【秋田市】泉ジュニアバドミントンクラブのブログ
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長い間書いてなかったので忘れさられていると思いますが

久しぶりに書く気になったのでw

 

練習では出来るのに本番で力を発揮できずに負けてしまうんです。

やっぱりメンタル的なこともあるんでしょうね〜…

 

先日そんな話をしてる方と話しをしました。

同じようなことを話す子供や指導者、保護者の方々もいるな〜って…

その時は特に気にせず話しは終わったのですが

考えてみると過去に自分も同じようなことを思ったことが

あったことを思い出し、最近はそう思うことが無くなったなと

思ったので自分なりの考えを書いてみます。

 

あくまでも自分の考えですあせる

 

メンタル的なこと…それもあると思います。

 

ただ、それだけじゃないと思います。

自分が考えるのは、普段の練習でどれだけ本番の試合をイメージして

練習ができているかではないかだと思います。

 

素振り、フットワーク、基本、ノックやパターン練習などなど…

その時の場面、瞬間、相手のショット、動き…

一つ一つの練習の中で本番の色々な場面を想定し、意識して、イメージを持って

やれているか?

例えば、基本を打つ時に足を動かして一球一球を丁寧に打ってますか?

ただ立って打ってませんか?

 

また、指導される方がそれを常に選手に伝えれているか?

ノックの出し位置などを変え、試合を想定した球出しができているか?

 

こんなことを自分は思ってます。

 

そんなの出来ていると思われる人もいると思います。

それでも出来ないんだよって場合は、想定してるイメージを

もっと苦しい展開をイメージして練習してみてはどうでしょう?

 

確かにメンタル的なこともあると思いますが

普段の練習でしっかりイメージを持って出来ていれば

どんな場面でも、苦しい展開になっても対応できると

選手は自信を持って試合に臨めるようになると思います。

また、試合中に自分で考え、あらゆる場面に対応することが

できるようになる。

 

メンタルは普段の練習から培われていくものだと思ってます。

 

これだけでは無いと思いますが、こんなことも考えられるのでは?と

思いましたので書いてみました。

 

それでは(^^)/~~~