映画は世界中、エンターテイメントとして人々に喜びを与える反面、

政治利用もされる。

戦時下では特にそうだ。

日本の多くの監督も大平洋戦争で戦争加担したことを悔いておられる。

これは日本だけじゃなくて世界中だ。

そう言うこともある、ってことを若い映画監督や俳優は知っておいて欲しい。

 

映画は未来も描くけれども、どんどん世界は近づく。

アニメ[鉄腕アトム]に描かれた街も現実になり、映画[インターセプション]で描かれる世界も、どんどん現実になっている。

 

アニメや映画は先取りし世界はどんどんそうやって進化している。

そういえば、映画[インターセプション]の世界はもう可能だけど、

日本はどんどん様々な規定に話し合いと法整備しておかないといけない。

俺たち映画人、俳優は良い未来づくりをしたいねー!!

がんばろうぜ!