和泉府中整体日記

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和泉府中オステオパシーセンター

大阪府和泉市府中町３丁目2-3
(泉井上神社前)

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緊急事態です！！！

土曜日は四天王寺で柔術の練習してきました

土砂降りの雨で電車が止まりまくっていたので、練習あるのかな❓と心配でしたが、結果はいつもの倍くらいの練習生が集まる程の盛況でした

僕の習っている古流柔術は、元々は戦場の格闘術で侍同士が戦場で組みあって首を取る時の制圧の業ですが、それが護身に使える、という事で寺院に伝わり僧侶の護身術として現代まで受け継がれている業です

で、護身の基本は戦わない事、逃げる事、とよく言われますし、実際に相手が刃物を持っていてコチラが素手の場合、ほぼ格闘して勝つことは難しい（無理ではないですが）ので、そういう相手に対して戦わない、逃げる事は重要です

ですが、最近の強盗事件の多発で緊急事態です

強盗する奴が素手で来る事はありません

そして、被害者を痛め付けてもお金を盗ろう、というのが強盗です

しかも、今の強盗は恐らく反社組織が闇バイトで集めた🐴🦌な人達です

世の中、🐴🦌が一番怖いです

そして、最初から危害を加えるつもりで乗り込んでくる相手に対して、戦わない、逃げる、は通用しません

乗り込んで来た時に彼らは異常な興奮状態になっているはずなので、お金あげるから危害加えずに帰ってください、が通用しない状況です

なので、やはり護身の備えは重要です

先ずは家の警備を厳重にして、入られない、狙われない、が大事です👆

で、もし入ってきたら、逃げられるなら、逃げる

お金を渡せば危害を加えられない状況なら、お金を渡す

でも、例えば自分自身が危害を加えられそうな時もそうですが、家族、子供や女性が危害を加えられそう、加えられる、という状況では戦うしかない、かも知れません

そんな状況、ない方が良いのですが、それは分かりません

だから備える

その備えは❓

続く、。・、。・、。・

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護身のための身体の使い方、、、興味ありますか？？？

僕が習っている「古流柔術」を教えても良いよ、と宗家には言われているのですが、まだまだ自分が修行中の身なので、古流柔術については教えたり和泉市で道場をする気はありません（まだまだそんなレベルじゃない）

中途半端なレベルで教えると、その流派の本質と違う内容になってしまうから、ですが

一応柔道も10年ほどはしていたので、自分の中での護身術、というのはあります

その為の身体の使い方、も身体の専門家なのであります

その中で、今習っている古流柔術の奥義の部分はブログで書いたりは出来ませんが、それ以外の、例えば歩き方、構え方、動き方、等は書く事が出来るので、興味ある人がいれば書こうかな、、、と

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オステオパスになるまで⑧、運命の出会い編、その④、そして最終回

なんかあんまりおもしろくもなかった僕がオステオパスになるまでシリーズ

結局、今もお世話になっている神の手先生のお陰でオステオパシーが出来る様になったのですが、そこに続く道には盟友Ｔル先生や岡山の恩人Ｆ先生などの存在があるわけです

人との出会いって本当に大事だな、というお話しなのですが、ここから最終回は

神の手先生がセミナーを辞めて、その後を僕が引き継いで本当に仲の良い人達限定で無料セミナーを2年程続けました

それは、このセミナーを続けている間に、また神の手先生がセミナーしてくれる気になるかな、という期待があったのですが、も一つの理由は、神の手先生のセミナー受講生は600人（神の手先生は整体専門学校の講師も長年続けていて、そちらの教え子は2.000人いてるそうです）いてるのですが、実際にオステオパシーで施術の仕事出来ている人が恐らく1/10以下しかいない、という事があり、その理由はオステオパシーに必要な基礎医学だったりその他諸々の部分が足りないから、だと思ったので、基礎医学や患者さんとの信頼関係の築き方などのセミナーをさせて頂きました

