和泉府中整体日記

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大阪府和泉市府中町３丁目2-3
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一緒に護身術の練習しませんか？

↓護身術の考え方として、とても参考になります

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令和6年6月16日の日曜日、柔術日和

昨日、令和6年6月16日の日曜日は朝から電車に乗っていつもの高槻道場まで柔術の練習に行きました

今回は護身具を使った護身術をＴ田宗家にお聞きしたくて、めちゃくちゃ楽しみにしてました

で、会場に着いたらいつもの様にＴ田宗家が準備してくれていたので、お手伝い

で、準備してると盟友Ｔル先生が来られて、手術明けの格闘家Ｔ内先生、今月で沖縄に帰ってしまうＴ城さん、と来られたので練習開始

最初は僕の大好きな「バッサイ」という空手の形の稽古から

古武術は形の武道ですから、毎日形を練習する事で強くなる、というものなので、このバッサイの練習は大好きです

で、そうこうしている内にＫ谷さん、Ｔ木さん、Ｎ澤さん、といつものメンバーが集合で練習開始

昨日の僕の練習のテーマは道具を使った護身術、取返し、だったのですが、Ｔ田宗家に伝えてなかったのにその辺をしてくれて大満足の練習でした

取返しは実際に護身しなければいけない時にとても役に立つ方法だと思うので、しっかり稽古したかったのでやっていただけて良かったです

昨日は前半はＴル先生と組んで、後半はＴ城さんと組んだので重量級二人との練習で結構疲れましたが、最後にＴ城さんと自由な組手をして、昨日もとても良い練習が出来ました

そして、練習帰りにＴル先生と久しぶりに🍻

2か月半振りの🍺でしたが、元々弱いのが更に弱くなっていて、もうお酒は飲めない感じです

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好きな漫画シリーズ32、３年奇面組

好きな漫画シリーズ第32弾は、「3年奇面組」

これで好きな漫画シリーズは終わりです

お疲れ様でした、僕

この3年奇面組は、後に「ハイスクール奇面組」に繋がるのですが、今に通じる日本の「ヲタク文化」の走りだった様な気がします

この漫画も週刊少年ジャンプ全盛期の漫画で、僕が小学生の頃に人気でしたが、当時は「子供は風の子、元気な子」という考えで、子供は外で身体を動かして遊ぶのが当たり前の時代でした

僕は休みの日はアニメや漫画で過ごしたい派でしたが、世間はそれを許してくれない時代

嫌でした

そんな時代に今でいう「ヲタク集団」の奇面組が活躍する漫画

面白かったです

僕は元々ヲタク気質で今でもギターと漫画大好きのインドア派ですが、小学生の頃はたまたま足が速かったりスポーツが得意だったので、何故か元気な集団と仲良くして貰ってましたが、その集団は皆性格も最高で楽しかったですけど、僕は暗～い、大人しいタイプでした

なので、時々奇面組の世界に浸って、自分を取り戻してる感じでしたね

まぁ、性格暗いヲタク気質なのに、中学では空手、サーフィン、音楽、高校ではひたすらギターにバンド、と割りと普通の若者っぽく過ごしてましたが、本当は今でいう陰キャ❓なタイプでした

別に気にしてませんが

やっとこれで大好きな漫画シリーズも終わったので、アメブロはこれからも日々の日記に戻ります

明日は柔術なので、たぶん次回のアメブロは柔術ネタです

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好きな漫画シリーズ31、ブラックエンジェルズ

好きな漫画シリーズ第31弾は、「ブラックエンジェルズ」

週刊少年ジャンプ全盛期の漫画ですね

当時は藤田まことさん主演の「必殺仕事人」が大人気で、このブラックエンジェルズも主人公は普段は大人しい青年で、恨みを晴らす請負人、と中村主水みたいな設定で、とても面白かったです

大人になると、平気で他人をはめるような人間が多く、ブラックエンジェルズのように、、、というための柔術ではありませんが、子供の頃にこういう漫画やお話しが好きだったから、護身術を習っているの🦆

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好きな漫画シリーズ30、デスノート

好きな漫画シリーズ第30弾は、「デスノート」

この漫画は良く出来たお話しですよね～

実際にデスノートがあれば真っ先に名前書くのは・・・

すぐに人類絶滅しそうです🤣

実写版も良かったですよね～

また観たいな、映画

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好きな漫画シリーズ29、三国志

好きな漫画シリーズ第29弾は、「三国志」

名作ですね～

中国の歴史は怪しいですが、この漫画は割りと歴史の勉強にもなります

因みにこの時代の中国人と現代の中国人は別の人種だ、という話しもありますね

始皇帝は目が青くて鉤鼻のヨーロッパ系だった、とか

劉備玄徳、関羽、張飛、諸葛孔明、趙雲、黄忠、曹操、孫権、周瑜、そして強いけど嫌われ者の呂布などなど、登場人物が魅力的で、中国の（かなり創作されてますが）歴史の話しで面白いですね

個人的にはこの三国志の登場人物では趙雲が一番好きですが、実はあまり歴史的な資料は残ってないんですよね～

三国志での趙雲の活躍は、かなり創作なのかな

まぁ、漫画だから

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好きな漫画シリーズ28、蒼天の拳

好きな漫画シリーズ第28弾、「蒼天の拳」

まぁ、北斗の拳が好きならこっちも好きになりますよね

蒼天の拳の方が主人公が魅力的🦆

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好きな漫画シリーズ27、花の慶次

好きな漫画シリーズ第27弾は、「花の慶次」

この漫画で「傾奇者」という言葉がメジャーになったり、戦国時代の武将は2ｍ近い大男が多かった、という間違った情報が流れたり、実際には前田慶次がどんな人かは全然資料がないから凄い夢の膨らむ物語ですね

作画は名作「北斗の拳」の原哲夫さん

どんな漫画でも主人公はケンシロウ（それは言ったらアカンやつ）

まぁ、かなり創作の入ったお話しですが、面白いです

自分自身が徳川方の戦国武将❓、そんな有名な武将ではないですが、の末裔なので、まぁ楽しく読めます

鎌倉時代から戦国時代くらいまでの「侍」って、世界的に見てもバーサーカー（狂戦士）でめちゃくちゃ強かったみたいですが（基本、死ぬことを厭わないから、古典的な刀・槍・弓で白兵戦すればそりゃ強い）、ただ体格は戦国時代の宮本武蔵が190センチくらい、と言われていますが、幕末の大男と言われている「坂本龍馬」が、ずっと180センチくらい、と言われていたのが現存している着物のサイズを計ると172センチくらいだった事が分かっていますから、宮本武蔵の190センチ説も眉唾で、当時の日本人の平均身長が155センチくらいな事を考えて、現在の日本人の平均身長が171センチで185センチくらいあるとかなり大男だと思うのでその差が14センチ、という事は170センチくらいでかなりの大男に見えるはずなので、宮本武蔵も実際には170センチオーバーくらいだったのかも知れませんね

でも、最近ではアメリカで真田広之さんが主演を務める「将軍」というドラマが大人気だったり、日本の歴史的バーサーカー集団「侍」が活躍した時代は、面白いですね

自分が侍になって戦場で斬り合いしたり、切腹したり、は絶対に嫌だけど

安全第一👆