先月、久々

同級生に会ってきた


ちょっと

専門的なことなど

教えてもらいたくて

会ってもらったんだけど

そのお話のあとは

近況をお互い

伝えあったり

同級生のお話したり

久々に楽しい時間が

過ごせた


コロナ禍の間は

友だちに

会えなかったというか

会わなかった


最近、ほんの少し

会うようになり

みんな変わらず

元気でいてくれることに

ホッとするし

ブランクがあっても

変わらず

楽しい時間を共有できること

しあわせなことだなぁと

実感する


この日のお店

ダニエルズソーレ




友だちが

紹介してくれたんだけど

四条烏丸にある

オシャレで

お酒もお料理も

とてもおいしい

素敵なお店だった


いつも思ってることなんだけど

自分の周りに

こうして頼れる人が

いてくれて

わからないことを

教えてくれたり

困ったときには

力になってくれたりすること

ほんとに

ありがたいなぁって


誰かに助けを求めることを

援助希求と言うけど

それはある意味

甲斐性なのかと思ってた


でも、それは

甲斐性というより

能力のひとつなのよね


思春期は

なかなか人に助けを

求めることは

難しい時期で

その時期に

相談しやすい人が

いたりすると

大人になっても、SOSが

出しやすくなるんだろうね


きっと、そこで

能力も培われるんじゃないかな


子どもたちと関わる自分は

子どもたちが

SOSを出しやすい存在で

あったり

また子どもたちのSOSを

キャッチできる存在で

ありたいなぁと

改めて、思う


そして

自分が周りの人たちに

助けてもらっているように

自分も子どもだけでなく

自分の周りの人たちの力に

なりたいなぁとも思う


きっと、そのバランスは

大切なんだろうけど…


そんなことを

思いながら

大切な時間を

自分のために

使ってくれた

(この日の時間はもちろん

この日会うに当たって

資料を準備してくれた)

友だちには

ほんとに感謝ばかり


ありがとね


友だちとは

今度は、友だちオススメの

ちょっとおもしろいお店?に

行こ〜って言ってるよ