また台風が来てますね。

 

前回の台風12号は大被害が出てましたが、今回は関東方面がヤバイですよね。

 

帰宅困難にならなければいいのですが。

 

さて、最近は杉田水脈議員の「生産性」発言問題でデモ等が行われいますが、今回文春に

 

載った文書を全文読んでみて思ったこと。

 

まず、みんな知っていると思うけど「LGBT」

 

L;レズビアン(女性にしか興味がない)

G;ゲイ(男性にしか興味がない)

B;バイセクシャル(男性も女性もどっちでも良いですよ)

T;トランスジェンダー(性同一性障害)

 

   文字に起こすと、支援もしくは税金を使っても助ける必要があるのはTのトランスジェンダーの性同一性障害だけのような気がする。

 

   LもGもBもどこかのコラムで読んで私も同感したんだが、はっきり言って性的嗜好の問題ですよね。

   

   私はデブ専、私はブス専等(変な表現ですいません)と同じような気がするんですよね

 

   それに、同性婚につても日本国では同性婚は認められていないので戸籍謄本などに記載されず同性婚を認めている各自治体がパートナーシップ証明書を発行しているだけ。

 

   杉田水脈議員もトランスジェンダーは別としてと書いている。

 

   はっきり言ってLGBに税金を使うのは必要なのかなと思う。

 

   Tの人は精神的に苦しんでいるから行政や国の機関は理解して手を差し伸べて欲しいと思う。

 

   「生産性」に関しても

   1、女性同士で結婚して子供が生まれるの?

   2、男性同士で結婚して子供が生まれるの?

   3、バイは子供が欲しかったら産むことも産ませることもできる。

   4、性同一性障害の人は自分の思う方向性に進んだ時に決めれば良い。

 

   生産性て発言はまずかったと思うけど、杉田水脈議員の言っていることも筋が通ってる。

 

   私的に今回のTを除く人達のために税金を使うくらいなら、今現在不妊治療で苦しんでいる人に対して税金を使って欲しい、確かに助成金を申請すればお金がもらえますが、あくまでも助成金です。

   

   不妊治療は体力的にも金銭的にも負担が大きいと聞いている。

   

   不妊治療者の治療について保険適用にした方が、少子化問題も少しは解決するのでは?