スプリンターズS、本命のダノンスマッシュは、3着になりました。馬券的には的中ですが、それ以上に色々見どころのあるレースでした。
川田は直線でルメールにうまくコースをふさがれて、追い出しが遅れたのが致命傷でしたね。ミスターメロディは、外枠、苦手の右回りの中で良く走ったし、さすがと言う感じでした。また、もずスーバーフレアはあのペースでの2着残しは、すごいんじゃないでしょうか?
タワーオブロンドン、確かに強かったけれど、まだまだ短距離路線の混戦は続きそうですね。