三年前の現場、餌やりさんが、あまり協力的ではなく、捕獲の邪魔されたり、「手術はかわいそう」あげくに、「野良猫6匹は多くないから、このままでいい、手術させない」など言い出し、決裂してしまいました。
『猫、捕獲するより、人間の気持ち動かす方が難しい』とは、よく言ったもんですね。
餌やりさんにも懐いてない猫達が気になりながらも、現場に近付かなくなりました。
たまたま通りがかった所、新しいボランティアさんと知りあったので、TNR協力させて頂きます。
相変わらず6~8匹はいるらしい。大変だ。地道にやるしかない。
餌やりさんは、「金が無い。勝手にやって」などと、ボランティアさんに丸投げ。相変わらず無責任な人。
どうぶつ基金の無料チケットに頼るしかない。神頼みさせて頂きます。本当にこの制度は、助かります!
頑張らないと!TNR!