの感謝の気持ちを、、、。
白い布がふわりと舞い上がるとさらにイイらしいです。
さて内宮へ参ります。
ここが新しい宇治橋です。
五十鈴川です。内宮ではここで手と口を清め全身を癒します。大きな清流が手水舎です。
内宮です。内宮でのご祈願はこれから将来の願い事を、、、。
ここでも白い布がふわりと舞い上がるとさらにイイらしいです。
世界中の人々が笑顔で幸せな時間を過ごせますように、、、。
伊勢神宮のHP
http://www.isejingu.or.jp/
●外宮...御祭神：豊受大御神（とようけおおみかみ）御神徳：衣食住をはじめすべての産業の守り神としてあがめられています。
●内宮...御祭神：天照大御神（あまてらすおおみかみ）御神徳：皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神とも言われています。
無事お参りもすませ、お腹が空きました～。
内宮入り口横にあるおかげ横丁入り口です。
招き猫ちゃんたちが招いてくれます。
おかげ横丁の風情です。
瓦がおかめさんです！
おかげ横丁のHP
http://www.okageyokocho.co.jp/
おかげ参りブームに沸いた江戸から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現され、三重県や伊勢地方の魅力が凝縮されており、老舗の味、名産品、歴史、風習、人情まで、一度に体感していただけます。
老舗すし久で名物てこね寿司ランチにしましょう。
すし久のお勝手口です。
名物麦とろ定食です。
季節のてこね寿司御膳です（筍とそら豆が入ってました）
名物てこね寿司定食です。
五十鈴川を見ながらランチのひとときです。
友人がすし久の火鉢で粋なポーズでスマイリング
すし久のHP
http://www.okageyokocho.co.jp/shop/sushikyu.html
おかげ横丁おはらい町通りの中ほどにある、ひときわ大きな古いたたずまいの店が「すし久」です。この建物は、明治2年の遷宮時に出た宇治橋の古材で建てられております。これは民間において神宮の古材を下賜(かし)された唯一の例で、伊勢の貴重な文化資産でもあります。
ちなみにてこね寿司とは、昔漁師がつったかつおを切り身にしてそこに醤油をまぶして手でこねて食べたという所からてこねすしと名づけられたそうです。
五十鈴川を背に建つ老舗赤福本店です。いつも大人気です。ここで食後の赤福とお茶しましょ。
赤福のHP
http://www.akafuku.co.jp/index.html
赤福本店の建物は明治以来130年余りで、赤福餅の誕生はいまから300年前の宝永四年（1707年）
赤福餅は、お餅の上にこし餡（あん）をのせた餅菓子です。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。名は「赤心慶福（せきしんけいふく）」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
後記：
新しい橋を渡り無事お参りでき気持ちも洗われとっても良かったですo(〃＾▽＾〃)o
長いblogにおつきあい下さりありがとうございます。みなさんにもご神気がいっぱいいっぱい受けられます様に！
ここは翌々日お参りした熱田神宮の不思議な森です（アーサー伝説の森みたいでした）
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
伊勢参りは内宮と外宮があり、まずは外宮から参ります。
さてさて伊勢のパワーを受けに参りましょう。
手水舎で手と口を清めます。
亀の形にみえるので亀石と呼ばれています。
亀石の上で友人たちと片足立ちでバランスキープで全身引き締めです。
長い石段もだらだらしないでお尻を締めお腹を引き上げて登り全身引き締めます。靴はウォーキングシューズが一番です。
樹齢年百年？の切り株で座りコサックダンスで腹筋強化です。
外宮です。ここでのご祈願はいままでの感謝の気持ちを、、、。
白い布がふわりと舞い上がるとさらにイイらしいです。
さて内宮へ参ります。
ここが新しい宇治橋です。
五十鈴川です。内宮ではここで手と口を清め全身を癒します。大きな清流が手水舎です。
内宮です。内宮でのご祈願はこれから将来の願い事を、、、。
ここでも白い布がふわりと舞い上がるとさらにイイらしいです。
世界中の人々が笑顔で幸せな時間を過ごせますように、、、。
伊勢神宮のHPhttp://www.isejingu.or.jp/
●外宮...御祭神：豊受大御神（とようけおおみかみ）御神徳：衣食住をはじめすべての産業の守り神としてあがめられています。
●内宮...御祭神：天照大御神（あまてらすおおみかみ）御神徳：皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神とも言われています。
無事お参りもすませ、お腹が空きました～。
内宮入り口横にあるおかげ横丁入り口です。
招き猫ちゃんたちが招いてくれます。
おかげ横丁の風情です。
瓦がおかめさんです！
おかげ横丁のHPhttp://www.okageyokocho.co.jp/
おかげ参りブームに沸いた江戸から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現され、三重県や伊勢地方の魅力が凝縮されており、老舗の味、名産品、歴史、風習、人情まで、一度に体感していただけます。
老舗すし久で名物てこね寿司ランチにしましょう。
すし久のお勝手口です。
名物麦とろ定食です。
季節のてこね寿司御膳です（筍とそら豆が入ってました）
名物てこね寿司定食です。
五十鈴川を見ながらランチのひとときです。
友人がすし久の火鉢で粋なポーズでスマイリング
すし久のHPhttp://www.okageyokocho.co.jp/shop/sushikyu.html
おかげ横丁おはらい町通りの中ほどにある、ひときわ大きな古いたたずまいの店が「すし久」です。この建物は、明治2年の遷宮時に出た宇治橋の古材で建てられております。これは民間において神宮の古材を下賜(かし)された唯一の例で、伊勢の貴重な文化資産でもあります。
ちなみにてこね寿司とは、昔漁師がつったかつおを切り身にしてそこに醤油をまぶして手でこねて食べたという所からてこねすしと名づけられたそうです。
五十鈴川を背に建つ老舗赤福本店です。いつも大人気です。ここで食後の赤福とお茶しましょ。
赤福のHPhttp://www.akafuku.co.jp/index.html
赤福本店の建物は明治以来130年余りで、赤福餅の誕生はいまから300年前の宝永四年（1707年）
赤福餅は、お餅の上にこし餡（あん）をのせた餅菓子です。形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。名は「赤心慶福（せきしんけいふく）」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。
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後記：
新しい橋を渡り無事お参りでき気持ちも洗われとっても良かったですo(〃＾▽＾〃)o
長いblogにおつきあい下さりありがとうございます。みなさんにもご神気がいっぱいいっぱい受けられます様に！
ここは翌々日お参りした熱田神宮の不思議な森です（アーサー伝説の森みたいでした）
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