まぁ、そうやって数人にそういうセミナーをしていたのですが、人数集まると色んな人がいてるので・・・

これ以上は書きませんが

それでも、神の手先生や色んな先生のお陰でオステオパシーが出来ています

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オステオパスになるまで⑦、運命の出会い編、その③

今でも一緒に柔術習ったり仲良くして貰っている盟友Ｔル先生に、ついに運命の神の手先生のセミナーを紹介して貰いました

Ｔル先生とは、過去にもっとエンタメ性の高いセミナーに一緒に通っていたりしたので、Ｔル先生としては神の手先生のセミナーは地味だと思っていたみたいですが、それまでの理論のないセミナーにうんざいりしていた僕は、神の手先生の理路整然とした内容ｎオステオパシーセミナーは、これが求めていたセミナーや、と思えるセミナーでした

神の手先生のセミナーは、結局トータル1.000時間以上受講しました

6年くらいですね

本当は死ぬまで受講したかったのですが、残念ながら20年セミナーを続けた神の手先生がもう疲れたとの事でセミナーは終わりましたが、神の手先生も今も一緒に柔術習っているので、月に1回はお会いしています

神の手先生のセミナーは本当に良かったです

それまでは習っても臨床に使えないセミナーばっかりでしたが、神の手先生のセミナーはオステオパシーを基礎から理論的に教えて頂けたので、今での神の手先生のセミナーの内容だけでオステオパシーは施術出来ています

その後、僕が神の手先生のセミナーを引き継いで2年ほどセミナーしていたのですが、色々あって辞めました

その話は次回、最終回にでもしましょうかね

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オステオパスになるまで⑥、運命の出会い編、その②

運命の出会いの先生にご紹介いただいた、僕が初めて正式なオステオパシーを学んだセミナー

これがなかなか

まず、トップの先生が酒乱でセミナーの前日に深酒して大暴れしてたり、、、まぁそれは個人の問題だから良いですが、セミナー内容もオステオパシーの哲学的な部分ばっかりのお話しであったり、、、

で、結局途中で行くの止めてしまいましたが

そのセミナー通いを通じて盟友Ｔル先生から紹介して貰った神の手セミナーで、僕のオステオパスへの道が開けます

それも次回

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オステオパスになるまで⑤、運命の出会い編、その①

色々な手技療法のセミナー巡りをしている中で、運命の出会い①が

それは、以前勉強した事のある「身体均整法」を学び直そうで、新たな身体均整法セミナーに参加した時の事

そのセミナーの主催者（講師ではない）の方が、めっちゃオステオパシーの凄い先生でした

ですが、この時はまだお会いしただけで個人的にお話しするまでには至らず。。。

でしたが

その後に、また他のセミナーでもお会いする機会があり、色々とお話しさせて頂いて

で、その先生に初めてのオステオパシーセミナーを紹介していただいて、今でも一緒に柔術している盟友Ｔル先生と一緒にそのオステオパシーセミナーを受講しました

内容は❓

そのお話しは次回

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オステオパスになるまで④

試行錯誤して辿り着いた手技療法の勉強会、そこでは最初はボキボキ矯正をもう一度一から学び直し、ボキボキ矯正に必要なモーションパルペーションも学び、としていたのですが、結局その勉強会の先生たちもボキボキ矯正には否定的

そこで、その勉強会の先生に紹介して貰った東京のバランス整体のセミナーに参加する事になり

そこは基本は僕が昔勉強した「身体均整法」を基にした整体で、、、

まぁ楽しかったから良かったですが、そんなに役に立つことはなく・・・

でも、他にめぼしいセミナーもないので、数年間はこのバランス整体の先生とそのお弟子さんのセミナーに通ってましたが、。・、。・

遂に運命の出会い、その①が

続く

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連休と出雲大社と柔術と

10月12日（土）13日（日）は近隣の祭礼でお休みさせて頂きました

なので、12日の土曜日は久しぶりに墓参りに行って、ついでに出雲大社大阪分祠へを参りました

僕は堺市育ちで、この出雲大社大阪分祠の裏に住んでいたので馴染み深い神社です

出雲大社は縁結びの神様なので、患者さんとの良いご縁が結ばれますように、とお祈りしてきました

13日の日曜日は朝から高槻まで柔術の練習でした

いつもの様に朝8時半に道場に着いて、Ｔ田先生と一緒に準備をしてから「バッサイ」の練習

そして年末、僕が受けをする演武相手のＴ木さん、Ｎ澤さん、Ｋ谷さん、Ｔ藤さん、Ｋさんなどが来て一緒に楽しく練習

日頃あまり休まず疲れているのか、２日間で２４時間くらい寝ました

たまには休みも大事ですね

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閑話休題、弐日連続の柔術、そして先月の練習も

今日はオステオパスになるまでシリーズはお休みで、珍しく弐日連続で柔術の練習があったので、そのお話しと先月弐回目の練習の事をブログに書いてなかったので、書きます（誰も興味ないですが）

先ずは5日の土曜日、四天王寺での練習

仕事が終わってからいつもの様に和泉府中駅から電車に乗って天王寺へ

そして歩いて四天王寺まで

土曜日は外国人観光客がやたら多かったです

そして四天王寺に着いたら、そんなに人が多くないけど、やはりこちらも外国人観光客ばかり

で、いつものように亀の写真撮ってたら、池に巨大な鳥が

で、撮影も終わり道場に向かうと2代目宗家のＭ瀬先生と、もう一人見慣れない姿が

Ｍ瀬先生の甥で去年「裏相伝家」を継承されたＳ先生が

お姿は以前からYouTubeで拝見してましたが、お会いするのは初めてだったのでご挨拶から

そして中に入って、準備

すぐに三代目Ｊsoulbrothers、、、ならぬ三代目宗家のＴ田先生が来られて、他の方々が来られる前にＭ瀬先生からの秘伝講義が

この時間が良いんですよ

そして僕のオステオパシーの師匠、神の手先生（オステオパスになるまでシリーズにも、そのうち出てきます）、神の手先生の専門学校時代の教え子Ｋ野さん、高槻で一緒に練習しているＡ野さん、こちらも初対面の猫社長、そして少し遅れて本気の武道家Ｔ内先生、で練習させて頂きました

今回は奈良のプロレスファンＮ棹さんは体重増加の為の膝の負傷、カメラマンＫ谷さんは次の日に高槻があるから、そして他の高槻組の方々も諸事情でお休みされてました

四天王寺ではいつもと違うメンバーで練習出来るのも良いです

今回は神の手先生と主に練習させて頂きました

土曜日の練習はＭ瀬先生から秘伝を教えて頂けたので、とても良かったです

そして次の日は朝から高槻へ

朝起きるのが大変でした

50過ぎると一晩では回復しません

でも、頑張っていつも通り5時半に起きて高槻へ

道場に着いたら、既にＴ田先生が来られていました

で、いつもの様に2人で準備して他の人が来るまで「バッサイ」の練習をして頂きました

これもとても良い時間です

で、すぐにＴ内先生、Ｋ谷さん、と来られたのですが、いつも早くに来るＴ木さんが来ないのでどうしたのかな、と思ったらＮ澤さんが来られてＴ木さんは家庭の事情で来れず、と

で、昨日は5人での練習になりましたが、少人数の練習は良いですね

とても細かいご指導をして頂けました

昨日は去年の演武を一緒にさせて頂いたＮ澤さんと久しぶりにガッツリ組んでもらいましたが、とても良い練習になりました

そして、先月弐回目の練習、、、

いつも通りの練習だったのですが、面白かった事が

先月は新しい練習生が来たのですが、すごい痛い技の練習をしている時のＴ田先生の一言が

「大丈夫、その内に痛いの慣れてくるから」と、

ん

僕はいまだに痛いの、慣れたないけど

・・・というお話しです